EVENT
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【終了しました】11月15日(日)ワークショップ「本城直季の写真に写る日」
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企画展「本城直季 (un)real utopia」関連イベント
ワークショップ「本城直季の写真に写る日」
大判カメラ(インスタントフィルム)を使用して、実際に本城さんが皆さんを撮影します。本城さんの作品の中にあるミニチュアのような世界に入り込んでみませんか?
【内容】
開催日時:11 月15日(日)①午前の部10:30~12:30 ②午後の部13:30~15:30※雨天決行、荒天中止
講師:本城直季
参加費:一組1,000 円(プリント代、後日郵送代含む。別途入館料がかかります。)
定員:10 組(1 組2 名様まで/先着順、事前申込制)お申込み:①
10:30~12:30の回はこちらから/②13:30~15:30の回はこちらから
もしくは必要事項(参加イベント名「本城直季の写真に写る日」、参加回(①10:30~12:30/②13:30~15:30、参加者氏名・年齢、電話番号、住所、メールアドレス)をお電話・E-MAIL にてお伝えください。tel. 0436-98-1525 / info@lsm-ichihara.jp※ご好評につき、申込は締め切らせていただきました。
※未就学児のお子様は保護者の方と一緒にお申込みください。
※午前の部、午後の部、それぞれ全員一緒の写真を撮影していただきます。一組ずつの撮影ではございませんのでご注意ください。
※お渡しする写真は、オリジナルではなく、本城さんが撮影したインスタントフィルムの複製となります。
※写真は美術館の方でランダムに選び、1組に対して1枚をご郵送にてお送りさせていただきます。
※屋外での撮影となるため、天候によって中止となる場合がございます。中止の場合は決定次第、ご記入いただいた連絡先にご連絡いたします。 -
【終了しました】11月7日(土)オープニング記念トーク
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企画展「本城直季 (un)real utopia」オープニングセレモニー&記念トーク
本展覧会のオープニングを記念して、オープニングセレモニーおよび、トークショーを開催いたします。トークショーでは、ブックショップ[UTRECHT]の代表から蒸留家に転身し、市原市の隣、大多喜町の森の中で薬草園蒸留所を展開する江口宏志さんをゲストにお迎えし、本城さんの写真の魅力、本城さんの写真から見えてくる中房総の不思議について語り合っていただきます。
【内容】
日時:11月7日(土)13:00~14:15オープニングセレモニー:13:00~13:15
トークショー:13:15~14:15
場所:市原湖畔美術館 多目的ホール
出演:江口宏志(蒸留家/mitosaya代表)、本城直季参加費:1,000円(別途要入館料)
定員:60名(先着順、事前申込制)
※満席になりましたので、受付を終了させていただきました。
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【終了しました】11月1日(日)第8回市原湖畔美術館子ども絵画展関連ワークショップ
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第8回市原湖畔美術館子ども絵画展関連ワークショップ
「湖畔、夢のなる木」一日限りの子どもアトリエ 絵画ワークショップ
じぶんの夢ってなんだろう。夢をかたちにしてみよう。アトリエの壁に描かれた「夢のなる木」にみんなの「夢の実」を実らせてみましょう。
美術館の多目的ホールは、一日限りの子どもアトリエになります。時間内であれば出入り自由。当日は、美術館スタッフであり、アーティストとして活動する本山ひろ子と出口果歩がアトリエに在中し、みなさんの絵に関する質問にお応えします。希望者にはアドバイスもいたします。
【内容】
開催日時:11 月1日(日)、10:00~14:00(途中入退出可)
参加費:無料(入館料別途/中学生以下入館料無料)
定員:20名(先着順、事前申込制)
対象年齢:小学生お申込みはこちらから
もしくは、必要事項(参加イベント名「湖畔、夢のなる木」、参加者氏名・学年、保護者様電話番号、メールアドレス)をお電話(0436-98-1525)・E-MAIL(event@lsm-ichihara.jp) にてお伝えください。
※紙、絵具、クレヨン等の画材は美術館で用意しますが、お気に入りの画材を持ってきても構いません。
※当日描いた作品は、そのまま「第8回子ども絵画展」に出品することもできます。
※途中入場、途中退出可、子どもアトリエは、お子様だけの入室をお願い致します。
※当日の12時~13時の間は、会場内で昼食を取って頂いて構いません。
※汚れても構わない服装でお越しください。
※コロナウイルス感染対策として、全員にマスクの着用をお願い致します。
※入口で、手指消毒をお願い致します。【アートワーク制作】
美術家の大川友希さんが、このワークショップのためだけに、アトリエの壁に「夢のなる木」を制作してくださいます。
大川友希(美術家)
2012年愛知県立芸術大学/彫刻専攻卒業。物に残る記憶や時間、思い出の断片を掘り下げ、繋げて、新たな時間のかたちとして再構成した立体作品やインスタレーション作品を制作。最近では、古着を用いたワークショップや建築家/湊健雄と共に依頼者の古着で家具を作り替えるプロジェクトにも力を入れている。2021年には奥能登国際芸術祭に参加予定。
参考画像:大川友希《ここで生きる》,2010
【お問い合わせ先】
市原湖畔美術館 担当:本山
電話番号:0436-98-1525 [9時~18時(美術館休館日を除く)] -
【終了しました】2月11日(火・祝)第7回子ども絵画展関連ワークショップ
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第7回市原湖畔美術館子ども絵画展 関連ワークショップ
ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!
鬼頭 健吾《ghost sign》/ワークショップ制作作品イメージ
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好きな色を使い、アクリル板に絵を描いて、オリジナル電飾掲示板を制作します。
作ったものは美術館に飾られ、「第7 回市原湖畔美術館子ども絵画展」をより一層鮮やかに彩ります。・
【内容】
開催日時:2 月11 日(火・祝)、①10:00~12:00 ②14:00~16:00
参加費:一組500 円(別途、入館料がかかります)
定員:10 組(1 組2 名様まで/先着順、事前申込制)
※未就学児のお子様は保護者様の方と一緒にお申込みください。
※お申込み:①10:00~12:00の回はこちらから /②14:00~16:00の回はこちらからもしくは必要事項(参加イベント名「ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!」、参加回(①10:00~12:00/②14:00~16:00、保護者氏名、参加者氏名・年齢、電話番号、住所、メールアドレス)をお電話・E-MAIL にてお伝えください。
tel. 0436-98-1525 / info@lsm-ichihara.jp -
【終了しました】2月9日(日)第7回子ども絵画展関連ワークショップ
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第7回市原湖畔美術館子ども絵画展 関連ワークショップ
ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!
鬼頭 健吾《ghost sign》/ワークショップ制作作品イメージ
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好きな色を使い、アクリル板に絵を描いて、オリジナル電飾掲示板を制作します。
作ったものは美術館に飾られ、「第7 回市原湖畔美術館子ども絵画展」をより一層鮮やかに彩ります。・
【内容】
開催日時:2 月9 日(日)、13 時~ 15 時
講師:鬼頭 健吾(アーティスト)
参加費:一組500 円(別途、入館料がかかります)
定員:10 組(1 組2 名様まで/先着順、事前申込制)定員に達したため、お申込み締め切らせていただきました。
※未就学児のお子様は保護者様の方と一緒にお申込みください。
※お申込みはこちらから。もしくは必要事項(参加イベント名「ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!」、保護者氏名、参加者氏名・年齢、電話番号、住所、メールアドレス)をお電話・E-MAIL にてお伝えください。
tel. 0436-98-1525 / info@lsm-ichihara.jp -
【終了しました】1月11日(土)トークイベント「いま、宮本常一から学ぶこと~つくり手たちの視点から~」
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企画展「サイトスペシフィック・アート~民俗学者・宮本常一に学ぶ~」関連イベント
トークイベント「いま、宮本常一から学ぶこと~つくり手たちの視点から~」
この度、市原湖畔美術館では「サイトスぺシフィック・アート〜民俗学者・宮本常一に学ぶ〜」 関連イベントとして、トークイベント「いま、宮本常一から学ぶこと~つくり手たちの視点から~」を開催します。民俗学の分野で多大な功績を残した宮本常一の言葉や所作は、民俗学の分野にとどまらず、写真家や劇作家、小説家、音楽家、美術家などのクリエイティブな分野の人々にも強く影響を与えました。
本イベントでは、宮本常一を主人公とした戯曲を書いた劇作家・長田育恵さん(劇団てがみ座主宰)と、宮本の足跡を自らの足で追いかけた文筆家・木村哲也さん(『宮本常一を旅する』著者)をゲストにお招きします。宮本の活動に触発され、それを引き受けてそれぞれのやり方で次なる創造へと結びつけられたお2人に、つくり手/書き手の視点から現在に生きる宮本常一の魅力について、宮本常一関連部分監修の中村寛さん(多摩美術大学准教授/人間学工房代表)を進行にお話を伺います。
また、イベントの冒頭では、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、地域再生の道筋を築くことを目指す「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「いちはらアート×ミックス」などの総合ディレクターである北川フラム(市原湖畔美術館館長)が、「サイトスペシフィック・アートと宮本常一の結節点」というテーマで、自身の活動にも強く影響を与えたという宮本の活動を見直すことの意味についてお話しします。
クリエイティブな分野で活躍する方々の視点を通じて宮本常一の活動を知ることで、日々の生活の中にこれまでとは異なる視点や気づきが生まれるきっかけとなることを願っています。
日時:2020年1月11日(土)14:00~15:30
登壇者:長田育恵(劇作家、劇団「てがみ座」主宰)
木村哲也(『宮本常一を旅する』著者)
北川フラム(市原湖畔美術館館長)
進行:中村寛(本展 宮本常一関連部分監修者)
参加費:1,000円(要別途入館料)
定員:50名(先着順、事前申込制)
【登壇者】
長田育恵
劇作家。てがみ座主宰。日本劇作家協会戯曲セミナー研修課にて井上ひさし氏に師事。
2009年に「てがみ座」を旗揚げ、全公演の脚本を手掛ける。近年は外部公演脚本、映画・ドラマ等のシナリオも数多く手掛ける。2015年『地を渡る舟』にて文化庁芸術祭演劇部門新人賞。2016年『蜜柑とユウウツ』にて第19回鶴屋南北戯曲賞。2018年『海越えの花たち』・『砂塵のニケ』・『豊饒の海』にて第53回紀伊国屋演劇賞個人賞。
木村哲也
1971年生まれ。歴史学、民俗学者。周防大島文化交流センター(宮本常一記念館)学芸員をへて、現在、国立ハンセン病資料館学芸員。
宮本常一の再評価のほか、ハンセン病療養所の詩人たちの文芸活動や、地域の生活向上に役割を果たしてきた保健師活動など、日本近現代史のなかで忘れられてきたテーマを、資料探索と聞き書きを通して発掘することに取り組んでいる。
著書に『「忘れられた日本人」の舞台を旅する』(2006年)、『宮本常一を旅する』(2018年、いずれも河出書房新社)他がある。
北川フラム
撮影:山本マオ
1946年新潟県生まれ。ブームの下地をつくった「アントニオ・ガウディ展」、「子どものための版画展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、米軍基地跡地を文化の街に変えた「ファーレ立川アートプロジェクト」等をプロデュース。「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」、「瀬戸内国際芸術祭」等の総合ディレクターをつとめる。
【進行】
中村寛
多摩美術大学准教授。専門は文化人類学。「周縁」における暴力、社会的苦痛、差別や同化のメカニズム、反暴力の試みや芸術・文化運動、ソーシャル・デザインなどのテーマに取り組み、《人間学工房》を通じた文化運動もおこなっている。著書に、宮本常一の著作を手にニューヨーク・ハーレムで長期フィールドワークをおこない残した『残響のハーレム――ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業――Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。
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【終了しました】11月23日(土)トークショー「森と遊ぶ」
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企画展「サイトスペシフィック・アート~民俗学者・宮本常一に学ぶ~」関連イベント
トークショー「森と遊ぶ」
森と聞いて何を思い浮かべますか。生い茂った木々、小鳥のさえずり・・・森には森の景色があります。
森をもっとよく知ると、森がとっても面白い場所ということがわかるはずです。
本トークショーでは、《森ラジオステーション×森遊会》制作者の木村崇人さんを進行役に、森と深く関わりのある方々をお招きして、森に生きる動物たちの足跡から見る森やラフティングから見る森など、森のディープな世界をお話いただきます。
これまで見えてこなかった森を想像し、森について考えてみませんか。皆さんの森の見方が変わるトークショーです。
木村崇人《森ラジオステーション×森遊会》
【内容】
日時:11月23日(土) 13:30~15:30
場所:市原湖畔美術館多目的ホール
参加料:500円(別途、入館料がかかります)
ゲスト:大窪毅(本流堂)、大西信正(南アルプス生態邑)、手戸博信(アーボリスト)、戸田美樹(コウモリの研究者)、渡邉朗男(トラッカー)、北川フラム(市原湖畔美術館館長)
進行:木村崇人(本展出展作家)
定員:40名(先着順、事前申し込み制)
※ジビエ料理の試食がございます。
お申込みはこちらから。
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【終了しました】11月16日(土)企画展オープニング記念トーク&レセプション
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企画展「サイトスペシフィック・アート~民俗学者・宮本常一に学ぶ~」
オープニング記念トーク&レセプション展覧会のオープニングを記念して、本展出展作家や中村寛さん(宮本常一関連部分監修者)からお話を伺います。
【内容】
日時:11月16日(土)12:00~14:30
場所:市原湖畔美術館 多目的ホール
登壇者:
本展出展作家
中村寛(本展宮本常一関連部分監修者)
モデレーター:北川フラム
参加費:1,000円
※入館料が別途かかります。(一般:600円/大高生・シニア:500円)
※当日、受付にてお支払いください。お申込みはこちらから。
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【終了しました】10月19日(土)第7回市原湖畔美術館子ども絵画展関連ワークショップ「ひょうげんーするって」
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10月19日(土)午前の部 10:30~12:00 / 午後の部 13:30~15:00
第7回市原湖畔美術館子ども絵画展関連ワークショップ「ひょうげんーするって」
※市原市在住の小学生向けのワークショップとなります。
第7回市原湖畔美術館子ども絵画展に応募する作品を一緒に作りませんか?
今回、美術館スタッフでもある鋳金家の本山ひろ子が講師を務めます。
~講師からのメッセージ~
「表現とは、内にあるものを表に出すということです。私たち人間であれば、それは顔であったり、言葉であったり、態度であったり。
音楽やダンス、赤ちゃんがお腹が空いて泣くことも表現です」
今回は「絵で表現する」ということはどんなことなのか。ワークシートを使って、簡単なレクチャーの中から一緒に探っていこうと思います。
約1時間半のレクチャーの中では、オリジナルのワークシートを使って「好きなもの」を探っていくところから始まります。
「好き」ってなんだろう。あらためて「好き」とは何かを一緒に考えてみましょう。その中でみつけた「ひょうげんしたいもの」をどのように紙に移していくかをレクチャーします。
★ワークショップ内で完成した作品は、その場で「第7回市原湖畔美術館子ども絵画展」に応募いただけます。未完成の場合は、持ち帰って完成させたのち、ご応募ください。
★子どもたちと講師のコミュニケーションを大切にしたいと考えておりますので保護者様の会場での見学はお断りいたします。館内でお待ちいただくことになります。
【内容】
日時:2019年10月19日(土)
午前の部 10:30~12:00(途中休憩10分含む)
午後の部 13:30~15:00(途中休憩10分含む)
場所:市原湖畔美術館内 多目的ホール
講師:本山ひろ子(美術館スタッフ、鋳金家)
定員:各回15名(先着順、事前申込制)
対象:市原市在住の小学生
持ち物:飲み物、使用したい画材(ある場合のみ)
※当日は、汚れても構わない服装でお越しください。紙、絵具、色鉛筆等は、美術館で用意いたします。その他、使用したい画材がございましたらご持参ください。
参加費:無料(同伴の保護者の方の入館料が必要となります)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
※保護者様より何か注意事項がありましたら、事前にお知らせ願います。
【講師プロフィール】
1975年千葉県生まれ。
東京藝術大学美術学部工芸科鋳金専攻卒業
東京藝術大学大学院美術研究科修了
佐倉市にある工房にて、動物と物語をモチーフとした金属作品を制作している。
2019年10月16日~27日まで、コレド室町4階「ちばぎんひまわりギャラリー」にて、
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【終了しました】10月20日(日)シンポジウム「夢みる力――ロシア文化における宇宙と彼方」
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企画展「夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」
関連イベント
シンポジウム「夢みる力――ロシア文化における宇宙と彼方」
本シンポジウムでは、ロシア東欧文化、ロシア音楽の専門家をお招きし、ロシア文学、思想、美術、音楽、オペラなど様々なジャンルにおいて「ロシア文化がいかに宇宙的なものを求めてきたか」についてお話を伺います。
本シンポジウムを通じて展覧会の背景である「ロシア文化における宇宙」の探求の系譜を知ることで、展覧会をより多面的に鑑賞する機会となります。
また、より多くの方々に、ロシア文化の魅力を味わっていただき、ぜひロシアやロシア文化がより身近な存在となることを期待しております。皆様のご参加、お待ちしております。
※9月15日(日)に予定していたシンポジウムを日程を変更して開催することにいたしました。
※当日は、11時00分より本展ゲストキュレーターの鴻野わか菜さんによるギャラリートークを行います[申込不要、参加費無料(別途、要入館料)]。こちらも、併せてご参加ください。
※当日は、無料送迎バス(市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館)が運行いたします。どなた様でもご利用いただけます。東京や横浜方面よりバス(有料)にてお越しの方は、ぜひご利用くださいませ。
【内容】
日時:10月20日(日)14:00~16:00
場所:市原湖畔美術館 多目的ホール
登壇者:
沼野充義(ロシア東欧文化/東京大学教授)
高橋健一郎(ロシア音楽/札幌大学教授)
モデレーター:鴻野わか菜(本展ゲストキュレーター/早稲田大学教授)
参加費:1,500円
※入館料が別途かかります。当日、受付にてお支払いください。(一般:800円/大高生・シニア:600円)
定員:70名(先着順、事前申し込み制)
お申込みはこちらから
【プログラム】
基調講演 沼野充義 「ロシア文化における宇宙」
基調講演 高橋健一郎 「ロシア音楽における宇宙」
基調講演 鴻野わか菜 「ロシア美術における宇宙」
ディスカッション・質疑応答
【略歴】
沼野充義
1954年/東京都生まれ。東京大学教養学部卒業。東京大学人文科学研究科ロシア語ロシア文学専攻修士課程修了。ハーバード大学芸術科学大学院博士課程にフルブライト給費留学生として留学。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授。2016年・2018年ハーバード大学世界文学研究所夏期集中セミナー客員教授。専攻はロシア文学・ポーランド文学、現代文芸論。主な著書は、『徹夜の塊 亡命文学論』(作品社、2002年、サントリー学芸賞)、『徹夜の塊 ユートピア文学論』(作品社、2003年、読売文学賞受賞)など。
高橋健一郎
1972年/札幌市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻修了、博士(学術)。ロシア人文大学留学。専門はロシアの言語と音楽。著書に『アレンスキー 忘れられた天才作曲家』(東洋書店、2011年)、『ロシア・アヴァンギャルドの宇宙論的音楽論:言語・美術・音楽をつらぬく四次元思想』(水声社、2019年)など。現在、札幌大学地域共創学群教授、日本アレンスキー協会副会長。
鴻野わか菜
1973年/横浜市生まれ。東京外国語大学卒業。東京大学人文科学研究科修了、博士(文学)。ロシア人文大学大学院修了(Ph.D)。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。第1回南極ビエンナーレ参加研究者。専門はロシア文学・美術・文化。訳書にレオニート・チシコフ『かぜをひいたおつきさま』(徳間書店、2014年)、共訳書に沼野充義編著『イリヤ・カバコフの芸術』(五柳書院、1999年)、共著書に『幻のロシア絵本 1920-30年代』(淡交社、2004年)など。
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【終了しました】9月28日(土)10:00~17:00 「ロシア・デイ」市原湖畔美術館がロシアになる日!
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9月28日(土)10:00~17:00
「ロシア・デイ」
市原湖畔美術館がロシアになる日!
現在開催中企画展「夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」に関連しまして、本イベントを開催いたします。
ロシアの人たちとお話しをしたり、音楽を聴いたりしながら、ロシアの文化に触れてみませんか。
企画展と関連したワークショップなどを通じて、アートも体験できる特別な1日です!
※以下ワークショップ等、事前予約は必要ありません。当日、美術館にて参加受付となります。
【ワークショップ】パスタで宇宙都市を作ろう!
レオニート・チシコフの《ラドミール》のように、パスタを使ってタワーを作ります。
ロシアの人たちと楽しくお話しながら、パスタのタワーを作るワークショップです。
・時間:10:00~13:00(最終受付12:30)
・場所:多目的ホール
・参加費:500円(別途要入館料)
【アクティビティ】ぬりえ体験
企画展出展作家がこのために書き下ろした絵に色をぬろう!
細かく描かれているものもあり、子どもだけでなく大人の方も楽しめるぬりえです。
・時間:14:00~17:00(最終受付16:30)
・参加費:1枚につき50円(別途要入館料)
【トーク】ギャラリートーク
ゲストキュレーターの鴻野わか菜さんによるギャラリートークです。
子どもから大人まで、展覧会をより楽しむことができる30分です。
・時間:①11:00~/②15:00~(各回30分)
・集合場所:企画展示室入り口
・参加費:無料(別途要入館料)
【ロシア音楽】ロシア音楽の生演奏を聴こう!
アコースティックギターで、ロシアの民謡や歌曲などのロシア音楽の生演奏をおこないます。
【ワークシート】ワークシートを使って、ロシアを知ろう!
館内にいるロシアの人たちに質問したり、クイズをしたり、館内に点在するロシア語を見たりしながら、ロシアに触れワークシートを配布します。
ワークシートの質問に全て答えると、オリジナルステッカーをプレゼント!(数量限定、なくなり次第終了)
【グッズ販売】ロシア食品、雑貨販売
ロシアのお菓子や、雑貨などを販売します。
※当日は無料送迎バス(市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館)の運行がございます。どなた様もご利用いただけます。横浜や東京方面よりバス(有料)にてお越しの際は、ぜひご利用ください。
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【終了しました】8月25日(日)ロシア映画上映会「宇宙の旅」
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企画展「夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」関連イベント
ロシア映画上映会「宇宙の旅」
※当日は、無料送迎バス(市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館)が運行いたします。都内や横浜より有料バスにてお越しの方は、ぜひご利用ください。
※ご好評につき定員に達したので、お申込み締め切らせていただけました。
市原湖畔美術館にて、現在開催中の企画展「夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」に関連しまして、映画上映会イベントを行います。
当日は、ゲストキュレーターの鴻野わか菜さんをナビゲーターに迎え、短編映画を上映します。
ロシアの美術、文学、哲学、文化は、つねに「ここではないどこか」をめざし、
宇宙への憧憬、ユートピアの創造、彼方への探検の夢を表現してきました。
この映画上映会では、宇宙や彼方への旅をテーマとするソ連SF映画、本邦初公開のアート短編フィルムを解説とともに上映し、
ロシア映画と美術で描かれた宇宙の夢と幻想を味わいます。
※当日、15:30~ゲストキュレーター、鴻野わか菜さんによるギャラリートークを予定しております。併せて、ぜひご参加ください。
ワシーリー・ジュラヴリョフ監督「宇宙飛行」(1935年)
【内容】
日時:8月25日(日)14:00~15:30
場所:市原湖畔美術館 多目的ホール
ナビゲーター:鴻野わか菜(ゲストキュレーター)
参加費:無料
※入館料が別途かかります。(一般:800円/大高生・シニア:600円)
※当日、受付にてお支払いください。
定員:50名(先着順、事前申し込み制)
お申込みはこちらから※ご好評につき定員に達したため、申し込み締め切らせていただきました。
協力:株式会社アイ・ヴィー・シー
【プログラム】※ナビゲーター:鴻野わか菜(ゲストキュレーター)
第一部 ロシア宇宙主義とソ連SF映画「宇宙飛行」
宇宙を求めてきたロシア文化の解説とともに、ワシーリー・ジュラヴリョフ監督「宇宙飛行」(1935年)を部分鑑賞します。
「宇宙飛行」は月旅行をテーマに、1935年に制作されたソ連SF映画です。宇宙ロケットの理論を発明し、「宇宙飛行の父」と呼ばれた宇宙物理学者コンスタンチン・ツィオルコフスキ―を顧問に招いて、当時の宇宙科学の成果を反映させて制作されました。宇宙への憧れ、畏怖、希望を映し出した胸躍る宇宙冒険映画のもっともわくわくするエピソード(月到着の場面)を解説とともにご覧ください。
第二部 レオニート・チシコフの月と宇宙の短編フィルム
本展の参加作家であるレオニート・チシコフは、幻想的な月のオブジェ、宇宙人を思わせる奇妙な心優しい架空の生物を主人公とした物語などで知られる作家です。
ここでは、月の旅を主題とするロマンティックな短編映画や、チシコフの世界観、宇宙感を反映した本邦初公開の短編映画を鑑賞し、チシコフの世界について解説します。
レオニート・チシコフ「編み男」(2003年)8分41秒 ※部分鑑賞
レオニート・チシコフ「地球人は宇宙へ」(2011年)2分38秒
レオニート・チシコフ「月の旅」(2003-2016年)4分04秒
レオニート・チシコフ「月の北極の旅」(2010年)5分11秒
レオニート・チシコフ「雪の天使」(1998年)3分54秒
第三部 ロシア現代アートの宇宙の短編フィルム
ロシア現代アーティストによる宇宙をテーマにした短編映画を鑑賞し、現代ロシア美術・アートフィルムにおける宇宙という主題の広がりや多様性についてお話します。
アルカージー・ナソーノフ「発射」(2002年)4分24秒
アルカージー・ナソーノフ「メガポリス 12月」(2014年)3分14秒
セルゲイ・ソーニン、エレーナ・サモロードワ「戦略上重要な遺産」(2013年)19分48秒 ※部分鑑賞
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【終了しました】オープニング記念シンポジウム「ロシア現代美術と彼方ー南極・宇宙・ユートピア」
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企画展「夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」
オープニング記念シンポジウム
「ロシア現代美術と彼方—南極・宇宙・ユートピア」
日時:8月4日(日)11:00 ~ 14:00
ゲスト:本展出展作家5名、鴻野わか菜(ゲストキュレーター)
モデレーター:北川フラム
定員:70名(事前申し込み制)
参加費:1700円 ※別途入館料がかかります。
※軽食の用意がございます。
※同時通訳有
お申し込みはこちらから※ご好評いただき、定員に達したため、申し込み締め切らせていただきました。
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【終了しました】6月9日(日)UMMMI. presents 日記的映画、セディ・ベニングとDIY精神
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企画展「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」関連イベント
UMMMI. presents 日記的映画、セディ・ベニングとDIY精神
市原湖畔美術館にて現在開催中の「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」に出展しているアーティスト/映像作家であるUMMMI.さんがセレクトした短編映画の上映会および、日記的映画をめぐるトークを行います。
千葉県市原市にゆかりのある「更級日記」を背景に、「日記的表現」に焦点を当てた本展覧会において、他人の愛のコミュニケーションを追ったドキュメンタリー、ロードムービーを展示するUMMMI.さんが今回紹介する作品は、映像アートの新世代を代表するセディ・ベニング(1973-、アメリカ)の映像作品です。15歳の頃から作品を撮り始め、レズビアンとしてのあこがれや捉えどころのない感情を表現する作品を制作し続けています。セディ・ベニングは自身の母親や友達のために撮り始めた映像も、最近ではどこにでもいるような悪い娘たちのために撮っているのだといいます。悪い娘のあなたも、そうでないあなたも一緒に映画を観ませんか?
協力:イメージフォーラム
【内容】
日時:6月9日(日)17:00-18:30(17:00-18:00 映画上映/18:00-18:30トーク)
場所:市原湖畔美術館 多目的ホール
上映作品:『それは愛じゃない』シリーズより/セディ・ベニング
トークゲスト:UMMMI.
参加費:1500円
※入館料が別途かかります。(一般:800円/大高生・シニア:600円)
※当日、併せて受付でお支払いください。
定員:50名(先着順、事前申し込み制)
お申込みはこちらから
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【終了しました】6月30日(日)スペシャルトーク 更級⽇記考―⽂学少⼥の想像の部屋
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企画展「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」関連イベント
スペシャルトーク 更級⽇記考―⽂学少⼥の想像の部屋
※ご好評につき満員となりましたので、受付締切とさせていただきました。
※当日、無料送迎バス(市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館)の運行がございます。東京駅、横浜駅よりお越しの場合、ぜひご利用になってください。詳細はこちらから。
「更級日記」は、今から1000年前の平安時代中期に書かれた、菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の回想録です。冒頭は、著者が13歳のときからはじまり、宮仕えや結婚を経て、夫との死別までの約40年に及ぶ女性の半生が歌とともに綴られています。特に、源氏物語への強いあこがれを綴る少女時代の描写が特徴的で、現実世界の暮らしに一喜一憂しながらも、物語世界への夢を抱く世界観は、1000年たった現代でも共感を呼び、「日記」という表現の面白さを伝えています。
当イベントでは、現在も継続して刊行中の『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』(河出書房新社刊)の「更級日記」の現代語訳を担当した江國 香織さん、「源氏物語」の現代語訳を担当している角田 光代さんをゲストに迎え、現代の世の中からみる「更級日記」の魅力、女性の日記的表現について語り合っていただきます。
【内容】
日 時:6 ⽉30 ⽇(⽇)13:30-15:30
場 所:市原湖畔美術館 多⽬的ホール
ゲスト:江國 ⾹織、⾓⽥ 光代ナビゲーター:五所 純⼦
参加費:⼀般:2,500 円/⼤⾼⽣・シニア:2,300 円
中学⽣以下・障害者⼿帳をお持ちの⽅とその介添者(1 名まで):1,700 円
※⼊館料込。当⽇、受付でお⽀払いください。
定 員:70 名(先着順、事前予約制)お申込みはこちらから※ご好評につき満員となりましたので、受付締切とさせていただきました。
当日、市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館間で無料送迎バスの運行がございます。
こちらからご確認ください。
【ゲスト】
江國 香織
1964年、東京都生まれ。目白学園女子短期大学国語 国文学科卒業。アテネ・フランセを経てデラウェア大学に留学。1987年「草之丞の話」で小さな童話大賞、89年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、同年『きらきらひかる』で紫式部文学賞、99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞。最新刊『彼女たちの場合は』。絵本の翻訳も多数手がけている。
角田 光代
1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞、小説家としてデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、1998年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、1999年『キッドナップ・ツアー』で産経児童文学賞フジテレビ賞、2000年同作で路傍の石文学賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で第132回直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞受賞。2013年『紙の月』で柴田錬三郎賞受賞。近著に『拳の先』(文藝春秋)『なんでわざわざ中年体育』(文藝春秋)など。
【ナビゲーター】
五所 純子
文筆家。映画や文芸を中心に、雑誌・書籍・パ ンフレットなどに寄稿多数。著書に『スカトロ ジー・フルーツ』(天然文庫)、共著に『199 0年代論』(河出書房新社)、『心が疲れたとき に観る映画』(立東舎)など。「月刊サイゾー」 にて「ドラッグ・フェミニズム」連載中。
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【終了しました】6月9日(日)アンネ・フランク 90歳のバースデー・パーティ
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企画展「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」関連イベント
アンネ・フランク 90歳のバースデー・パーティ
第二次世界大戦中、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが、ナチス・ドイツから逃れながら隠れ家で過ごした日々を綴った「アンネの日記」は、いまなお多くの人に読みつがれています。強制収容所で15歳の短い生涯をとじたアンネ が、もし今も生きていたら、今年の6月12日に90歳を迎えます。
そこで当館では、開催中の展覧会「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」の関連イベントとして、アンネのバースデー・パーティを行います。アンネの生涯を多くの資料から読み解いた『アンネのこと、すべて(日本語版)』の刊行において、日本語訳を手がけ、本展でも「アンネの日記」をモチーフとした作品を発表している作家の小林エリカさん、そして同書の日本語版監修を務めた石岡史子さんのお2人をゲストに迎え、アンネや「アンネの日記」について想いを馳せ、一緒に誕生日をお祝いしましょう。
左:小林エリカ “私はアンネ・フランクのポートレートを描く” I draw portrait of Anne Frank 21.6×27.9cm cotton paper, pencil” 2011 © Erika Kobayashi Courtesy of Yutaka Kikutake Gallery
右:「アンネのこと、すべて(日本語版)」 2018年/ポプラ社/編:アンネ・フランク・ハウス/訳:小林エリカ/日本語版監修:石岡史子
【トークイベント・内容】
日 時:6月9日(日)13:30-14:30
場 所:市原湖畔美術館 芝生広場
ゲスト:小林 エリカ(本展参加作家)
石岡 史子(NPO法人ホロコースト教育資料センター代表)
参加費:一般:1300円/大高生・シニア:1100円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1名まで):500円
※入館料込、SWEETCHオリジナルケーキ付き。当日、受付でお支払いください。
定 員:20名(事前申し込み制)
お申込みはこちらから※ご好評につき定員に達しましたので、締切とさせていただきます。
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【終了しました】7月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日) 『日々』ーミクニヤナイハラプロジェクトー
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市原湖畔美術館 企画展「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」関連イベント
『日々』ーミクニヤナイハラプロジェクトー
※当日、無料送迎バス(市原鶴舞バスターミナル⇔市原湖畔美術館)の運行がございます。東京駅、横浜駅よりお越しの場合は、ぜひご利用ください。詳細はこちらから。
「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」の出展作家である矢内原美邦氏が、更級日記からインスピレーションを得て演出をしたパフォーマンスを開催します。美術館内をパフォーマーと一緒に巡りながら『日々』をお楽しみください!
【公演内容】
日程:2019年7月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)
時間:①13:00~、②15:00~(開場は各回15分前から、公演時間は約30分)
作・演出:矢内原美邦/出演:橋本和加子・八木光太郎/映像・美術:高橋啓祐
会場:市原湖畔美術館 企画展示室内、多目的ホール
定員:各回30名
【チケット情報】
価格:1,200円(税込)
※別途、当日の美術館への入館料がかかります。当日、受付でお支払いください。
販売日:5月1日(水)~ ※定員になり次第、販売は終了します。
お申し込みはお電話にて、承っております。「日々」申込とお伝えください。電話番号(市原湖畔美術館):0436-98-1525
※美術館、開館時間内に申込いただけます。
今日を書きとめることは今日を生きたってこと、 日々つづられる出来事の中には場所は同じだけど違う場所、場所は同じだけど違う時間、 な ぜ 、出 会 っ た の か ? な ぜ 、会 わ な く な っ た の か ? な ぜ 裏 切 っ た の か ? な ぜ ? な ぜ ? そう思ってもどうにもならないこともある。ただ、全てのことは今日から始まる。 他の人のためではなく自分自身が自分として生きた日々を書き留めた日記。記憶を探るパフォーマンス。
矢内原美邦
【プロフィール】
矢内原美邦
1997年ダンスカンパニー「ニブロール」結成代表兼振付家として活動を始め国内外のフェスティバルに招聘される。2005年演劇作品に取り組みミクニヤナイハラプロジェクトを始動、劇作・演出を手がけ第56回岸田國士戯曲賞受賞。ダンスと演劇、美術などの領域を行き交いな がら作品制作を行う。
橋本和加子
大阪府出身。京都造形芸術大学、映像コース卒業。在学中は佐藤真ゼミでドキュメンタリー映画を専攻する。卒業後は俳優として活動をはじめ2010年にパフォーマンスユニット”バストリオ”を今野裕一郎と立ち上げる。以降全作品に出演・制作を兼任する。
八木光太郎
静岡県出身。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。演出家蜷川幸雄、危口統之に師事。文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」演劇系大学共同制作Vol.3 作/野田秀樹・演出/野上絹代『カノン』にて新進演劇人に選出され出演。
高橋 啓祐
ダンスカンパニー「ニブロール」では、設立時より映像ディレクターを務める。美術館、ギャラリー、劇場、パブリックスペース、イタリアや台湾のギャラリーなどでも個展を開催し、瀬戸内芸術祭(16年)、ジャカルタ・ビエンナーレ(17年)など国際展への参加など、国内外での制作、発表を行っている。2005年「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞。
【展覧会情報】
「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」
会期:2019年4月6日(土)~7月15日(月・祝)
会場:市原湖畔美術館(千葉県市原市不入75-1)http://lsm-ichihara.jp
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。
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好評につき追加開催決定! 第6回子ども絵画展関連ワークショップ「石ころと星空を飾りたい」
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第6回市原湖畔美術館子ども絵画展
関連イベント
■■■ 「石ころと星空を飾りたい」 ■■■
会場につるす素敵な飾りを新聞紙で作ります。
そこらに落ちている石ころからピカピカ光る星空まで、自分が作りたい宝物を自由に作ります。
開催日時:2月9日(土) 14時~16時※雪のため、延期となりました。2月24日(日)
午前の部:10時~12時午後の部:14時~16時※ご好評につき定員に達しましたので、締切とさせていただきます。
講師:長谷川 仁(アーティスト)
参加費:無料(別途入館料が必要となります)
定員:各回20名(事前申込制)お申込みはこちらから
■■■ 好評につき追加開催決定!「石ころと星空を飾りたい」 ■■■
子ども絵画展の会場を飾るカラフルな新聞紙を使って作品を作ります。
自分が作りたい宝物を自由に作ります。*当館スタッフによる展覧会ガイド付き
*作った作品はお持ち帰りいただけます。
開催日時:3月3日(日)
午前の部11:00~12:00午後の部14:00~15:00※ご好評につき定員に達しましたので、締切とさせていただきます。
講師:美術館職員
参加費:無料(別途入館料が必要となります)
定員:15名(事前申込制)お申込みはこちらから
■■■ 館内スタンプラリー ■■■
会期中、館内の4箇所にスタンプポイントがあります。
4つのスタンプを集めると、子ども絵画展オリジナルシールがもらえます。
(先着1,000名様、おひとり様1回のみ)
スタンプは、アーティストの長谷川 仁がデザイン。 -
11月23日(金・祝)~11月25日(日) ポルトガル・デイ in 市原湖畔美術館
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市原湖畔美術館 ポルトガル・デイ
11月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)
各日11:00~16:00
タイトルポルトガルの作家ジョゼ・デ・ギマランイスによる企画展「ギマランイス展~アフリカは魅了する~」にあわせて、様々なイベントやワークショップを行うお祭り、ポルトガル・デイを11月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)の3日間開催します!
イベントのチラシはこちらでご覧ください。
主催:市原湖畔美術館
共催:いちはらアート×ミックス実行委員会
後援:ポルトガル大使館、一般社団法人日本・ポルトガル協会
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【終了しました】オープニング記念シンポジウム「アフリカはアーティストを魅了する」
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オープニング記念シンポジウム「アフリカはアーティストを魅了する」
[ジョゼ・デ・ギマランイス展~アフリカは魅了する~関連イベント]
長いあいだ、アフリカ美術は多くのアーティストが深い関心を寄せ、自身の制作に影響を与え続けています。なぜ、人はアフリカ美術、またアフリカのパワーに心惹かれるのでしょうか。来日中のアーティスト ギマランイス氏による講演のほか、文化人類学者 真島一郎氏をゲストに迎え、ディスカッションを行います。
日時:10 月20 日(土)14:00 ~ 17:00
特別講演:ジョゼ・デ・ギマランイス「アフリカが私に与えたもの」[逐次通訳有]
ゲスト:真島一郎(東京外国語大学教授)
モデレーター:北川フラム(当館館長)参加費:1,000円/人 ※展覧会観覧料は別途かかります。
予約方法:こちらからごお申込みください。
東京発着のお得なツアーも実施します。
詳細・お申込みはこちらから
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【終了しました】9月14日(金)~16日(日) PARK(ing) Day ~ Public Bath Young / 銭湯 若め湯~ byヤング荘
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毎年9月の第3金曜日は「インターナショナル・パーキング・デイ」!
公共のスペースを見つめなおそう!という目的で開催される世界的なイベントで、
世界のあらゆる駐車場を使っていろいろなことが行われます。
小さなあそび場をつくってみたり、BBQをしてみたり、、、市原湖畔美術館では、アーティストユニット、ヤング荘が駐車場のスペースで、不思議なひえひえコタツと昔ながらの方法(鉄砲風呂)で足湯を作ります!
開催日:9月14日(金)~16日(日)
14日(金)13:00-15:00 (コタツのみ)
15日(土)13:00-16:00
16日(日)13:00-16:00
※雨天の場合は中止。
対象:どなたでもご参加いただけます。
料金:無料
参加方法:お申込み不要で当日ご参加いただけます。参加アーティスト:ヤング荘
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【終了しました】9月16日(日) 路上観察学会「路上観察の会 in 市原」
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路上観察学会のメンバーである松田哲夫さんと林丈二さんを講師としてお招きし、
市原市牛久にある商店街を歩きながら魅力を再発見し、路上観察学としての街の歩き方・見方をレクチャーしていただきます。
※都合により講師が変わる場合がございます。
日時:9月16日(日)
11:30~16:30(予定)
※11:30までに当館受付にお越しください。
対象:どなたでもご参加いただけます。
定員:15名(先着)
料金:1,000円(当日現金払い)
※親子で参加の場合、2人で1,000円、一人追加につき500円
※別途入館料がかかります。持ち物:デジタルカメラ(カメラ機能付きスマートフォンや携帯電話でも可)とお弁当
〈当日の流れ〉
美術館にて路上観察学会の作品を鑑賞後、送迎バスで牛久へ移動。
公民館にて、講師によるレクチャーを受けたあとは牛久商店街を歩きながら、気になったものを写真で記録していきます。最後に公民館に戻り、参加者が撮影した写真の講評会を行います。
講評会が終わり次第、希望する方は美術館へ送迎いたします。
お申込み方法:以下のリンクよりお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1dab205b578716路上観察学会
1986 年、赤瀬川原平、藤森照信、南伸坊、松田哲夫、 林丈二などを中心にを結成。「路上観察学」とは、今 和次郎・吉田謙吉による「考現学」を始祖とする都 市の学問で、路上から観察できる森羅万象を対象と する。町歩きの楽しみを加えるように、都市生活者 が無意識につくりだした造形物や、自然現象が遺し た痕跡などに注目し記録を残す活動をしている。
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【終了しました】8月26日(日) snipe1「スプレーで絵を描こう!」
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グラフィティーアーティスト、snipe1によるワークショップ、「スプレーで絵を描いてみよう!」を開催します。
日 時:8月26日(日)
11:00~12:30 (午前の部)
15:00~16:30 (午後の部)
対 象:小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴が必須)
定 員:15名(先着)
参加費:1,000円 ※親子で参加する場合は二人で1,000円、一人追加につき500円
※別途入館料がかかります。
※イベント当日は、汚れてもいい服でご参加ください。申し込み方法:以下のリンクよりお申込みください。
午前の部:(募集は終了しました)午後の部:(募集は終了しました)
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【終了しました】8/5(日) 冷え冷えのこたつ登場!?「こたつピクニック」を開催します!
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真夏にこたつで涼みませんか?
当館の芝生広場に、一日だけ冷え冷えのこたつが登場します!
ガチャガチャを回して、見事当たれば冷凍ミカン等をプレゼント。
日時:8月5日(日)15:00~17:00
会場:芝生広場 ※天候によって会場が変わることがあります。
料金:無料
対象:どなたでも参加できます。
参加方法:当館へ直接ご来場ください
講師:ヤング荘
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【終了しました】『そとのあそび展』ガイドツアーを毎週日曜日に開催します!
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現在開催中の『そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~』の参加アーティストまたは美術館スタッフによる展覧会ガイドツアーを7月29日(日)より、毎週日曜日に開催します!
開催日:7月29日、8月5日、8月12日、8月19日
8月26日、9月2日、9月9日、9月16日
時間:14:00~(約40分)
※当日チケットをお買い求めの上、エントランスコートにお集まりください。
参加費:無料 ※別途入館料がかかります。
お申込み方法:ご予約不要でどなたでもご参加いただけます。
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【終了しました】7月14日(土)『そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~』オープニングイベント
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『そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~』の開催を記念して、
展覧会初日にはオープニングイベントを行います!
アーティストによるガイドツアーなど、内容はもりだくさん!
どなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会にお越しください。日時:7月14日(土)
11:30~13:30
対象:どなたでもご参加いただけます。
料金:無料 ※別途入館料がかかります。
参加方法:お申込み不要でご参加いただけます。 -
【終了しました】8月4日(土)木村崇人「星ぶどう遊食会」
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美術館に併設するレストラン「BOSSO」のテラス席にある木村崇人の作品『星ぶどう』。
この作品になっているぶどうを収穫して料理をし、美術館の誕生日を祝う会を開催します!時間:16:00~19:30
対象:小学生以上
定員:15名(先着)
参加費:大人1,500円
中学生以下1,000円 ※当日現金払い ※別途入館料がかかります。
申し込み方法:以下のリンクよりお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/929ed3f9578659 -
【終了しました】7月22日(日) 開発好明「サマーデイキャンプ2018 巨人デーデッポ VOL.6」
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【終了しました】
毎年恒例、美術家・開発好明による夏の人気イベント
『サマーデイキャンプ 巨人デーデッポvol.6」。
開発好明隊長のもと、房総に伝わる伝説の巨人・デーデッポから美術館を守る
勇気ある小学1年~6年生までの仲間を募集します!
今年の隊員たちの任務は、巨大な鼻の穴のトンネルをつくること。
みんなで力を合わせて、デーデッポに立ち向かいましょう!
日 時:7月22日(日) 10:00 ~ 18:00(予定)
対 象:小学生
定 員:20 名
講 師:開発 好明(美術家)
料 金:3500円(材料費・昼食代込)
申し込み方法:https://ssl.form-mailer.jp/fms/2ae71304578536▲2018年の活動の様子
開発好明(美術家)
1966 年山梨生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了。
観客参加型の美術作品を中心に、2002 年にPS1 MOMA「Dia del
Mar/ By the Sea 」、2004 年にヴェネチア・ビエンナーレ第9 回国際
建築展日本館「おたく:人格=空間=都市」、2006 年に「越後妻有大
地の芸術祭2006 」に出品。2011 年8 月から1 ヶ月間被災地30 カ所
を巡り東日本大震災のためにアートによる心の繋がりを運ぶ、「デイリ
リーアートサーカス 2011 」を主催。
「いちはらアート×ミックス2014 」では、モグラの着ぐるみを着て地下
で番組を配信する《モグラTV 》で人気を博した。 -
【終了しました】トイソルジャーのプッシュトイをつくろう!
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【参加者募集】トイソルジャーのプッシュトイをつくろう!
「第5回市原湖畔美術館子ども絵画展」では、トイソルジャーの作者でもあり、今回の会場構成も務めたKOSUGE1-16がワークショップを開催します。
市原湖畔美術館の監視員として派遣されたおもちゃの兵隊「トイソルジャー」。
実は、人が見ていないとすぐに怠けてしまうサボり癖があり、愛嬌のあるキャラクターで当館の人気者となっています。
ワークショップでは、トイソルジャーのイメージのもととなったプッシュトイ(※)というおもちゃを、作家と一緒に作って遊びましょう!
※プッシュトイとは、台座の上に人形があり、台の裏側を押すと、その人形が倒れる仕組みになっているおもちゃです。
日時:2月24日(土)10:30~12:30
3月3日(土)10:30~12:30/13:30~15:30
*2/24 の回のみ KOSUGE1-16 が講師をつとめます
料金:1,000 円 / 人
定員:20 名
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
申込方法:①応募フォーム・・・こちらからご応募ください。②FAXまたはメール・・・こちらからからご応募ください。
2016年2月に開催した「トイソルジャーのプッシュトイをつくろう!」の様子
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1/13(土)・1/20(土)市原湖畔美術館発着バスで巡る「ぼくらの深沢幸雄展 vol.6」ギャラリーツアー
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「白い小鳥」2005年
南市原エリアの5つのギャラリーで開催している「ぼくらの深沢幸雄展vol.6」を
バスでめぐるツアーです。当館が収蔵していない銅版画やガラス絵・書もご覧になれます。
【ぼくらの深沢幸雄展とは?】
当館の周辺地域である南市原エリアでは、深沢の教え子や地元の愛好家が集い、「ぼくらの深沢幸雄展」と題した自慢の作品を持ち寄る展覧会が開催されてきました。このユニークな活動の記録を紹介するとともに、個人コレクションより油彩画4点を初披露いたします。
日時:1月13日(土)、1月20日(土)いずれも13:00〜17:00
※13:00に市原湖畔美術館の受付にお集まりください。
参加費:無料 先着20名まで
会場:ぎゃらりぃ駅舎/酪・ガレリア/アートハウスあそうばらの谷/
内田未来楽校/ギャルリ梦心房申込方法:こちらからご応募ください。
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1/14(日)・2/11(日) 銅版画体験教室
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深沢幸雄 追悼特別展の関連イベントです。
銅版画のエッチング、メゾチントという技法を使い、ポストカードサイズの作品を1人1~2点完成させます。
銅版画が初めてという方でも、大歓迎です!
日時:1月14日(日)、2月11日(日) いずれも14:00〜17:00
参加費:500円 先着15名まで
講師:薬師寺章雄(共立女子大学非常勤講師・日本版画協会会員)
申込方法
こちらからご応募ください。
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10/08(日) LIVE!CHICHIBU AVANTIST
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10/08(日) LIVE!CHICHIBU AVANTIST
秩父前衛派展の関連イベントとして
笹久保伸(ギター)、青木大輔(サンポーニャ)によるコンサートを開催します。
※ボリビアとペルーの音楽演奏予定。
日時:10月8日(日)14:00-
会場:市原湖畔美術館 多目的ホール
参加費:大人1,000円 子ども500円 予約不要・先着順
定員:50名
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9/29(金)-10/9(月・祝) 秩父前衛派展
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9/29(金)-10/9(月・祝) 秩父前衛派展
日時:9月29日(金)~10月9日(月・祝)
会場:市原湖畔美術館 多目的ホール
観覧料:無料
※別途常設展チケットが必要です。
参加作家:笹久保伸(写真・映像)、保坂彩樹(写真)、
青木大輔(パフォーマンス)、清水悠(映像編集・撮影協力)、
名前原晃有(インスタレーション)、粟津ケン(プロデュース)
秩父前衛派
(Chichibu Avantist)
秩父前衛派はペルー滞在を終えて帰国した笹久保伸が中心となり埼玉県秩父市にて2008年頃より始めたアート運動。
笹久保伸、清水悠、青木大輔を中心に制作する内容によってメンバーが入れ代わりながらこれまでに音楽、映画、美術、写真、文筆、演劇などの表現分野で活動。
秩父地域が持つ根源的な『前衛性』に注目し、郷土・民俗・歴史・民間伝承・民謡・地域性・地域環境などの地域素材を第一フィールドとして調査研究し、その第二フィールドをトラヴァースしながら「作品」という形でアウトプットする活動を続けている。
◎2008年〜2017年、秩父での調査活動。各地で演奏。
◎2013年、多摩美術大学にて講義「20世紀美術論」を担当。(講演者:笹久保伸)
◎2014年、映画「犬の装飾音」「秩父休符」を発表。CD「秩父前衛派」発表。
◎金沢21世紀美術館の粟津潔展にて高橋悠治×秩父前衛派で公演。(2014)
◎椹木野衣×飴屋法水の芝居公演「グランギニョル未来」にて音楽と役者を担当。(2014)
◎CD「すてたろう」・「秩父遥拝」発表。(2014)
◎2015年、CD「PYRAMID−破壊の記憶の走馬灯」発表。
◎同年6月、キューバ公演。
◎同年、映画「PYRAMID−破壊の記憶の走馬灯」発表し山形国際ドキュメンタリー映画祭日本プログラムにて正式上映。
◎2016年、瀬戸内国際芸術祭にて展示。 ギャラリー:ナオナカムラにて個展。
◎同年、イメージフォーラム・フェスティバル、ノミネート
◎2017年、写真集「武甲山」発表(笹久保伸)
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【出展者の募集中】『湖畔のピクニックマーケット』
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【出展者募集中】湖畔のピクニックマーケット
企画展関連企画「湖畔のHIPHOP最高会議」と同時開催
2017年9月17日(日)・18日(月祝)
湖畔のピクニックマーケット
日時:平成29年9月17日(日)・18日(月祝)11:00~16:00
会場:市原湖畔美術館・芝生広場 ※入場自由
※天候等の理由により、内容を変更する場合があります。
その際は、前日にホームページ上でお知らせいたします。
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当館の芝生広場で開催するマーケットに出展していただける飲食店を募集しています。
ご希望の方は、下記の要項をご確認のうえ申込書に必要事項をご記入後、
メールまたはFAXよりご応募ください。
応募締め切り:8月31日(木)必着随時受け付けております。写真:2016年開催時の様子
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【募集締め切りました】サマーデイキャンプ2017 巨人デーデッポ Vol.5 水族館でラップで遊ぼう!
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【募集締め切りました】
サマーデイキャンプ2017 巨人デーデッポ Vol.5水族館でラップで遊ぼう!
2013年より毎年夏に開催している「子どもサマーキャンプ 巨人デーデッポ!」
房総に伝わる民話に登場する巨人・デーデッポから美術館を守る防衛隊員を今年も募集します。隊長は、もちろん美術家の開発好明さん!今年で5回目となる今回は、開発隊長と、デーデッポの苦手な海の生き物が暮らす水族館をつくります!キャンプの終わりには、海の生き物が登場するラップとダンスのパフォーマンスを水族館で披露します。
開催中の企画展に合わせて、ラップのゲスト講師に、ラッパーのダースレイダーさんをお迎えします!
※若干名キャンセルが出ましたので、追加募集をいたします。
写真:過去のイベントの様子
日時 2017年8月27日(日)9:30~18:30 ※今年度は日帰りのイベントです。 会場 市原湖畔美術館 芝生広場・多目的ホール 講師 開発好明(美術家) ダースレイダー(ラッパー)
対象 小学生 定員 若干名(応募者多数の場合は抽選となります。) 参加費 3,500円/人(昼食代・材料代・講習代を含みます。) 持ち物・服装 汚れてもいい動きやすい格好 申込方法 こちらからご応募ください。
申込締切 2017年8月6日(日)23:59まで 予約が完了した方へは、8月7日(月)電話にてお知らせいたします。
(応募者が多数の場合は、応募期間終了後に抽選を行います。当選されなかった方への通知はございませんのであらかじめご了承ください。)
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アブラカダブラ・アート祭 7月15日(土)~17(月・祝)
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アブラカダブラ絵画展関連イベント
アブラカダブラ・アート祭7月15日(土)~17日(月・祝)3連休には、子どもも大人も楽しめる魔法の絵を描くワークショップを開催いたします。
15、16日には湖畔のピクニックマーケットを同時開催予定。
(マーケットは雨天の場合中止)1.村田峰紀 ドローイングマシン
日時:7月15日(土)11:00~16:00(途中休憩有、所要時間3~5分程度)
会場:ミュージアムショップの隣
内容:作家がドローイングマシンになってお客様がお金を支払うと、作家がドローイングを描き手渡します。
料金:100円
対象:どなたでも
定員:先着40名
当日参加可。事前予約はおすすめです! 参加予約方法はこちらへ
2.松本力 アニメーションワークショップ「踊る人形」
日時:7月15日(土)~16(日)
11:00~16:00(途中休憩有、所要時間30~45分程度)
会場:芝生広場
内容:芝生広場にスーツケース型絵巻物マシーンと巻物状の紙を広げ、参加者のみなさんの描く絵で、アニメーションを作ります。
参加費:300円/名
対象:どなたでも
定員:なし
当日参加可。事前予約はおすすめです! 参加予約方法はこちらへ
3.松本力+オルカノラー(音楽家VOQ+snakeG)によるライブパフォーマンス
日時:7月17日(月・祝) 13:00~14:00
内容:アニメーション作品の上映とオルカノラーの演奏によるライブパフォーマンスを行います。
参加費:観覧無料(別途入館料が必要)
対象:どなたでも
定員:なし
当日参加可。事前予約はおすすめです! 参加予約方法はこちらへ
※ 「オルカノラー」について
2016年結成。オルガノラウンジの3分の2、VOQとsnakeGによるユニット。
エレキギターとエレクトロニカ、アンビエントの間を行き来している。
オルカノラー warmonger at Shibuya 7th Floor 20160623
https://www.youtube.com/watch?v=f4aI-lQKJzU
オルカノラー winter mute at Shibuya 7th Floor 20160623
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【終了】アニメーションワークショップ「踊る人形」5月13日
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【終了】5/13(土) アニメーションワークショップ「踊る人形」
IAW第3回 松本力「48 クォンタム オブ ソリテュード」展関係企画として、作家による「踊る人形」というアニメーションワークショップを開催します。ストップモーション・アニメーションの技法で、ポーズをとる人と、その絵を描く人とが交代しながら、それぞれの想像をつなぎあわせます。【アニメーション動画公開のお知らせ】
松本力・Odoru Ningyou in Ichihara 13/05/2017_15/07/2017_16/07/2017今年の夏に行なわれた「IAW3|松本力 48 Quantum of Solitude」展、及び「アブラカダブラ絵画展」の会期中に、3回のアニメーションワークショップ「踊る人形」を開催しました。5月13日、7月15日、17日にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
作家の松本さんは、30名以上の参加の方々が描いた作品をひとつにまとめて、動画制作や編集、音楽つくっていましたものをアップロードいたしました。
ぜひ、どうぞご覧ください。こちらへ:https://www.youtube.com/watch?v=_PVy1pOz34A&feature=youtu.be
1)企画作家:松本力(絵かき/映像/アニメーション作家)
(2) 日時:2017年5月13日(土)午前部:10:00~12:00、午後部:13:00~16:00(所要時間30~45分程度)
3) 会場:市原湖畔美術館
4) 対象:どなたでもご参加いただけます。(小学生以下の方は、保護者同伴)
5) 参加費:300円/1名、500円/親子2名 (定員30名、先着順、事前予約可)
6) 申し込み方法:事前予約制。参加予約方法はこちらへ:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7d4610ad469255
また、松本力「48 クォンタム オブ ソリテュード」展覧会の関連イベントは
たくさん企画しておりますので、ぜひご参加ください。
1.オープニング・レセプション
開催日時:5月3日(水・祝)14:00~16:30
※どなたでもご参加いただけます。
申し込みは、こちらへ:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7d4610ad469255
2.オープンアトリエ(プレワークショップ)
開催日時:5月3日(水・祝)~5日(金・祝)10:00~18:00
作家はアトリエごと美術館に引っ越して公開制作をしていますので、
皆さま是非お越しください!
申し込みは、こちらへ:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7d4610ad469255
3. トーク:松本力×ゲスト:成相肇 (東京ステーションギャラリー学芸員)
開催日時:5月14日(日)13:30~15:00
※ 参加無料、入館料別途。
申し込みは、こちらへ:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7d4610ad469255
4. 音楽と映像のパフォーマンス「みずうみをわたるうたごえ」、ゲスト:VOQ(音楽家)
開催日時:5月14日(日)15:30~16:30
※ 参加無料、入館料別途。
申し込みは、こちらへ:https://ssl.form-mailer.jp/fms/7d4610ad469255
展覧会の詳細は、こちらへ:http://lsm-ichihara.jp/iaw_matsumoto
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4月22日 本日開催 ! お馬さんとピクニック
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お馬さんとピクニック
「お馬さんとピクニック」と題し地域の子どもたちを対象にした、週末イベントの第1弾としてポニーの引き馬イベントを開催。乗馬で芝生広場をゆっくりと1周し、「おやつタイム」にはおうまさんにはスティック人参をあげることができます。馬と触れ合うことで子供たちへのホースアシステッドセラピーHAT/乗馬療法効果も期待できるイベントです。
講師:長谷川ライディングファーム 長谷川 一誠
時間:4月22日(土)13:30-16:30(乗馬から下馬まで1人5分程度)
※4月9日(日)は雨天のため中止
会場:市原湖畔美術館芝生広場対象:幼稚園児・小学生
参加費:500円
定員:当日受付10名
参加希望の方は、当日芝生広場にいるスタッフまでお声掛けください。 -
【終了いたしました】[第4回市原湖畔美術館子ども絵画展」 関連イベント
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『第4回市原湖畔美術館子ども絵画展』 関連イベント
⓵ 【The Color Face Dot~自分やーめた~】
講師:原游
時間:1月22日(日)、午前部11:00-12:30/午後部13:30-15:00
参加費:200円
定員:各回15名(事前予約可・先着順)
「自分という歴史をちょっとやめる」をテーマに、キラキラした物やカラフルな装飾品を顔につけてみよう!変身後は顔をカメラで撮影し、シールにして会場内に展示します。
※イベント参加には別途展覧会チケットが必要です。
お申し込みは[ こちら ]
⓶ スチロールボールを転がそう!
講師:原倫太郎
時間:2月11日(土)、午前部11:00-12:30/午後部13:30-15:00
参加費:200円
定員:各回15名(事前予約可・先着順)
大きな発泡スチロールのボールに色を塗ったり、飾りを付けたりして、オリジナルのボールをロープの上で転がします。うまく転がるかな?
※イベント参加には別途展覧会チケットが必要です。
お申し込みは[ こちら ]
【企画講師について】
原倫太郎+原游 (はら りんたろう + はら ゆう)
インスタレーション作家の原倫太郎と、画家の原游からなるアートユニット。2006年『匂いをかがれるかぐや姫〜日本昔話Remix〜』を出版。2008年「第11回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門奨励賞を受賞。2012、2015年「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」に参加。その他、個々の活動や、ワークショップも行っている。
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【終了】「湖の畔の花の物語」- 想像の花と物語ををつくろう!
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【募集中】昨年好評だった「湖の畔の花の物語」ワークショップの第3弾!
「湖の畔の花の物語」- 想像の花と物語ををつくろう!
美術館から見渡せる大きな湖、高滝湖。
多くの人たちに高滝湖を知ってもらいと思い親子で楽しむワークショップ「湖の畔の花の物語」シリーズ第3弾です。湖にまつわる物語づくりと、日用品を素材に花を作ります。毎年15組ほどの参加者で、15作の湖と花の物語がうまれています。数年かけて100以上の湖と花の物語集をつくりたいです。
ぜひ、ご家族と一緒にものがたりと想像の花をつくろう!
企画作家 キジマ真紀 (美術家)、ゲスト講師:伊藤 達矢 日時 2016年10月16日(日)、10月30日(日)11月20日(日)、11月26日(土)全2回 各日10:00‐15:00※10月16日(日)と10月30日(日)に予定しておりましたが、都合により延期となりました。ご了承ください。
会場 市原湖畔美術館・多目的ホール・芝生広場・高滝湖畔周辺 対象 小学校1~6年生(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと) 定員 15組(1組2人まで、先着順)) 参加費 1000円/組 もちもの クレヨン、ハサミ、のり、帽子、お弁当、飲み物 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2016年11月13 日(日)必着※※ 定員制のイベントにつきお早めの申し込みをお勧めします。【ワークショップ申込に関する注意事項】 申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。
助成:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動
主催:株式会社アートフロントギャラリー
活動内容:
1日目 「湖の畔に咲く花の物語をつくりましょう」 2日目 「物語に登場する想像の花を制作しましょう」 企画・指導作家の紹介:
1976 年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。「現実と空想」をテーマに、絵画やインスタレーションを手掛ける。「大地の芸術祭妻有アートトリエンナーレ」をはじめ、様々な企画展に参加するなど、幅広い活動を展開している。
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【終了いたしました】湖畔の風景を写し描きしよう!
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【募集中】湖畔の風景を写し描きしよう
「アボリジニ・アート」は、住んでいる場所の地図などを描いているといいます。展覧会を見学して、あなたも色彩豊かに、高滝 湖畔の風景を写して描きましょう。描くときには、透 明な下敷きを使います。参 加 者のみんなと一緒に絵を描いたり、お話を作ったり、できる人は歌も作っちゃいましょう!
1) 講師:木谷アンケン(美術家)
2) 日時:2016年11月13日(日)10:00~14:00(休憩有)
3) 会場:市原湖畔美術館
4) 対象:5歳から小学校6年生(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと)
5) 定員:20名(先着順)
6) 参加費:500円/人(材料費込み)
7) 申し込み方法:事前予約制。参加予約方法はこちら助成:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動
主催:株式会社アートフロントギャラリー
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【終了しました】「詩画集づくり 〜木のおはなしが生まれるよ〜」
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【募集中】スタンプ・切り紙ぺったんぺったん!
詩画集づくり 〜木のおはなしが生まれるよ〜 (全2回)
毎冬大人気の、親子で楽しむワークショップ「きりがみのないしょばなし」シリーズ第3弾です。今年は切り紙のコラージュだけでなく木製スタンプを使って、素敵な「木のおはなし」を作りましょう。楽しい音楽を聴きながら、ふゆのひととき、一緒に森の動物や、木々のささやきに耳をすましてみませんか?今年も魅力的な素材を豊富に用意して、皆さまのご参加をお待ちしています。
企画作家 山成美穂 やまなり・みほ (アートエデュケーター) 日時 2016年12月11日(日)、23日(金・祝) 各日10:00~12:30 全2回 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 全日程参加できる5歳以上の方(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと) 定員 15組(1組2人まで、先着順) 参加費 1000円/組(2日間の講師料、材料費込み、子ども1人と保護者1人で1組。詩画集は1組で1冊作ります。)※お1人追加+500円 もちもの クレヨン、ハサミ、のり 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2016年12月8日(木)必着材料に限りがありますので、事前の申し込みをお勧めします。)【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 助成:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動
主催:株式会社アートフロントギャラリー
活動内容:
1日目 切り紙のコラージュだけでなく木製スタンプを使って、「木のおはなし」を作ります。 2日目 詩画集を製本し、自分の詩を絵とともに発表します。完成した詩画集は、持ち帰ることができます。 企画・指導作家の紹介:
山成 美穂(やまなり みほ)
1974年アメリカ生まれ。東京芸術大学大学院美術教育専攻博士課程修了。2004年POLA美術振興財団在外派遣研修員(ドイツ滞在)ドイツ各地の少年芸術学校にてインターン生として学ぶ。2008年文化庁若手芸術家海外派遣研究員として、再びドイツにて美術教育のリサーチフェローのために滞在。2008-2009年ベルリン芸術大学客員研究員。現在、鎌倉女子大学講師・東京にある谷根千こどもアトリエ主宰。主な受賞に、東京藝術大学安宅賞、アート公募2000ギャラリーLe Deco企画賞、日独交流150周年日独友好功労賞など。
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【募集中】夏~秋~冬。自然にひそむ「いろ」や「かたち」と親しもう
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【受付6/26、10時より】
生命と季節の変化を楽しみ、
美しさにふれるワークショップ夏~秋~冬。自然にひそむ「いろ」や「かたち」と親しもう
夏と秋のフィールドワークで見つけた「いろ」や「かたち」を、
冬になったら、OHP(オーバヘッドプロジェクター)で
壁に拡大して映しながら物語を作ったり、組み合わせて
冬に隠れている空想上の生き物を作って遊んだりします。
各回の詳細はページの下へ!
日時(全3回) 2016年8月28日(日) 10:00~13:00【終了しました】 2016年11月27日(日) 10:00~14:00【満員御礼・募集終了】
2016年12月18日(日) 13:00~15:30【募集中】
会場 市原湖畔美術館など 対象 5歳以上 定員 各日 先着20名 参加費 500円(全3回で1500円) 講師 伊藤史子(デザイナー/アトリエリスタ) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら ※定員の設定がありますので、早めのお申込みをおすすめします。 各回の詳細
【1 回目 高滝湖畔編 夏の「いろ」や「かたち」を探すフィールドワーク】【終了しました】
美術館や湖畔を探検しながら気になる「いろ」や「かたち」を集めましょう!
日時:8 月28 日(日)10:00~13:00
会場:市原湖畔美術館・高滝湖の周辺
持ち物:鉛筆、色鉛筆、クレヨン、カラーペンなどお好きな筆記用具、帽子、飲み物【2 回目 養老渓谷編 秋の「いろ」や「かたち」を探すフィールドワーク】【満員御礼・募集終了】
日々変化する紅葉まっただなかの養老渓谷で、その時にしか出会えない「いろ」や「かたち」を味わいます。お気に入りの「かたち」を探したり、落ち葉で「いろ」のパレットを作ったり、
それを使って「もよう」を作ったりします。お弁当を食べながら、その瞬間にしか出会えない美しさを観賞しましょう。
日時:11 月27 日(日)10:00~14:00
会場:養老渓谷(現地集合、解散)
持ち物:鉛筆、色鉛筆、クレヨン、カラーペンなどお好きな筆記用具、帽子、飲み物、お弁当
保護者の方はデジタルカメラまたは、カメラ機能付きの携帯電話
※2 回目のイベントは、現地集合、解散なので、必ず親子同伴。【3 回目 美術館パーティー編 冬に眠る「いろ」や「かたち」を呼び起こそう!】【募集中】
夏と秋のフィールドワークで見つけた「いろ」や「かたち」を呼び起こします。冬には姿をかくしてしまうけれど、OHP(オーバヘッドプロジェクター)で
壁に拡大して映しながら物語を作ったり、組み合わせて冬に隠れている空想上の生き物を作って遊んだりします。
※最後に軽食を食べたり、小さなパーティーをひらくことがあります。
日時:12 月18 日(日) 13:00~15:30会場:市原湖畔美術館内
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【終了しました】こもれびを食べる動物になろう
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【終了しました】
恒久設置作品・星ブドウの関連イベント
こもれびを食べる動物になろう
不思議なマスクを作って、いろんな景色を見てみよう!
どんな景色が見えるかな?頭をフリフリさせながら、あちこちの風景を観察する姿は、
まさに動物が食べ物を探して歩き回る姿にそっくり!
日時 2016年9月25日(日)午前の部10:00~12:00※ 当館都合による「午後の部14:00~16:00」開催中止いたしますので、ご了承ください。 会場 市原湖畔美術館 芝生広場 対象 5歳以上 定員 各回20名 参加費 500円 講師 木村崇人(美術家) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら ※定員の設定がありますので、早めのお申込みをおすすめします。 -
【終了しました】星ブドウを食べる、美術館も食べる
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【受付6/26、10時より】
恒久設置作品・星ブドウの関連イベント
星ブドウを食べる、美術館も食べる
美術館屋外の食べられる雑草を摘んで食べるワークショップ
です。木村さんの作品の一部であるブドウも、タイミングが
よければ食べられるかも?日時 2016年9月24日(土) 13:30~15:30 会場 市原湖畔美術館 芝生広場 対象 高校生以上(保護者同伴であれば、中学生以下も参加可) 定員 10組 参加費 500円 講師 木村崇人(美術家) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら ※定員の設定がありますので、早めのお申込みをおすすめします。 -
【終了しました】夏休み自由研究所
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【受付6/26、10時より】
いつでも来られて、なんでもつくれる、
自由なアトリエ&研究所がオープン!
「夏休み自由研究所」
夏休み、『自由を取り戻す研究』をしましょう!
いざ自由を取り戻す研究といっても悩みますよね。
自由研究所では、日々、考えるための「自由のとっかかり」をいくつかご用意させていただいております。とっかかりに参加しても参加しなくても自由でございます。
素材あります!道具もあります!持ち込み歓迎!なにもしなくても問題なし!
いつ、どの活動に参加してもOK!
日時 2016年7月18日(月・祝)~8月20日(土)1日のみの参加も歓迎! 会場 市原湖畔美術館とその周辺 研究所所長 深澤孝史(美術家) 名誉所長 開発好明(美術家) 対象 面白いこと好きな人、自由を研究したい人(大人も、子どもも、障がいのある人もない人も) 定員 なし(第2部は各回先着20名) 参加費 参加費:1000円(第1部、第2部のうち1日、第3部、第4部に参加いただけます)
フリーパス:1500円(全日程参加可能、第2部に2日以上参加する場合は、こちらをお求めください)申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら ※定員の設定がある日については、早めのお申込みをおすすめします。 日程の詳細
【第1 部 自由研究したいことを決めよう!】
7/18(月・祝)10:00 ~ 13:00 自由研究帳をつくる、自由研究所の会場をつくる、自由研究したいことを決めよう!
14:00 ~ 17:00 自由研究時間(自由参加)【 第2 部 自由研究をしよう!】
8 月11 日(木)~ 17 日(水)※8 月15 日(月) 除く
各日 10:00 ~ 13:00
8/11(木) 「服をつくろう」
8/12(金) 「言葉をつくろう」
8/13(土) 「家をつくろう」
8/14(日) 「校則をつくろう」
8/16(火) 「絵の具をつくろう」
8/17(水) 「友だちをつくろう」【第3 部 自由研究の発表会を準備しよう!】
8/18(木)、19 日(金)
各日10:00 ~ 13:00(いずれか1 日参加)
発表会会場を設営、展示するものを準備【第4 部 みんなに自由研究を発表しよう!】
8/20(土) 11:00 ~ 12:00 発表会
※ご家族でのご参加大歓迎です。
(作品展示、作品販売、パフォーマンスなど)
8/20(土)~ 28 日(日) 記録展示 -
【終了しました】『湖畔の手づくりマーケットvol.5』
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『湖畔の手づくりマーケットvol.5』
2016年6月4日(土)・5日(日)
毎年春と秋に開催してきた「湖畔の手づくりマーケット」。好評につき、第5回目開催が決定しました。6月4日(土)・5日(祝水)2日間、当館の芝生広場に、房総半島を中心に活動する手づくりアーティストが集まります! 生活を彩るおしゃれな雑貨や器、アクセサリーをつくり手から直接買い物ができたり、 手作り体験ができるワークショップコーナーも予定しています。 お誘いあわせの上、お越しください。
湖畔の手づくりマーケットvol.5
日時 平成28年6月4日(土)・5日(日)11:00~16:00(雨天中止) 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 【注】6月5日(日)のマーケットは、雨天のため、開催時間と出展者を一部変更して開催いたします。
ご了承ください。みなさまのお越しをお待ちしております。
開催時間
変更前:11:00~16:00→ 変更後12:00~16:00
お問い合わせ
FAX:0436-98-1521
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【終了しました】2016年5月~9月 ART~ZOO英語絵本×手作り
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【終了しました】2016年5月~7月 ART~ZOO英語絵本×手作り
世界のおもしろい英語の絵本を聞いて、参加者で手作りすることを楽しみます。
日時 平成28年5月29日、6月26日、7月24日 、8月21日、9月18日各回 11:00~12:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 小学生以下 定員 各回10名(先着順) 参加費 800円/人 (材料費込み) 申込方法事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。
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【終了しました】『暮らしの中の造形ー中国・民間芸術のかたちと祈り』展 関連イベント
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【申込み受付中】
『暮らしの中の造形ー中国・民間芸術のかたちと祈り』展 関連イベント
中国の民間芸術を体験できるイベントが盛りだくさん!初心者でも大丈夫です。中国からアーティストが来日する日もありますよ。
オープニングイベント『中華之夜 チャイナ☆ナイト』← 終了いたしました!
中国から来日した皮影(ピーイン)という影絵の劇団「韓非子劇社」による公演をご覧いただけます。
皮影とは、背後からライトを当てて、スクリーン上に人形を映す影絵の人形劇です。
特徴としては、彩色して薄くなめした皮で操り人形をつかうので、影に色がついています。
本場の餃子が軽食として出る予定です。
日 時:5/21(土)17:30~19:00
参加費:1000円(別途展覧会チケットが必要です)
対 象:どなたでも
定 員:100名※イベント参加には別途展覧会チケットが必要です。
お申し込みはこちらhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/6c0c04ae438665
企画展各種関連体験イベントのご案内
①【皮影(影絵)パフォーマンス+ワークショップ】← 終了いたしました!
動物の皮の細工による影絵。実際につくってみます。
日 時:5/22(日)11:00~
参加費:500円(または回数券1枚)対 象:どなたでも
定 員:各回15名
(※13:00~の回は都合により中止になりました。ご了承ください。)
②【風箏(中国の凧)に絵を描こう】← 終了いたしました!
中国の凧に自由にお絵かきをします。
日 時:a) 5/28(土)11:00~16:00 b) 5/29(日)11:00~16:00
参加費:500円(または回数券1枚)対 象:どなたでも
定 員:先着30名
③【泥人形・兔児爺に絵付つけしよう】← 終了いたしました!
うさぎの形をした福を呼ぶ置物・兎児爺に色を付けます。
日 時:a) 6/4(土)11:00~16:00 b) 6/5(日)11:00~16:00参加費:500円(または回数券1枚)
対 象:どなたでも
定 員:先着30名
④【中国茶を飲みながら香包(におい袋)を作ろう】← 終了いたしました!
お裁縫のワークショップです。
日 時:a) 6/11(土)10:00~13:00 b) 6/12(日)10:00~13:00講師:パッチワークキルト ルミ
参加費:500円(または回数券1枚)
対 象:どなたでも
定 員:各回15名
⑤【中国茶を飲みながら針包(針刺し)を作ろう】← 終了いたしました!
お裁縫のワークショップです。
日 時:a) 6/18(土)10:00~13:00 b) 6/19(日)10:00~13:00講師:パッチワークキルト ルミ
参加費:500円(または回数券1枚)
対象:どなたでも
定 員:各回15名
⑥【剪紙(切り絵)パフォーマンス+ワークショップ】←募集中!
切り絵作家による実演と、体験が楽しめます。
日 時:a) 6/25(土)11:30~16:00 b) 6/26(日)11:30~16:00参加費:無料
対 象:どなたでも
定 員:なし
※各イベント参加には別途展覧会チケットが必要です。
①~⑥までのイベントのお申し込みはこちら https://ssl.form-mailer.jp/fms/c01b169f438675
日中交流イベント ニーハオ!山水 ←募集中!
今年で3回目を迎える2日間の水墨画ワークショップ。昆虫をテーマに描きます。
大人向け水墨画教室も開催します!
日中交流イベント「ニーハオ!山水」 【子どもの部 A組】
講師 呉楠(炎黄芸術館・学芸員)、李鵬(炎黄芸術館・学芸員)金澤友那(美術家)、黄海菲(美術家) 日時 2016年7月2日(土) 10:00~15:00 会場 市原湖畔美術館 対象 5歳~小学3年生 定員 各組先着20名 参加費 500円(または回数券1枚) 持ち物 お弁当、飲み物、帽子 申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 2016年6月30日(木)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 協力
炎黄芸術館(中国・北京) 助成
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動 主催:株式会社アートフロントギャラリー
日中交流イベント「ニーハオ!山水」 【子どもの部 B組】
講師 呉楠(炎黄芸術館・学芸員)、李鵬(炎黄芸術館・学芸員)金澤友那(美術家)、黄海菲(美術家) 日時 2016年7月3日(土) 10:00~15:00 会場 市原湖畔美術館 対象 小学4~6年生 定員 各組先着20名 参加費 500円(または回数券1枚) 持ち物 お弁当、飲み物、帽子 申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 2016年6月30日(木)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 協力
炎黄芸術館(中国・北京) 助成
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動 主催:株式会社アートフロントギャラリー
日中交流イベント「ニーハオ!山水」 【大人の部】
今年で3回目を迎える2日間の水墨画ワークショップ。昆虫をテーマに描きます。
大人向け水墨画教室も開催します!
日 時:7月2日(土) 16:30~18:00
参加費:1000円(または回数券2枚) ただ、 別途展覧会チケットが必要です。
対 象:高校生以上
定 員:20名お申し込みはこちら https://ssl.form-mailer.jp/fms/31e9ba69438692
【ご注意】
お申込みされましたメールアドレス宛てに確認用のメールが届きますので、ご確認ください。
メールソフトやプロバイダで設定された迷惑メールフィルタ(自動振り分け機能)により、受信されない場合がございます。
迷惑メールフィルターを解除するか「event@lsm-ichihara.jp」を受信できるように設定してください。
また、1時間経過しても確認メールが届かない場合は、上記の理由で確認メールが受信できない状況が考えられますので「event@lsm-ichihara.jp」宛にご連絡ください。 -
【終了しました】くらやみ美術館関連イベント「くらやみコンサート」
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【予約承り中】くらやみ美術館「くらやみコンサート」
くらやみ美術館の最終幕を飾る、アカペラコンサートです。
アーティスト おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)
藤本隆行(照明アーティスト)日時 5月8日(日)18:45~19:30 会場 市原湖畔美術館 展示室3 対象 どなたでも 定員 各公演先着50名 チケット料金(前売り価格) 一般(高校生以上)2500円、こども(中学生以下)1000円 申込方法 満席のため、インターネットからの申込みは締め切りました。 ※立ち見のみお申込み可能です。ご希望の場合は、お電話(0436-98-1525)よりお申込みください。
【申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。お支払は、当日受付でお願いします。受付は入場開始時間30分前よりミュージアムショップで行います。
全席自由ですが、当日受付で配布される整理券番号順に地下入口よりご入場ください。
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【終了しました】おおたか静流×藤本隆行 『くらやみ美術館』関連イベント アーティストトーク
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【終了しました】「くらやみ美術館」関連イベント
アーティストトーク
ゲストにグラフィックデザイナーの佐藤卓さんをお迎えし、作家本人が
本展や自身の活動について語ります。
佐藤 卓 Taku Satoh (さとう たく)
1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了。
株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。
「ロッテ キシリトールガム」や「明治おいしい牛乳」などの商品デザイン、
「金沢21世紀美術館」、「国立科学博物館」、「全国高校野球選手権大会」等の
シンボルマークを手掛ける。
また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」の
総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクターを務めるなど多岐にわたって活動。
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アーティスト おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)
藤本隆行(照明アーティスト)ゲスト:佐藤卓(グラフィックデザイナー)日時 4月16日(土)14:00~16:00 会場 市原湖畔美術館 対象 どなたでも 定員 100名 料金 500円/一人 申方法 申込みは、こちらのフォームから。
【申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。お支払は、当日受付でお願いします。受付は入場開始時間30分前よりミュージアムショップで行います。*ご注意*
申込フォームをご利用いただいた方には、当館からメールでご連絡差し上げますので、パソコンのメールアドレスのご利用をお勧めします。※携帯電話の場合、キャリアの迷惑メールフィルタにかかって、全く届かないということがあります。
パソコンのメールアドレスでメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダのご確認もお願いいたします。
また、携帯電話のキャリアメールのドメイン指定受信をご利用されている方は、メールを受信できるよう設定が必要です。【指定するドメイン名】 lsm-ichihara.jp
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【終了しました】『湖畔の手づくりマーケットvol.4』
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[出展者追加申し込み受付中]『湖畔の手づくりマーケットvol.4』
2016年5月3日(祝火)・4日(祝水)
毎年春と秋に開催してきた「湖畔の手づくりマーケット」。好評につき、第4回目開催が決定しました。5月3日(祝火)・4日(祝水)2日間、当館の芝生広場に、房総半島を中心に活動する手づくりアーティストが集まります! 生活を彩るおしゃれな雑貨や器、アクセサリーをつくり手から直接買い物ができたり、 手作り体験ができるワークショップコーナーも予定しています。 お誘いあわせの上、お越しください。
湖畔の手づくりマーケットvol.4
日時 平成28年5月3日(祝火)・4日(祝水)11:00~16:00(雨天中止) 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 出品作家募集中! 開催日:2016年5月3日(祝火)・4日(祝水) 募集組:各日約20組 手づくりの物ならどんなジャンルでもOK。プロ・アマチュアは問いません。趣味で作っているけど、展示・販売する場がない、そんな方からのご応募もお待ちしています。
お問い合わせは lsm.ichihara.craftmarket@gmail.com
ご希望の方下記【出展申込みフォーム】よりに必要事項をご入力の上、広報物に掲載可能な作品の写真(2~3枚)またはポートフォリオを電子メールで送付ください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。
出展要項はこちらから
手作りマーケット2016春出展要項(新)(必ずお読みになった上でお申込みください)
出展申込みフォームはこちらから・・・4月18日(月)末日まで締切延長します
申込みフォームが使用できない方は、申込書に記入して応募も可。FAXもしくはメールで送信ください。
FAX:0436-98-1521
Email:lsm.ichihara.craftmarket@gmail.com
2014年11月23日(日)の第1回「湖畔の手作りマーケットvol.3」の様子はこちらから
http://lsm-ichihara.jp/market3
その他、過去開催時の情報は当館facebookでも遡ってご覧になることができます。
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【終了しました】おおたか静流×藤本隆行 『くらやみ美術館』関連ワークショップ 「お背中ダンス」
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【募集中】親子での参加大歓迎!! ワークショップ「お背中ダンス」
くらやみ美術館のテーマである「光と影=表裏一体の関係」を体感できるように考案したワークショップです。ダンボールで、自分だけの仮面を作って、おおたか静流の新譜「お背中音頭」と一緒におうたって歌って踊って楽しみましょう!
講師 おおたか静流(シンガー&ヴォイスアーティスト) 日時 4月17日(日)/4月29日(金・祝) 14:00~16:00 会場 市原湖畔美術館 対象 どなたでも 定員 先着20名 参加費 1000円/ 人 持ち物 後ろ前がわかりやすいデザインの洋服をご持参ください。
(長袖がおすすめ、着物・浴衣もOK)申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 【ワークショップ申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 -
【終了しました】おおたか静流×藤本隆行 『くらやみ美術館』関連イベント 「Light&Shadow」
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【終了しました】2日間限定!!
「くらやみ美術館」開催記念オープニングイベント
「Light & Shadow」公演
2016年3月26日(土)より、当館で開催する展覧会「くらやみ美術館」の幕開けを飾る、
2 日間限定のパフォーマンスイベントです。
高さ8m の展示空間を舞台とした、おおたか静流の美しい歌声と、
藤本隆行の光の演出による幻想的な世界をお楽しみください。
photo:「Under the Camphor tree」 徳島LEDアートフェスティバル 2013
アーティスト おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)
藤本隆行(照明アーティスト)日時 3月26日(土)17:00~18:30/3月27日(日)14:00~15:30 会場 市原湖畔美術館 くらやみ美術館展覧会場 対象 どなたでも 定員 各公演先着100名 チケット料金 大人3,000円、子ども(中学生以下)1,000円 申込方法 申込みは、こちらのフォームから。
【申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。お支払は、当日受付でお願いします。受付は入場開始時間30分前よりミュージアムショップで行います。※上記2日間はイベントのみ開催いたします。3月27日(日)のみ、東京駅発着 市原湖畔美術館直行高速バスが運行いたします。
お申込みは、こちらをご参照ください。
*ご注意*
申込フォームをご利用いただいた方には、当館からメールでご連絡差し上げますので、パソコンのメールアドレスのご利用をお勧めします。※携帯電話の場合、キャリアの迷惑メールフィルタにかかって、全く届かないということがあります。
パソコンのメールアドレスでメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダのご確認もお願いいたします。
また、携帯電話のキャリアメールのドメイン指定受信をご利用されている方は、メールを受信できるよう設定が必要です。【指定するドメイン名】 lsm-ichihara.jp
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【終了しました】子ども絵画展関連イベント「わたしのいちはら」
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【終了しました】子ども絵画展関連イベント「わたしのいちはら」
今はパソコンとプロジェクターを使っていますが、昔は、学校でOHP という機械を使って写真などをうつしていました。その機械で「わたしのいちはら」を作って壁にうつしてみよう!その中に入って遊んでみたり、写真をとったりすることもできるよ。
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第3回市原湖畔美術館子ども絵画展の会期中の土日に、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使ったワークショップを開催します。
今回の絵画展で展示されている子どもの絵や、市原の名所、名物、生き物などを印刷した素材を、自由にならべて「わたしのいちはら」を作ります。そして、映ったイメージの中に入り込んだり、記念写真を撮ったりして遊んでいただけます。
2016年1月30日(土)と2月21日(日)には、今回の子ども絵画展の空間デザイナーを務めた伊藤史子さんが、直接ワークショップの案内をいたします。※この日程のみできるだけ事前予約をお願いいたします。
日時 第3回市原湖畔美術館子ども絵画展 会期中の毎週土日に開催
下記日程のみ、伊藤史子さんが講師を務めます。2016年1月31日(日) 13:00~15:00(随時)
2月21日(日) 13:30~15:00(随時)会場 市原湖畔美術館 講師 伊藤史子 対象 どなたでも 定員 設定なし(混雑度によってはお待ちいただいたり、時間制になる可能性がございます) 参加費 無料 申込方法 事前予約推奨* 参加予約方法はこちら ※確実にご参加いただくには、事前の予約をおすすめします。
※いずれもワークショップ参加費の他、入館料が必要となりますので、ご了承ください。
入館料は開催中の展覧会によりますが、中学生以下は無料です。
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【終了しました】トイソルジャーのプッシュトイをつくろう
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【終了しました】トイソルジャーのプッシュトイをつくろう
市原湖畔美術館の監視員として派遣されたおもちゃの兵隊「トイソルジャー」。実は、人が見ていないとすぐに怠けてしまうサボり癖があり、愛嬌のあるキャラクターで当館の人気者となっています。
ワークショップでは、トイソルジャーのイメージのもととなったプッシュトイ(※)というおもちゃを、作家と一緒に作って遊びましょう!
バレンタインプレゼントにもいかがでしょうか?
※プッシュトイとは、台座の上に人形があり、台の裏側を押すと、その人形が倒れる仕組みになっているおもちゃです。
日時 2016年2月14日(日) 10:30~12:30 or 14:00~16:00 の2回開催 会場 市原湖畔美術館 講師 KOSUGE1-16 with ミラクルファクトリー & 棟梁 対象 小学生以上 定員 各回先着20名 ※予約受付終了しました。 参加費 700円/人 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら ※定員に達しましたので、予約受付は終了しました。 ※定員の設定がありますので、早めのお申込みをおすすめします。
※いずれもワークショップ参加費の他、入館料が必要となりますので、ご了承ください。
入館料は開催中の展覧会によりますが、中学生以下は無料です。
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【終了しました】開発くんとつくろう!ファニーチャー篇&フォーチュンクッキー篇
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【終了しました】開発くんとつくろう!
【満員御礼・募集終了】 1月31日(日) ファニーチャー篇&
【満員御礼・募集終了】 3月13日(日)フォーチュンクッキー篇
※ 今回応募者多数により、定員に達しました。募集は先着順で行っていた為、申込の受付を終了させていただきます。お申し込みいただきました皆さん、厚く御礼申し上げます。なお、今後はキャンセル待ちでの対応をさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をかけております。謹んでお詫び申し上げます。
昨年から美術家・開発 好明(かいはつ よしあき)さんを講師に迎えておよそ隔月で開催していた「開発くんがやってくる!」シリーズのワークショップを今年も開催します。
今年開催の企画展にも関連する予定のワークショップですので、ふるってご参加ください!
■ファニーチャー篇 【満員御礼・募集終了】
カラフルなビニール、テープや発泡スチロールなどのありふれた材料を使ってゆかいな家具を作ります。特別な道具を使わないので、大人も子どもも楽しめます!
※ファニーチャーとは、「おかしい」という意味のfunny(ファニー)と「家具」という意味のfurniture(ファニチャー)をあわせた造語です。
日時 2016年1月31日(日) 11:00~14:00(随時)
制作時間は1時間程度会場 市原湖畔美術館 講師 美術家・開発 好明(かいはつ よしあき) 対象 どなたでも 参加費 500円/人 申込方法 事前予約制* 【満員御礼・募集終了】 ■フォーチュンクッキー篇 【満員御礼・募集終了】
某アイドルグループの歌で、おなじみ(?)のフォーチュンクッキーを作ってみましょう!普通ははじめから中に「おみくじ」が入っているけれど、その「おみくじ」も自分で作って入れちゃいます!うまく焼けるかな?どんなおみくじにしよう?
日時 2016年3月13日(日) 11:00~14:00(2回開催) 会場 市原湖畔美術館 講師 美術家・開発 好明(かいはつ よしあき) 対象 どなたでも11:00~12:00 定員:10組13:00~14:00 定員:10組 参加費 500円/人 申込方法 事前予約制* 【満員御礼・募集終了】 ※材料に限りがありますので、事前のお申込みをおすすめします。
※いずれもワークショップ参加費の他、入館料が必要となりますので、ご了承ください。入館料は開催中の展覧会によりますが、中学生以下は無料です。
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2016年1月~3月 ART~ZOO英語絵本×手作り(毎月開催)
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2016年1月~3月
ART~ZOO英語絵本×手作り(毎月開催)
ふゆのテーマに英語のえほんの読み聞かせ、紙やいろいろな材料でものをつくりましょう!
日時 2015年1月17日(日)、2月28日(日)、3月20日(日) 各回 11:00~12:001月テーマ:ひつじ2月テーマ:たべもの
3月テーマ:はる
※3 回分をまとめてのお申込みも可能です。
会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 小学生以下 定員 各回10名(先着順) 参加費 800円/人 (材料費込み) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら -
【終了しました】【浅葉克己展-関連イベント】 「誰が最初に痕をつけたのか-メソポタミア文明と楔形文字」12/23に開催。
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現在開催中の「巨匠シリーズの個展 浅葉克己展」関連セミナーを12月23日(祝)に開催します。
「誰が最初に痕をつけたのかーメソポタミア文明と楔形文字ー」と題し、古代オリエント博物館館長の中田一郎氏を講師に招き、
本展の新作でも取り扱った「楔形文字」の謎に迫ります。
当日は浅葉克己氏が聞き手となって、セミナーを進行する予定です。日時:2015年12月23日(水・祝)
14:00〜16:00
場所:市原湖畔美術館・多目的ホール
参加費:1名500円(参加費の他に別途、美術館入館料が必要です)
定員:80名
事前お申込は、参加者氏名、人数、連絡先電話番号を明記の上、event@lsm-ichihara.jpまでメールにてご予約ください。 -
【終了しました】湖畔の手作りマーケット vol.3
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[終了しました]湖畔の手作りマーケットvol.3
2015年11月22日(日)・23(月・祝)開催
沢山のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。次回は、2016年春に開催予定です。
昨年、11月にはじめて開催した「湖畔の手作りマーケット」。好評につき、第3回目の開催が決定しました。11月22(日)・23日(月・祝)当館の芝生広場に、房総半島を中心に活動する手作りアーティストが集まります!
生活を彩るおしゃれな雑貨や器、アクセサリーをつくり手から直接買い物ができたり、
手作り体験ができるワークショップコーナーも予定しています。
お誘いあわせの上、お越しください。[終了しました。]湖畔の手作りマーケットvol.3
日時 平成27年11月22日(日)・23日(月・祝)11:00~16:00※雨天の場合は中止(小雨の場合は、決行します。) 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 11月22(日)・23日(月・祝)の第3回「湖畔の手作りマーケット」の報告
出展者:31組〔軽食・雑貨・ワークショップ・産直野菜など〕
来場者:約 900人(2日合計)※23日は雨天のため、規模を縮小して開催しました。
出展者一覧
●22日のみ ●23日のみ ●両日出展
【Art&Craft】 ●くらふと宮野(木のステーショナリー他)/●工房みきなお(植物・和雑貨他)/●Flower&Herb Broom香房(クリスマスリース他)/●Pinedoor(オリジナルデザインアクセサリー)/●パッチワークキルトルミ(パッチワーク・キルト)/●みつみみ製作所(布・粘土小物)/●moonchild(木の三日月とフェルトボールのアクセサリー)●山本 富彦(竹細工)/●ユカリウム(革雑貨)/●Life*Bonz(ガラス雑貨)
【Work Shop】 ●あーと山荘松下塾(天然石モザイクアート)/●アトリエ・マシュマロ(クリスマス雑貨他)/●開発好明(折鶴*アートプロジェクト)/●タイ王国伝統工芸アトリエ ジャスミン(ソープ・フルーツカービング)/●鶴岡 敬子(苔玉作り)/●どんぐり(どんぐり工作他)/●布の里工房(手織り体験)/●マナビオ&りゅうか堂(カルトナージュとがま口、クリスマス・ワークショップ)/●Waxart Suji(キャンドル作り)
【Food&Drink】● awanova(ベジタリアンの軽食・菓子)/●石窯工房 PAIN DE NARU(石窯パン)/●かまどの火(天然酵母パン)/●こがねや(和菓子)/●コーヒーくろねこ舎(コーヒー・焼き菓子)/●シーモック(焼き菓子)/●シンパカフェ(お野菜のカフェ弁当・カムカムプロジェクト)/●たんぼはうす(アイス・パン他)/●焙煎香房 抱(コーヒー・珈琲豆)/●Bee Comciege(はちみつ)/●リッツファーム(壺焼き芋・野菜)/ 他 ※五十音順
《今回のマーケットの様子》
一日目はいいお天気。芝生広場のまわりにズラッとお店が並びました。
ハチミツ屋さんの蜂たちにお客さんも興味津々。
竹細工の実演販売も。
出展者の皆さんもいい笑顔。
ワークショップもいろいろ。子供たちも楽しそう。
前回出展してくださった方たちも。
大きな壺で焼かれたホクホクの焼き芋も登場。
寒い日でしたが あたたかい時間が流れていました。
2日目はお昼過ぎからあいにくの雨。一部多目的ホールへ移動して開催しました。
【vol.3の募集は締め切りました。】出品作家募集!
毎年5月、11月に開催しています。ご興味のある方は、お気軽にご一報ください。
★湖畔の手作りマーケットvol.4募集内容
手作りの物ならどんなジャンルでもOK。プロ・アマチュアは問いません。趣味で作っているけど、展示・販売する場がない、そんな方からのご応募もお待ちしています。
お問い合わせはevent@lsm-ichihara.jp
ご希望の方は「出展申込書」に必要事項をご記入の上、広報物に掲載可能な作品の写真(2~3枚)またはポートフォリオを、電子メールかFAXで、送付ください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。
※出展要項はこちらをご覧ください。
出展申込書のダウンロードはこちらからどうぞ⇒
出展申込書 PDF EXCEL 2014年11月23日(日)の第1回「湖畔の手作りマーケットvol.1」の様子はこちらから
http://lsm-ichihara.jp/event/craftmarket2014
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【終了しました】12月6日、20日 詩画集をつくろう!クリスマス篇 (全2回)
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【終了しました】昨年好評だった「詩画集をつくろう」ワークショップの第2弾!
詩画集をつくろう!クリスマス篇
昨年、当館で行われた親子向けワークショップの第2弾です。
前回同様、アートエデュケーターの山成美穂さんが、講師を務めます。
今年も、みんなと一緒に1冊の詩画集を作ります。
今回の詩画集のテーマは、季節にあわせてクリスマスとしました。
1日目は、色紙をつかったパズルのような手法で絵を描き、その絵にあわせた物語を考えて、詩をつくります。
2日目は、詩画集を製本し、自分の詩を絵とともに発表します。
完成した詩画集は、持ち帰ることができます。※ 運営をお手伝いしてくださるボランティアを募集いたします!
企画作家 山成 美穂 (アートエデュケーター) 日時 2015年12月6日(日)、12月20日(日)全2回各日10:00‐12:30 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 全日程参加できる5歳以上の方(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと) 定員 15組(先着順) 参加費 1000円/組(2日間の講師料、材料費込み、2人1組、子ども1人と保護者1人で1組。詩画集は1組で1冊作ります。お1人追加+300円)※ワークショップの参加費以外に別途入館料が必要です。【入館料】 大人800円、中学生以下無料です。 もちもの 鉛筆、消しゴム、クレヨン(又は色鉛筆)、ハサミ、のり、飲み物 申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 2015年12 月4 日(金)必着※ 材料に限りがありますので、事前の申し込みをお勧めします。【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 活動内容:
1日目 色紙をつかったパズルのような手法で絵を描き、その絵にあわせた物語を考えて、詩をつくります。 2日目 詩画集を製本し、自分の詩を絵とともに発表します。 企画・指導作家の紹介:
1974年アメリカ生まれ。東京芸術大学大学院美術教育専攻博士課程修了。2004年POLA美術振興財団在外派遣研修員(ドイツ滞在)ドイツ各地の少年芸術学校にてインターン生として学ぶ。2008年文化庁若手芸術家海外派遣研究員として、再びドイツにて美術教育のリサーチフェローのために滞在。2008-2009年ベルリン芸術大学客員研究員。
現在、鎌倉女子大学講師・東京にある谷根千こどもアトリエ主宰。主な受賞に、東京藝術大学安宅賞、アート公募2000ギャラリーLe Deco企画賞、日独交流150周年日独友好功労賞など。
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【終了しました】10月18日(日)、11月1日(日)湖の畔の花の物語 全2回
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【終了しました】昨年好評だった「湖の畔の花の物語」ワークショップの第2弾!
「湖の畔の花の物語」- 想像の花と物語ををつくろう!
美術館から見渡せる大きな湖、高滝湖。
多くの人たちに高滝湖を知ってもらいと思い今回のワークショップを企画しました。
湖にまつわる物語づくりと、日用品を素材に花をつくるワークショップです。是非ご参加ください。
※ 運営をお手伝いしてくださるボランティアを募集いたします!
企画作家 キジマ真紀 (美術家)、ゲスト講師:伊藤 達矢 日時 2015年10月18日(日)、11月1日(日)全2回各日10:00‐15:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール・芝生広場・高滝湖畔周辺 対象 5歳以上(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと) 定員 20組(1組2人まで、先着順) 参加費 500円/組 もちもの クレヨン、ハサミ、のり、帽子、お弁当、飲み物 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2015年10 月16 日(金)必着※※ 材料に限りがありますので、事前の申し込みをお勧めします。【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 助成:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動
主催:株式会社アートフロントギャラリー
活動内容:
1日目 「湖の畔に咲く花の物語をつくりましょう」 - 午前中は湖周辺を散策し、スケッチしたり写真を撮ったりしながら湖を散策しましょう。午後はアトリエで「もしも湖の畔に花が咲いていたら」をテーマに、湖と花にまつわる物語を想像して、原稿用紙1枚にまとめましょう。
2日目 「物語に登場する想像の花を制作しましょう」 豆知識:高滝湖のこと
高滝湖は平成2 年にできた人造湖です。高滝ダムの中の一部で、人造湖としては千葉県内でいちばん大きく、湖の周りにはサイクリングコースや公園、貸しボートがあります。高滝神社や市原湖畔美術館も、この高滝湖のほとりにあります。1976 年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。「現実と空想」をテーマに、絵画やインスタレーションを手掛ける。「大地の芸術祭妻有アートトリエンナーレ」をはじめ、様々な企画展に参加するなど、幅広い活動を展開している。
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【終了しました】くらやみコンサート
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【終了しました】Light & Shadowイベントvol.3
「くらやみコンサート」
来年3月より、市原湖畔美術館で開催する
おおたか静流と藤本隆行による展覧会「くらやみ美術館」の関連イベント第3弾。
いつもは芸術作品を明るく照らしている美術館。
でも、一日だけ明かりを消してまっくらに!
どきどき、わくわく不思議で楽しいアカペラコンサートを開催します。
アーティスト おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)
藤本隆行(照明アーティスト)日時 9月27日(日)親子の部 1 4 : 3 0 ~ 1 5 : 1 5( 入場開始1 4 : 1 5 )大人の部 1 7 : 1 5 ~ 1 8 : 0 0( 入場開始1 7 : 0 0 ) ※親子の部・大人の部の公演内容は同じものを予定しておりますが、
小さなお子様連れの方は、親子の部をご予約ください。
会場 市原湖畔美術館 展示室3 対象 どなたでも ※大人の部は小学生高学年以上が対象 定員 各公演先着50名 チケット料金 一般2200円、大高生・シニア1200円、こども(中学生以下)700円 申込方法 事前申し込みで200円引き親子の部申込みは、こちらのフォームから。
大人の部申込みは、こちらのフォームから。【申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。お支払は、当日受付でお願いします。
受付は入場開始時間30分前よりミュージアムショップで行います。
全席自由ですが、当日受付で配布される整理券番号順に地下入口よりご入場ください。
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【終了しました】Light & Shadowワークショップ2「作って踊ろう!お背中ダンス」
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【募集中】Light & Shadowワークショップ2
「作って踊ろう!お背中ダンス」
2016年3月から市原湖畔美術館で開催する展覧会『くらやみ美術館』の作品に、出演するチャンス!
段ボールで自分と同じ大きさの人形を作って、背中に着て、モデル気分で撮影に挑戦しましょう!
この夏、もう一人の自分「お背中人形」を着て、不思議なおもしろ体験をしてみませんか?
※『くらやみ美術館』とは、当館で2016年3月26日(土)よりはじまる、おおたか静流・藤本隆行による、光・影をテーマにした展覧会です。
講師 おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)
藤本隆行(照明アーティスト)日時 8月14日(金) 13:00~16:00 ※休憩あり 会場 市原湖畔美術館 対象 どなたでも 定員 先着50名 参加費 1000円(1組2名まで)、1人追加につき+700円 持ち物 お背中人形に着せる服(自分の服) 申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 【ワークショップ申込に関する注意事項】
先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 -
【終了しました】日中交流イベント「ニーハオ!山水」
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【終了しました】日中交流イベント「ニーハオ!山水」
昨年好評だった「ニーハオ!山水」ワークショップの第2弾!中国から来た山水画家が講師をつとめます。
自然観察をしたり、紙芝居で伝統の物語や中国の伝統衣装を着た人々を見て、うちわや大きな紙に、筆を使って、水墨や水彩で見たものを写し取ってみましょう。
※7月に中国北京にある炎黄芸術館でのワークショップで、中国の子どもたちが日本の子どもたち宛に版画でポストカードを制作します。日本の子どもたちも、墨絵でポストカードを制作し、お互いに送りあって交流します。
また、描いた作品は、家族へのプレゼントとして持ち帰ることができます。講師 呉楠(炎黄芸術館・学芸員)、李鵬(炎黄芸術館・学芸員)金澤友那(美術家)、黄海菲(美術家) 日時 A組:8月21日(金)、8月23日(日)B組:8月22日(土)、8月23日(日)各日10:00~15:00 会場 市原湖畔美術館 対象 小学生以下 定員 各組先着20名 参加費 無料 持ち物 お弁当、飲み物、帽子 申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 2015年8月19日(水)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 協力
炎黄芸術館(中国・北京) 助成
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動 主催:株式会社アートフロントギャラリー
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【終了しました】企画展関連・市原湖畔美術館2周年記念イベント「ふくろの国、ゾウの国」
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【終了しました】企画展関連・市原湖畔美術館2周年記念イベント
ふくろの国、ゾウの国
なんの変哲もない紙ぶくろを、切ったり、折ったり、ねじったり。
さてできるのは、な~にかな?紙ぶくろを身にまとい、美術館を冒険だ!
現在当館にて展示をしている、アーティストの小沢剛さんと一緒に想像力をふくらませて、子どもも大人も、みんなでワクワク楽しむ体験型ワークショップです。
講師 小沢剛(美術家) 日時 8月2日(日)13:00~15:00 会場 市原湖畔美術館 対象 どなたでも(基本的には子ども向けです)
(未就学児は、要保護者同伴)定員 先着20組 参加費 500円(親子1組)、1人追加につき+300円 写真提供: 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
申込方法 事前予約制* 参加申込みはこちらのフォームから。 申込締切 2015年7月31日(金)必着※ワークショップ申込に関する注意事項先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 -
【終了しました】企画展関連イベント「air tunnelで遊ぼう!」【7月12日(日)に延期】
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【終了しました】企画展関連イベント
air tunnelで遊ぼう!【7月12日(日)に延期】
大崎晴地の制作する4枚の薄い布が重なる、エアートンネルが美術館・芝生広場に登場。
靴を脱いで、布にあいた穴からカラフルなトンネルに入ってみよう!
当日13時からは、実際にエアートンネルを制作するミニ・ワークショップを開催します。
講師 大崎晴地(美術家) 日時 7月5日(日)11:00~18:00
(13:00~ エアートンネル制作のミニ・ワークショップ開催)
※雨天のため7月12日(日)に延期しました会場 市原湖畔美術館 芝生広場 対象 どなたでも 参加費 無料 申込方法 予約不要、当日自由参加 -
【終了しました】市原湖畔美術館 夏の子どもキャンプ「巨人デーテッポ」vol.3
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【終了しました】開発好明隊長率いる毎年恒例
市原湖畔美術館 夏の子どもキャンプ「巨人デーテッポ」VOL.3
市原湖畔美術館防衛本部を立ち上げて勇気ある仲間を募集します!
今年で3回目となる美術館での子どもサマーキャンプ。1泊2日のキャンプで、高滝湖でボートを使ったアクティビティを行う予定です!
夏の高い空のもと思いっきり体を動かして、夜は美術館内の「ふとんの山」でお泊りしましょう!
※ 今回応募者多数により、定員に達しました。募集は先着順で行っていた為、申込の受付を終了させていただきます。お申し込みいただきました皆さん、厚く御礼申し上げます。なお、今後はキャンセル待ちでの対応をさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をかけております。謹んでお詫び申し上げます。
講師 開発好明(美術家) 日時 7月19日(日)10:00~7月20日(月・祝)12:00 ※一泊二日 会場 市原湖畔美術館館内および周辺地域 対象 小学校1年~6年生 定員 20名(先着順) 参加費 5000円/人(1泊3食つき) 申込方法 事前予約制* 特別申込用紙はこちらからダウンロードできます。必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送でお申込みください。
申込締切 2015年7月12日(日)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】先着順に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 助成
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動 主催:株式会社アートフロントギャラリー
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[終了しました]4/29 隔月ワークショップ 開発くんがやってくる!「きのこ馬を作ろう!」
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[終了しました]隔月ワークショップ 開発くんがやってくる!「きのこ馬を作ろう!」
この度、市原湖畔美術館ではアーティスト開発好明によるワークショップシリーズ「隔月ワークショップ開発くんがやってくる!」を始めます。
第1回目となる4月29日には、原木にしいたけの菌を植える「きのこ馬を作ろう!」を開催します!4月29日以降もワークショップを開催しますので、随時お知らせいたします。
来年の完成を目指して、きのこ馬の準備のためのワークショップを行います。
今回は、椎茸作りのための原木に電動ドリルを使って穴開け作業と仮伏せ用の保存場所の制作を行います。原木(90センチ程度)に90カ所穴を開けて、菌を植えてコマと呼ばれる栓をします。
開発好明(かいはつ・よしあき)
観客参加型の美術作品を中心に、2002年にPS1 MOMA「Dia del Mar/By the Sea」、2004年にヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築、2006年2009年2012年に妻有トリエンナーレ「越後妻有大地の芸術祭」。2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス。2011年よりデイリリーアートサーカスを主催し東北を中心に巡回展を行う。国外では、ベルリン、ニューナショナルギャラリーにて「berlin-Tokyo/Tokyo-Berlin」などに参加し国際的に活動している。また、2001年より毎年3月9日に開催されている「サンキューアートの日」の企画者としても知られる。日時4月29日(祝)13:00~16:00会場市原湖畔美術館・屋外
参加費無料
申し込みには、event@lsm-ichihara.jp(クリックしてください)までメールをお送りください。
※なお、このワークショップでは、午前中から準備のお手伝いをしてくださるボランティアも募集しています!上記メールアドレスより、ご連絡ください!
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[終了しました]「カラフル・シャッケイ(借景)・ランドスケープ」
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【終了しました】「カラフル・シャッケイ(借景)・ランドスケープ」
オランダを拠点に活躍するプロダクト・デザイナー、テキスタイル研究家のサミラ・ブーンによる知育玩具「サン・カク・マド」は、ペタペタと窓に貼付けて、なんでも描けちゃうカラフルな△ピース。
自然の風景を庭の一部として取り込む「借景」という考え方は、日本の庭園づくりの考えかたのひとつですが、「サン・カク・マド」をつかったカラフルなシャッケイを、市原湖畔美術館から臨むアートと大自然のふうけいで実践してみませんか?
美術館のマドをカラフルに飾って、その向こうに見える高滝湖の大自然も水上彫刻もひろばに立つアート彫刻もとりいれて、みんなでシャッケイしてみよう!
企画・協力:tonton ・studio samira boon
講師 Samira Boon(サミラ・ブーン) オランダ・アムステルダム在住のプロダクトデザイナー、テキスタイル研究家。デルフト工科大学院(オランダ)卒業後、2002年文部省研究員として東京工業大学大学院建築科に1年半在籍。新しい素材と技術の開発、デザインと素材が互いにその可能性を高めるデザインを志している。アムステルダムと東京を拠点とした、プロダクト、テキスタイル、インテリアデザインのスタジオ「STUDIO SAMIRA BOON(スタジオ サミラブーン)」を主宰。 日時 5月30日(土)14:00~15:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 3歳以上(3歳~15歳の子どもには、プレゼントがあります) 定員 各回15名(先着順) 参加費 1000円/組(2人まで※親子向け、一人追加ごとに500円) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2015年5 月29 日(金)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が10名に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 -
[終了しました]おおたか静流ワークショップ「声のお絵描き教室」
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[終了しました]おおたか静流ワークショップ「声のお絵描き教室」
NHK教育「にほんごであそぼ」でおなじみの、おおたか静流さんによる
うたのワークショップ。
自由に声を出して、一緒に即興の音楽をつくりましょう!
楽譜が読めなくても、年齢も性別も関係なく参加できます。演出協力:藤本隆行
講師 おおたか静流。即興のワークショップ「声のお絵描き」を主宰。NHK Eテレのテレビ番組「にほんごであそぼ」にレギュラー出演中。 日時 4月18日 (土)15:00~17:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 どなたでも 定員 各回20名(先着順) 参加費 1000円/親子1組(2人まで、1人追加につき500円)親子参加がおすすめです! ※1人で参加の場合700円
申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年4 月13 日(月)まで -
[終了しました]春のスケッチピクニック~パステル画入門~
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[終了しました]
美術家・豊福亮さんによる春のスケッチピクニック~パステル画入門~
昨年の秋、養老渓谷スケッチ教室でも講師を務めた美術家・豊福亮さんをお招きし、スケッチピクニックを開催します。軽やかな印象のパステル画の特徴・技法を学んだあと、景色のきれいな場所へ出かけ、1日目は、菜の花、2日目は桜を描きます。家族や友達と一緒に楽しい思い出を絵にしてみましょう。ピクニックをしながら、講評会も行います。
アーティスト 豊福 亮 (美術家) 日時 3月21日 (土)、4月4日(土)各回 10:00‐13:00会場 市原湖畔美術館・多目的ホール/ 高滝湖周辺、里見駅周辺※ 開花状況に応じて開催場所の変更可能性がありますので、ご了承ください。対象 どなたでも 定員 25名(先着順) 参加費 中学生以下・65歳以上 2,000円、高校生以上・65歳未満 2,500円一日のみの場合、中学生以下・65歳以上 1,200円高校生以上・65歳未満 1,500円
※ お弁当持参大歓迎!
※初めて使う画材(パステルとパンパステル)は無料で貸し出しています。(ホルベイン工業株式会社、ホルベイン画材株式会社をご提供いたします。)
※画板は、30個程度貸出ができます。申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2015年3 月20 日(金)必着二次募集受付中:4月3日(金)まで【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が10名に満たない場合は延期させていただく場合がございます。
1976年東京都生まれ。2000年、株式会社Office Toyofuku創設、千葉美術予備校創立、学校長就任。美術に関わる人材の育成に取り組む一方、芸術祭を中心として自身の作品を展開。近年の主な展覧会・プロジェクトに、2006.2009.2012越後妻有トリエンナーレ、2007神戸ビエンナーレ、2010.2013瀬戸内国際芸術祭、2014中房総国際芸術祭いちはらアートミックスなど。
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[終了しました]湖畔の手作りマーケット vol.2
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[終了しました]
2015年5月2日(土)湖畔の手作りマーケットvol.2開催
昨年、11月にはじめて開催した「湖畔の手作りマーケット」。好評につき、第2回目の開催が決定しました。5月2日(土)、当館の芝生広場に、房総半島を中心に活動する手作りアーティスト約20組が集まります!
生活を彩るおしゃれな雑貨や器、アクセサリーをつくり手から直接買い物ができたり、
手作り体験ができるワークショップコーナーも予定しています。
お誘いあわせの上、お越しください。5月2日(土)湖畔の手作りマーケット
日時 平成27年5月2日(土)11:00~17:00(雨天時、平成27年5月3日(日)に延期。) 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 出品作家募集中!
開催日:2015年5月2日(土)
募集組:約20組
募集締め切り:終了しました。次回募集は9月頃を予定しています。
手作りの物ならどんなジャンルでもOK。プロ・アマチュアは問いません。趣味で作っているけど、展示・販売する場がない、そんな方からのご応募もお待ちしています。
お問い合わせはevent@lsm-ichihara.jp
ご希望の方は「出品申込書」に必要事項をご記入の上、広報物に掲載可能な作品の写真(2~3枚)またはポートフォリオを、電子メールかFAXで、送付ください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。
出品申込書のダウンロードはこちらからどうぞ⇒
出品申込書 PDF EXCEL 2014年11月23日(日)の第1回「湖畔の手作りマーケットvol.1」の様子はこちらから
http://lsm-ichihara.jp/event/craftmarket2014
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[終了しました]子ども絵画展関連イベント 未来の□□をつくろう
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A.【未来の□□をつくろう】安西一憲さんによるワークショップ
- この展覧会は、みんなで貼ったシールで作られていきます。植物や動物のシルエットのシールを会場に貼って、本展会場空間デザインーの担当・安西一憲さんと一緒に未来の市原をつくりませんか?
- 日時:2015年1月17日(土)、2月1日(日) 13:00~15:00
- 会場:1階展示室1にて
- 講師:安西一憲(会場空間デザインナー)
※ 参加無料/時間内の会場への出入りは自由
B.未来の△△をつくる体験コーナー(毎週末開催)
- 未来を想像して、未来の△△のシルエットを一緒につくりましょう。毎週を予定にいろいろなテーマで△△をしていきます。
- 日時:毎週土・日 13:00-15:00
- 会場:1階展示室1や2
- 内容:1/18:しょくぶつ、1/24~25:たてもの、1/31:どうぶつ、2/7~8:うみのいきもの、2/14~15:のりもの、2/21~22:みらい
※ 参加無料/時間内の会場への出入りは自由
講師:安西一憲氏(ランドスケープデザイナー)
東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。公共施設等の大規模造園設計及び行政施設の公園・運動場等の基本設計に携わる。1999年安西デザインスタジオ設立。三鷹市立アニメーション美術館(通称:三鷹の森ジブリ美術館)の外構・屋上緑化の計画設計・実施設計、愛知万博での「ジブリ/サツキとメイの家」など、話題性の高い数多くの外構・造園のデザイン設計に携わる。
カッティングシートのご協贊:株式会社中川ケミカル
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[終了しました]クリスマス・年末ワークショップのご案内
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クリスマス・年末ワークショップの情報です。
毎週開催される多彩なイベントで来館されるお客様を楽しませております。
イベント開催情報 ~毎週イベント開催中!
開催日時 内容 材料費 12月20日 土 13:00~16:00 クリスマスカード、オーナメント 300 12月21日 日 11:00~12:00 お洒落なクリスマスリース 1500 (プイザーブドフラワーア、自然素材) 12月23日 火・祝 11:00~13:00、 クリスマスカード、オーナメント 300 14:00~16:00 12月27日 土 11:00~13:00、 オリジナル年賀状を作って送く 100 14:00~16:00 12月28日 日 11:00~13:00 オリジナル年賀状を作って送く 100 ※ 自由参加、申込不要(ただし、材料費と企画展のチケットは必要)
開催時間中は入退場自由です、お好きな時間にお越しください(混雑状況によって、お待ちいただく場合がございます)
イベントの参加ご希望の方は、event@lsm-ichiahra.jpまでお名前・ご連絡先をご記入の上、お申込みください。
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湖畔の手作りマーケット 次回:2014年5月上旬(予定)
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2014年11月23日(日)【終了しました】
湖畔の手作りマーケット
※ 沢山のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。次回は来年5月上旬開催予定です。近日、情報をアップします!
当館の芝生広場に、房総半島を中心に活動する手作りアーティスト約10名が集まり生活を彩るおしゃれな雑貨や器、アクセサリー、地元農産物などを、つくり手から直接買い物できます。ワークショップも開催予定!
【終了しました】11月23日(日)湖畔の手作りマーケット
日時 平成26年11月23日(日) 11:00~16:00(雨天時、平成26年11月24日(月・祝)に延期。) 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 11月23日(日)の第1回「湖畔の手作りマーケット」の報告
出展者:14組〔ガラス・陶芸・食・ワークショップ・キャンドル・産直野菜など〕
来場者:約250人
次回の出品作家募集中!
開催日:2015年5月上旬(予定)
募集組:約20組
募集締め切り:2015年2月28日
(締め切り後に、応募者様に返信をいたします。それまでのご連絡は差し控えさせていただきますのでご了承ください。)
手作りの物ならどんなジャンルでもOK。
プロ・アマチュアは問いません。趣味で作っているけど、展示・販売する場がない、そんな方からのご応募もお待ちしています。
お問い合わせはevent@lsm-ichihara.jp
ご希望の方は「出品申込書」に必要事項をご記入の上、ポートフォリオや作品の写真(2~3枚)を電子メールまたはFAXで、送付ください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。
出品申込書のダウンロードはこちらからどうぞ⇒
出品申込書 PDF EXCEL -
【終了しました】2014.11.30-12.14 コラージュ遊びで詩画集をつくろう!(全2回)
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【終了しました】
アートエデュケーター・山成美穂さんによる
コラージュ遊びで詩画集をつくろう!(全2回)
コラージュとは、様々な素材(新聞の切り抜き、壁紙、書類、雑多な物体など)を組み合わせることで、作品を作ること。
昨年当館で行われた子どもスケッチワークショップで講師を務めた山成美穂さんが、今年はみんなと一緒に詩を書いたり、絵を描いたり、身近な材料を工夫して、1冊の詩画集を作ります。
完成した詩画集は、印刷して持ち帰ることができます。
講師 山成 美穂 (アートエデュケーター) 日時 平成26年11月30日(日)、12月14日(日)全2回 各回13:00~16:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 対象 全日程参加できる5歳以上の方 定員 定員:15組(先着順) 参加費 1,500円/人親子2名で3,000円/人(2日間の材料費込み、お1人追加で+1000円) 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年11 月23日(日)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 1974年アメリカ生まれ。東京芸術大学大学院美術教育専攻博士課程修了。2004年POLA美術振興財団在外派遣研修員(ドイツ滞在)ドイツ各地の少年芸術学校にてインターン生として学ぶ。2008年文化庁若手芸術家海外派遣研究員として、再びドイツにて美術教育のリサーチフェローのために滞在。2008-2009年ベルリン芸術大学客員研究員。
現在、鎌倉女子大学講師・東京にある谷根千こどもアトリエ主宰。主な受賞に、東京藝術大学安宅賞、アート公募2000ギャラリーLe Deco企画賞、日独交流150周年日独友好功労賞など。
昨年当館で行われた子どもスケッチワークショップ「満月にアートを飾ろう!〜藁のお団子ラビリンス〜」で講師を務めた
山成美穂さんよりメッセージ
日本人には風景を愛する文化がたくさんあります。
七夕やお月見など、夜空に輝く星や月の神秘を崇め、
自分達の育てた植物やお供え物をします。藁のお団子ラビリンスWSでは、
雨天にも負けず、雨もまた空からの恵みと捉えて、雨のスケッチ画を描き、
市原の稲藁を使い、直感を大切にした子ども達のアドリブの造形センスによって
市原の大地と雨と満月をアートで繋ぎ、飾りました。
写真アルバムはこちらへ
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【終了しました】2014.11.22-12.06 養老渓谷の秋を描こう!スケッチ教室・大会(全2回)
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【終了しました】美術家・豊福亮さんによる
養老渓谷の秋を描こう!スケッチ教室・大会(全2回)
いちはらアートミックス参加作品「美術室」の作家、豊福亮さんを講師に、スケッチ教室を開催します。1回目は室内でスケッチの基本を練習し、身近な風景を描いたり、基本のデッサン、構図のとり方や視点などレベルに合わせてレクチャーします。素材は水彩、アクリル、パステルと様々。また、2回目では、紅葉が見頃の養老渓谷で、家族や友達と一緒に楽しい思い出を絵にしてみましょう。スケッチ大会の後は、養老渓谷駅の足湯(使用料100円別途)で、講評会を行います。スケッチした絵は後日美術館に展示いたします。
アーティスト 豊福 亮 (美術家) 日時 スケッチ教室:平成26年11月22日 (土) 13:00‐16:00スケッチ大会:平成26年12月6日(土) 09:00‐15:00(雨天時、平成26年12月13日(土)に延期。) 会場 スケッチ教室:市原湖畔美術館・多目的ホール芝生広場スケッチ大会:養老渓谷(養老渓谷駅に現地集合・解散) 対象 どなたでも 定員 20名(先着順) 参加費 1日のみ中学生以下・65歳以上 1,500円高校生以上・65歳未満 2,000円2日通し中学生以下・65歳以上 2,500円 (2日間)高校生以上・65歳未満 3,000円 (2日間) ※画板は、50個程度貸出ができます。(事前申込者優先)
※画材(水彩セット、当日に会場で購入(約1000円・実費)できます。)
申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年11 月20 日(木)必着【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が10名に満たない場合は延期させていただく場合がございます。 1976年東京都生まれ。2000年、株式会社Office Toyofuku創設、千葉美術予備校創立、学校長就任。美術に関わる人材の育成に取り組む一方、芸術祭を中心として自身の作品を展開。近年の主な展覧会・プロジェクトに、2006.2009.2012越後妻有トリエンナーレ、2007神戸ビエンナーレ、2010.2013瀬戸内国際芸術祭、2014中房総国際芸術祭いちはらアートミックスなど。
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【終了しました】2014.10.25(土)体験の風をおこそう推進月間事業「湖畔でタコあげしよう」
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体験の風をおこそう推進月間事業「湖畔でタコあげしよう」
国立青少年教育振興機構において、10月を「体験の風をおこそう推進月間」と定めて、全国各地の団体・施設で開催し、子どもたちや家族が一緒に体験できるイベントや、子どもたちの健やかな成長にとって体験がいかに重要であるかを広く家庭や社会に伝えるフォーラム等を実施しています。
この大会は、みんなで楽しくたこを揚げようというイベント。持参したタコや、会場の「風の遊具作りコーナー」で作ったオリジナルのタコとカサ袋ロケットを、親子連れの幼児から大人まで何方が一緒に敷地内の芝生広場で1人1人個性ある「タコ」か「カサ袋ロケット」を空高く飛ばしてみませんか?
活動日程
10: 00~15:00
湖畔でタコあげしよう (無料参加・予約不要)
10: 00~13:00
風のおもちゃ作りコーナー(30分程度・当日先着30名・予約頂ければ、材料を確保しておきます。材料費200円)
1.ぐにゃぐにゃ凧2.カサ袋ロケット
申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 日時 平成26年10月25日(土) 10:00 – 13:00 *雨天中止 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 対象 どなたでも 定員 なし 参加費 参加無料(ただし、タコ作る場合:材料費500円/人) 備考 独立行政法人国立青少年教育振興機構地域ぐるみで「体験の風をおこそう」運動推進事業活動 -
【終了しました】 2014.9.12-10.2 ~楽しかった夏休み!イベント記録展
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楽しかった夏休み!イベント記録展
夏休み楽しむイベントの楽しい写真と参加者の方が作ったカラフル作品を展示します。
会期 平成26年9月12日(金)~10月2日(木) 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール 観覧料 無料(ただし、常設展又は企画展のチケットは必要)平成26年9月12日(金)~9月15日(月):企画展のチケット必要平成26年9月17日(火)~10月2日(木):常設展のチケット必要 -
【終了しました】2014年6月~9月 夏休みの「ART~ZOO英語絵本×手作り」(4回)
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「ART~ZOO英語絵本×手作り」ワークショップ子どもたちが英語とアートに触れる第一歩としていかがですか?
世界のおもしろい英語の絵本を聞いて、みなさんで手作りすることを楽しみましょう。
時間:各回 11:00〜12:00(4 ~7歳のお子様対象)、8月21日(木)は、1日2回開催(11:00~12:00、14:00~15:00)定員:各回10名
参加費:1人800円/回(材料費込み)
スケジュール
6月14日(土)おとうさん Father【終了しました】
7月24日(木)なつ Summer ←※平日 【終了しました】
8月21日(木)おまつり Festival ←※平日
9月13日(土)ごかぞく Family
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
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【終了しました】2014.10.12-13 ~湖の畔の花の物語(全2回)
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湖の畔の花の物語
ものがたりと想像の花をつくろう!
高滝湖を知ることからはじまり、湖畔に咲く想像の花の物語を親子で考える。更にその物語に登場する花を身近にある素材を用いて創るワークショップを行なう。毎年20組ほどの参加者で、20作の湖と花の物語がうまれる。できれば、数年かけて100以上の湖と花の物語集をつくりたい。身近にある素材を用いて創った花は市原湖畔美術館に展示する。高滝湖を幾つもの物語と想像の花々を通して広く知ってもらえたらと考える。ご家族と一緒にものがたりと想像の花をつくろう!
また、いっぱいのお花で美術館をカラフルにしたいのでたくさんの方の参加を募集します。2日間の参加が難しい方は、13日(月・祝)1日のみの参加も可能です。ぜひこの機会にご友人・ご家族お誘いあわせの上、ご参加ください。
10:00~14:00 様々な素材で作る想像の花制作体験の飛び入り参加も歓迎です。(制作時間60分程度、お花制作体験のみの参加費は500円)
14:15~ 物語の朗読発表をします。ご興味のある方は是非ご覧ください。
※ 2日間参加の方の制作する作品と、制作体験用の作品の内容は異なります。ご了解ください。
※ 指導作家・キジマ真紀さんは、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]の「2014夏企画展-全ての場所が世界の真ん中―1/100,000の妻有」が現在より開催中ので、ぜひこの機会にキジマさんの作品を身近にご覧ください。
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]の夏の企画展の詳細はこちら→http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20140719_1013
運営をお手伝いしてくださるボランティアを募集いたします!
企画作家 キジマ真紀 (美術家) 日時 2014.8.23(土)、24(日)←都合により開催を延期させていただきます。2014年10月12日(日)、13日(月・祝)全2回各日10:00‐15:00会場 市原湖畔美術館・多目的ホール・芝生広場・高滝湖畔周辺 対象 5歳以上(ただし小学校3年以下のお子様は、親子で参加のこと) 定員 20組(1組3人まで、先着順) 参加費 2,000円/人(2日間参加)1組2名の場合4,000円お一人追加で+1,000円) 500円/人 10月13日(月・祝)10:00~14:00の間に、お花制作体験のみの参加
(飛び入り参加も歓迎。制作時間60分程度)
もちもの クレヨン、ハサミ、のり、帽子、お弁当、飲み物 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年10 月4 日(土)必着※ 10月13日(月・祝)に、お花制作のみの参加、飛び入り参加可能。 材料に限りがありますので、事前の申し込みをお勧めします。
【ワークショップ申込に関する注意事項】申込人数が5組に満たない場合は延期させていただく場合がございます。
活動内容:
豆知識:高滝湖のこと
高滝湖は平成2 年にできた人造湖です。高滝ダムの中の一部で、人造湖としては千葉県内でいちばん大きく、湖の周りにはサイクリングコースや公園、貸しボートがあります。高滝神社や市原湖畔美術館も、この高滝湖のほとりにあります。1976 年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。「現実と空想」をテーマに、絵画やインスタレーションを手掛ける。「大地の芸術祭妻有アートトリエンナーレ」をはじめ、様々な企画展に参加するなど、幅広い活動を展開している。
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【終了しました】 2014.8.3 夏休み第3弾~大空に浮かぶレジャーシートをつくろう!
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大空に浮かぶレジャーシートをつくろう! 【終了しました】
※『プリントって何?-境界を超えて』企画展関連イベント
市原湖畔美術館1周年記念イベント美術家・木村崇人さんと一緒に、高滝湖畔周辺の自然や文化を取り込んだ、参加者たちを等身大で写す日光写真を撮影し、7m×7mの大きな日光写真のレジャーシートを作ります。その後、参加者たちと一緒に、作ったレジャーシートの上に、当館のリニューアルオープン1周年記念日(8月3日)を祝ってピクニックしよう。
準備ワークショップも開催しますので、運営をお手伝いしてくださるボランティアを募集いたします!
企画作家 木村 崇人 (美術家) 日時 2014.08.3 (日) 10:00‐16:00 会場 市原湖畔美術館・芝生広場 対象 どなたでも(小学生以下のお子様は、親子でご参加ください) 定員 50 人(先着順) 料金 大人1000 円、子ども600 円(昼食代・参加費・講師料込み) もちもの 当日は自分の宝物や思い出の物をもってきてください。思い出のものといっしょに等身大の写真を撮ります! 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年7 月27 日(日)必着 活動内容:
■本番 受付開始(9:30~) 午前中 - ワークショップ開催:説明
- 美術館の周辺を知るための散策。参加者は日光写真用の葉っぱを集める
- 4グループ(10~15人ずつ)で、自分のお気に入りの人形や植物を用意する。ポーズと植物材料が決まったら、持ち寄ってテントの中で制作開始
正午 - 太陽とにらめっこ:太陽が照りつける青空の下、
- 黒い布を退けたら感光開始。
- 感光が完了した布をすぐ水洗いをして干す。
- 感光した箇所が鮮やかに青く変化し、子供たちの姿は白く浮かび上がるように現われる
午後 - 芝生広場でお弁当をたべる
- 自由活動、美術館のツアーを参加!
夕方 完成したレジャーシートの上に、当館の1周年記念日を祝ってピクニック! ボランティア大募集! 準備ワークショップ開催!! (無料・自由参加・要申込)
日時:
準備日2014年7月31日(木)12:00- 17:00 @旧里見小学校
準備日2014年8 月1日(金)10:00- 16:00 @旧里見小学校
準備日2014年8 月2日(土)10:00- 16:00 @旧里見小学校/市原湖畔美術館 場地設営など”
本番 2014年8 月3日(日)09:00-16:00 @市原湖畔美術館 イベントの運営補助。
1日目 2日目
持ち物:お弁当- 日光写真のための感光液を手作りする
- 感光液を白いキャンバスに吹き付ける
- 白いキャンバスを干して乾かす
そ の 他:
- 準備日は、半日だけでもOKです。
- もちもの:タオル・飲み物・当日は動きやすく、汚れても良い服装で来て下さい。
- 7月31日と8月1日に、縫製のお仕事になりますので、ミシンをお持ちで、使える方大歓迎♪♪(もちもの:お弁当、飲み物)
豆知識:日光写真って?
「青写真」ともいわれ、鉄塩の化学反応を利用した写真の複写技法です。光のあたった部分が青く、あたらなかった部分が白くなります。1971年愛知県生まれ。東京芸術大学大学院博士課程修了。「地球と遊ぶ」をコンセプトに「地球の持つ見えない力を知覚する装置」を制作し、作品を体験することで、ものごとを情報としてではなく実感できる体験型の作品を主に制作している。越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭、あいちトリエンナーレ、中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスなどに出品。
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【終了しました】 2014.7.26-27 夏休み第2弾~「ニーハオ! 山水」 夏休みアート・デイキャンプ
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「ニーハオ! 山水」 夏休みアート・デイキャンプ【終了しました】
最近ではあまり日常的に使われることの少なくなった東洋の伝統的な絵画の材料、和紙、墨、筆という道具を使って、伝統的な水墨表現を楽しみながら身近に感じてもらうことです。今回のワークショップでは、昔の人たちが描いた草木や動物などを実際の風景と一緒に体感しながら、アーティストと一緒に一枚の大きな山水画を描いていきます。
企画作家 吴楠 (北京・炎黄芸術館 学芸員)、金澤友那 (美術家) 日時 2014.07.26.(土).-07.27. (日) (2日) 各日 10:00~16:00 会場 市原湖畔美術館・多目的ホール・芝生広場 対象 小学校1 年生~6年生 定員 40 人(先着順) 料金 1000 円(2 日間の昼食代込み) もちもの タオル・飲み物※ 当日は汚れてもかまわない服装できてください。 申込方法 事前予約制* 参加予約方法はこちら 申込締切 2014年7 月18 日(金)必着 助成
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動 活動内容:
7 月26 日・1 日目 「山水」の探検。
自然観察をしながら、ピクニック。 まずは1人1枚の和紙をつかって山水画を体験!
7 月27 日・2 日目 大きな山水画に挑戦!
みんなで1枚の大きな山水画に挑戦! 完成した作品はみんなで当館の多目的ホールに展示します。(2014年9月12日~10月2日)食事
おいしいごはんお昼ごはんは地元のおかあさんの手作り。豆知識:山水画(さんすいが)って?
和紙、墨、筆という道具を使って描く、中国で始まった東洋の伝統的な絵のこと。昔の人たちは、山や水など自然の風景を墨を使って描きました。企画・指導作家の紹介:
金澤 友那(かなざわ ゆな)1977年東京生まれ。中国北京在住、山水アーティスト。中国の絵画の中にある雲をテーマに研究しながら、風景とは違う山水としての絵画やワークショップなどの制作を北京を拠点に活動中。
呉 楠(ウー・ナン)
1982年中国北京生まれ。2012年中央美術学院中国画学院山水画先攻修士課程卒業、現在水墨画家として活動しながら北京にある炎黄芸術館でキュレーターとして活動中。
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【終了しました】 2014.7.20-21 夏休み第1弾~夏のこどもキャンプ2014 巨人「デーテッポ」再臨!?山を守ろう!
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【終了しました】夏のこどもキャンプ2014
巨人「デーテッポ」再臨!?山を守ろう!
市原湖畔美術館防衛本部を立ち上げて勇気ある仲間を募集します!今回のキャンプの使命は、実は去年夏、市原市に出現したという巨「デーテッポ」から市原湖畔美術館を守ること。アーティスト開発好明さんは、自ら隊長となり、市原湖畔美術館防衛本部を立ちあげて、勇気ある仲間を募集します。
1泊2日のキャンプで、高滝湖畔の森を散策しながら、自然には様々な色や素材があることを発見、森でオリエンテーリングの必要技能である、歩測、オリエンテーリング用の地図とコンパスの使い方を学習、天体観測と星座に関する神話レクチャーなど、多くの自然と触れ合う機会をつくります。
(2013年の子どもキャンプ記録はこちら⇒、当日の様子はこちらから⇒Facebookアルバム)
活動内容:
7 月20 日・1 日目 デーテッポとたたかう訓練
高滝周辺をパトロール。歩測、オリエンテーリング用の地図とコンパスの使い方を学ぶ。1 日目の夜・星空観測
NPO 市原星空キャラバン隊のみなさんといっしょに、星図を使った星の探し方や望遠鏡の操作をしてみます。
7 月21 日・2 日目 オリエンテーリング
オリエンテーリングをしながらデーテッポから美術館を守るための宝ものをあつめます。
食事地元のおかあさんたちとおいしいごはんお昼ごはんは地元のおかあさんの手作り。夜ごはんはみんなでいっしょに作りましょう!
豆知識:オリエンテーリングって?
オリエンテーリングとは特別に作られた地図を使って大自然の中をかけまわり、チェックポイントをたどりながらできるだけ早くゴールするスポーツで。企画・指導作家の紹介:
開発 好明(かいはつ よしあき)
1966 年山梨生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了。観客参加型の美術作品を中心に、「越後妻有大地の芸術祭」、「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」などに出品。
NPO市原星空キャラバン隊元教員や現職教員をはじめとする市民有志の集まり。いちはらアート×ミックスの会場となっている旧里見小学校で「廃校プラネタリウム」を開催。
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2014.05.24 sat – 25 sun アマンダ・メール『夢の風景を作ろう』
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アマンダ・メール『夢の風景を作ろう』
Dreamscape Construction by Amanda Mehl
イスラエル作家の作品のための造型ワークショップ (予約可・飛入り参加歓迎)
2014年5月24日[土]、25日[日]
現在東京で個展開催のために来日中のイスラエル人作家・アマンダ・メール(Amanda Mehl) が、リサイクル素材を利用したアート作品のためのこどもワークショップを開催します。
工業地帯と里山風景が同時に存在し、日本の縮図ともいえる市原のまち。みなさんが想像する新しい「市原の風景」はなんでしょうか。
本ワークショップでは、参加者たちの自由な発想から夢の市原の風景をリサイクル素材をつかって制作します。様々な不要になったものを並べたり、積んだり、結んだり、はさんだり、工夫し、考え、想像をふくらましながら、夢の市原の風景を作ります。完成した作品とワークショップの樣子の写真は、当館の多目的ホールで作品として展示します。みなさん、アマンダさんのアート作品してみませんか?
本ワークショップは2日に分けて開催します。それぞれ内容が異なりますのでご注意下さ い。 両日参加が理想的ですが、都合上難しい方は、片方だけの参加も可 能です。
1日目~「山」と「樹」を作ります。
2日目~「湖」と飾りものを作ります。
制作用の素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など。※汚れていないものでお願いします。
Amanda Mehl (アマンダ・メール / イスラエル)
1983年ブエノスアイレス生まれ、幼少期に家族とニューヨークに移る。2006年にテルアビブに移り、ハミドラシャ・アートスクールの美術学部で学ぶ。テルアビブ在住。メール氏は、精神世界における、彫刻や物、像の特徵を強調した作品を制作している。
English version is available here.
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2014.04.13. /05.03. 墨の藝術シリーズ 「360度の山水画ワークショップ」
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屋外に360度のキャンパスをもうけ、ながーい竹の筆を使い、水墨で、外の風景を写し取ってみましょう。
墨一色・線だけで描くダイナミックなドローイング体験をしてみませんか?日時:5月3日(祝)【定員に達したため、募集を終了いたしました】
11:00~12:30 ワークショップ
14:30~15:30 パフォーマンス
講師:保科豊巳(東京藝術大学美術学部学部長)
参加費:無料
定員:各回8名まで
対象年齢:小学校1年生~
※1~3年生のお子様は、必ず保護者同伴でお願いいたします。
持ち物:軍手(あれば)
※墨汁をつかって、ドローイングをしますので、汚れても良い格好でお越し下さい。申込方法:http://lsm-ichihara.jp/event/how_to_apply こちらをご参照ください。
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2014.03.30. Sun 屋外いけばな体験ワークショップ
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いけばなを体験したことはありますか?
日本の伝統文化のひとつである、いけばな。伝統文化というと、すこし敬遠しがちかもしれません。
今回、市原湖畔美術館では、初心者でもたのしめる、屋外のいけばなのワークショップを開催します!
植物を身近に感じるというところからはじめましょう。美術館の芝生広場にある花壇を、彩りませんか?
日時:3月30日(日)13:00〜16:00
講師:田之上英楽(いけばな龍生派家元監事教授・市原市在住)
内容:
写真のように、地面における平らな石を土台に、ワイヤーを自由に使い、小さな花器にお花をさします。
お花の種類・色の選択、3つをどうならべるか、ワイヤーをどう使うか、楽しみながら美術館の花壇にいけましょう。
参加費:800円〜(材料費・講師料込み)
対象年齢:小学校3年生以下のお子様は、親子でご参加ください。
持ち物:土台になる、平らな石を3~4つ。生けたいお花があれば、持ち込みも可能です。
※生けたお花は、一定期間美術館に展示されます。あとで、お持ち帰りいただくことも可能です。申込方法:http://lsm-ichihara.jp/event/how_to_apply こちらをご参照ください。
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2014.2.9.& 2.23 深沢展関連企画 版画体験教室
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銅版画家 薬師寺章雄氏を講師に向かえ、版画体験教室を開催します!
少人数制なので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
まだ申込に余裕がありますので、ぜひ!
(kids教室で体験できるドライポイント技法)
(メゾチント技法)1)版画体験教室
日時:2月9日(日)・2月23日(日)
講師:薬師寺章雄
場所:市原湖畔美術館多目的ホールA. Kids 版画教室(中学生以下対象)
ドライポイント/モノタイプ/コラグラフなど
版画の技法を使って、自由に作品を作ります。10:00〜11:30 参加費:500円 定員:先着15名
B. メゾチント技法(中学生以上対象) 13:00〜16:30(休憩有)
ビロードのような黒い美しい画面を特徴とするメゾチント技法を使って、ポストカードにもなる小さな作品を制作します。
参加費:2000円 定員:先着20名
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2014.1.25.Sat駒形克己ワークショップ 絵本をつくろう!
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絵本作家/デザイナーの駒形克己氏を講師に向かえ、色がみをつかった絵本制作ワークショップを開催します!
日時:1月25日(土)一日2回開催。お好きな方にご参加ください。
11:00〜13:00 ワークショップ1 【かおのカード】
14:30〜16:30 ワークショップ2 【ひとつがふたつ】
参加費:大人 1,500円 親子 2,400円 /一人追加 500円
参加対象:3歳以上 ※中学生以下のお子様は、親子でご参加ください。
持ち物:はさみ、のり
会場:市原湖畔美術館多目的ホール*事前予約制* 参加予約方法はこちら
ワークショップ1【かおのカード】
目と口の部分に穴のあいた白いカードに、色を付けたり
コラージュしたりして家族のかおをつくってあそぶワークショップです。
対象年齢は3歳からとなっており、子どもから大人まで幅広く楽しめる内容です。
ワークショップ2【ひとつがふたつ】
参加者が9色に中から1色の色紙を選び、はさみや手でちぎって思い思いの形に切り抜きます。それを、参加者同士交換して二つ折りの台紙に貼りこみ、中に物語を紡ぎます。相手から受け取った形を尊重しながら、自由な発想で作品をつくるワークショップです。
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2014. 1月~3月 「ART~ZOO英語絵本×手作り」ワークショップ
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すべて英語で行われる好評
「ART~ZOO英語絵本×手作り」ワークショップ
子どもたちが英語とアートに触れる第一歩としていかがですか?
世界のおもしろい英語の絵本を聞いて、みなさんで手作りすることを楽しみましょう。
時間:各回 11:00〜12:00(4 ~6歳のお子様対象)
14:00〜15:00 (7 ~10歳のお子様対象)
定員:各回 20名
参加費:1人800円/回(材料費込み)
スケジュール
1月 11日(土)新年 New Year
2月 8日(土)はな Flowers
3月 8日(土)動物 Animals 午前の部:満員になりました。お申込みありがとうございました♪♪
午後の部:まだ空席があります!!ぜひ、ご参加ください!
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
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2014.1月~4月 岡博美 染色フェルトワークショップVol.1-~3
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中房総国際芸術祭いちはらアートミックス参加作家
染色作家・岡博美
染色ワークショップVol.1~3
Vol.1【原毛からフェルトを作る】(親子対象)
染色された羊毛を使い、ペーパーウェイトや子供用のミトンを作ります。
日時:1月19日(日)1日2回開催。お好きな方にご参加ください。
11:00〜12:30 ワークショップ1 【ペーパーウェイトを作る】 (文鎮、紙押さえ)
14:00〜16:00 ワークショップ2 【親子で作るこどものミトン】(手袋)
参考イメージ
参加費:1人1500円、親子 2,000円(1人追加 500円)
定員:20名
参加対象:6歳以上(ワークショップ1は、子どもだけの参加可)
親同伴の場合は、3歳以上も可能です。
持ち物:ワークショップ1のみ 手のひら大の小石
(小石にフェルトを巻き付けて、ペーパーウェイトにします。)
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
Vol.2 【茜で染めるウールスカーフ】(大人対象)
古代から使われている染料植物「茜」を使って、ウールスカーフを染めます。
サーモンピンク〜茜色 または、赤茶を染めます(当日選べます)。
日時:2月2日(日)13:00〜16:00
参加費: 2800円・材料費:1200円
定員:10名
参加対象:中学生以上
持ち物:ゴム手袋 (薄い物ではなく、丈のあるキッチン用ゴム手袋)
注意点:ワークショプでは、熱湯に近い染液を扱いますので、小学生低学年の方は必ずご両親の同伴をお願いします。当日は動きやすく、汚れても良い服装で来て下さい。約 180cm のスカーフを予定しています。
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
Vol. 3【菜の花で染める ハンカチスカーフ】(親子対象)
市原に咲く菜の花を使って、春色のスカーフを染めます。
日時:4月6日(日) 12:30〜16:00
参加費:1人1,500円、親子 2,000円(1人追加 500円)
定員:20名
参加対象:6歳以上 ※小学低学年のお子様は、親子でご参加ください。
持ち物:ゴム手袋 (薄い物ではなく、丈のあるキッチン用ゴム手袋)
注意点:ワークショプでは、熱湯に近い染液を扱いますので、小学生低学年の方は必ずご両親の同伴をお願いします。当日は動きやすく、汚れても良い服装で来て下さい。サンダルは不可です。
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
岡 博美(おか ひろみ)
1976年、三重県生まれ。
染工房「呼吸 -kokyuu-」を、京都造形芸術大学大学院在籍中に設立。
2004年に同大学院芸術表現専攻修士課程修了。染織技法を活用したインスタレーションや平面作品を京都高台寺、豪商稲葉邸など国内外で多数発表。また、藍染を中心とした天然染料の研究を行っている。
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2014.4.29.Tue. 滝沢達史 「おかしな○○○」ワークショップ
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アートミックス参加作品「おかしな教室」の作家滝沢達史が、お菓子を利用した造形ワークショップを行います。
本物のお菓子や粘土で作ったお菓子を組み合わせて、あなたの好きな○○○を作って見ましょう。ちょっと変で、ちょっとおかしい造形をお楽しみください。
アーティスト:滝沢 達史(たきざわ たつし)
中房総国際芸術祭いちはらアートミックス参加作家)
日時:2014年4月29日(火・祝) 13:00〜16:00
参加費:1人1000円(材料費込み)
参加対象:4歳以上 (定員:30名)
持ち物:はさみ
*事前予約制* 参加予約方法はこちら
滝沢 達史(たきざわ たつし)
1972年神奈川生まれ。土地にある素材や風景などを利用して、その場所でしか生まれない作品や空間を作っている。様々な方法を使い、常に新しい表現について試みている。
主な発表歴として、越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭などに参加。 -
***ワークショップ 参加予約方法****
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【全ワークショップ共通・参加予約方法】
下記の内容をご記入の上、メールもしくはFAXでお申し込みください。
*正確なお申し込み情報処理のため、お電話でのお申し込みはできる限りお控えください。・参加希望ワークショップ名
・参加者氏名、ふりがな(参加者全員分お願いします)
・参加人数
・年齢(中学生以下のお子様の場合)
・代表者連絡先 (電話番号・E-mailアドレス)メールの送り先:event@lsm-ichihara.jp ←クリックしてください。メールフォームが開きます。
FAX番号:0436-98-1521
参加申し込み用紙のダウンロードはこちらからどうぞ⇒ -
2013.12.23.Mon.
駒形克己ワークショップ 絵本をつくろう! -
絵本作家/デザイナーの駒形克己氏を講師に向かえ、色がみをつかった絵本制作ワークショップを開催します!
日時:12月23日(月・祝)一日2回開催。お好きな方にご参加ください。
11:00〜13:00 ワークショップ1 【のびる】
14:30〜16:30 ワークショップ2 【ひとつがふたつ】
参加費:大人 1,500円 親子 2,400円 /一人追加 500円
参加対象:6歳以上 ※中学生以下のお子様は、親子でご参加ください。
持ち物:はさみ、のり
会場:市原湖畔美術館多目的ホール
ワークショップ内容:
【のびる】折り畳まれた三角のカードを広げ、それを参加者の発想でいろいろなものに見立て、色紙を切ったり貼ったりしながら作品をつくるワークショップです。
【ひとつがふたつ】参加者が9色に中から1色の色紙を選び、はさみや手でちぎって思い思いの形に切り抜きます。それを、参加者同士交換して二つ折りの台紙に貼りこみ、中に物語を紡ぎます。相手から受け取った形を尊重しながら、自由な発想で作品をつくるワークショップです。*事前予約制*1月、2月にも開催予定です。
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2013.12.22.Sun.
第1回 美術館ヨガ -
※当イベントは定員に達したため、申し込みを締め切りました※
市原湖畔美術館としては、初の試み「美術館ヨガ」を開催します!
高滝湖を眺めながらヨガをします。美術館で静かな時間を過ごし、ヘルシークリスマスビュッフェで心も身体もリフレッシュしましょう。日時:12月22日(日)13:00〜17:00 (ヨガ、ワークショップ、食事)
参加費:4500円
(美術館入館料・ヨガ/ワークショップ参加費・クリスマスビュッフェ飲食代込)
定員:15名 (※完全予約制、ただいま満員間近です!)ヨガ講師:古澤麻美
フード提供:とぬま (https://www.facebook.com/yamadori.shokudo)※なお、美術館ヨガは今後も定期開催を予定していますのでお楽しみに!
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2013.12.21.Sat.
ART-ZOO 英語絵本 こどもワークショップ vol.3 -
12月21日(土)ART-ZOO 英語絵本 こどもワークショップ vol.3 開催!
テーマは、「クリスマス」
クリスマスをテーマにした英語の絵本を聞いて、みなさんでクリスマス・オーナメントを作りましょう!すべて英語で行われる好評のワークショップ。
子どもたちの英語とアートに触れる第一歩としていかがですか?日時:12月21日(土) 11:00〜12:00
対象年齢:4歳以上〜
定員:20名
参加費:500円 ※事前にお申し込みください。 -
シンポジウム・磯辺行久—環境・イメージ・表現— 12月20日(金)に延期決定!
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■延期開始決定!「シンポジウム・磯辺行久—環境・イメージ・表現—」■
9月16日に予定されていた磯辺行久—環境・イメージ・表現—展関連シンポジウムは、台風の影響で中止となりましたが、延期開催することとなりました。磯辺行久という作家をもう一度問い直すことを目的としたシンポジウムを開催致します。多方面の角度から磯辺を検証し、充実した議論を行います。
日時:12月20日(金)17:00〜20:00
会場:代官山・クラブヒルサイドサロン
(住所:渋谷区猿楽町30-2 ヒルサイドテラス アネックスB棟2F)
モデレーター:芹沢高志(P3 art and environment)
プレゼンテーター:関直子(東京都現代美術館 主任学芸員)
齊木崇人(神戸芸術工科大学 学長)
池上高志(東京大学大学院 教授)
コメンテーター:北川フラム
※当日は磯辺行久氏も出席します。※予約制(件名を「磯辺展シンポジウム参加希望」とし、お名前(ふりがな)・参加人数・連絡先電話番号・メールアドレスを明記 の上、info@lsm-ichihara.jpまでメールでお申し込みください。)お席にはまだ余裕があります。
※無料 -
11月3日(祝)建築ツアー開催のお知らせ
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■有設計室とまわる 市原湖畔美術館・建築ツアー■
当館は、プロポーザル・コンペティションによって選出された設計者によって改修が行われました。改修前の美術館の姿をご存知の方からは、「ずいぶん変わってよくなった」という声もあがっております。また、建築専門誌からも大きく取り上げられています。
そこで、改修設計を担当した有設計室の川口有子さん+鄭仁愉さんがガイドする建築ツアーを開催致します。
改修前の姿はどのようで、いかに変化したのか、美術館を建築という面から楽しんでみませんか?———————————
日時:2013年11月3日(祝) 14:00〜
集合場所:市原湖畔美術館 エントランスコート
料金:企画展入館料をお買い求めください。
事前お申し込み不要
———————————※東京からいらっしゃる場合、下記の高速バスのルートが便利です。
12:15 東京駅八重洲口 2番のりば 勝浦方面行き
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13:19 市原鶴舞バスターミナル 降車
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13:40 市原鶴舞バスターミナル発 里見駅行き 路線バス、「市原湖畔美術館」下車 -
2013年度市原湖畔美術館ボランティア募集案内
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2013年度市原湖畔美術館ボランティア募集案内
市原湖畔美術館は、2013年8月3日に、前身「市原市水の彫刻の丘」の約2年間の改修工事を経て、リニューアルオープンする運びとなりました。当館では、首都圈からのアクセスの良さを生かし、地域活性化の中心施設として、従来の美術館の枠にとらわれない展覧会、イベントを予定しております。
自然や美術館に興味をお持ちの方、ボランティア活動に関心のある方のご募集をお待ちしています。
A
B
イベント開催のお手伝い
美術館運営のための支援を行う
A1. 開発好明氏・アートキャンプ (8/10-11 土、日)
A2. ギル・イェフマン氏・ワークショップ(9/14-15 土、日)
A3. 木谷アンケン・ワークショップ(10/5土)
A4. 子ども屋外スケッチ大会(10/20日)
A5. 子ども絵画展表彰式(12/8日)
実施日:指定月の土、日曜日
展示室の監視・受付補助、お客様の誘導 彫刻清掃、花壇の整備、草刈
図書や各種資料の整理、データ入力、美術館広報のお手伝い
実施日:開館日のうち平日(主に火~金曜日)
活動の主な内容
※ 詳細しい活動内容については、ホームページをご参照ください。
応募条件
年齢も現在の仕事の制限もありません。やる気があって、時間・元気がある方大歓迎です!!
※ 未成年の場合は保護者の承諾が必要です。
活動条件
ボランティア活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。
登録後、当館負担のボランティア活動保険に加入します。
登録方法
▲ 申込
1) 裏面の 「ボランティア登録用紙」に必要事項を記入し、郵送、FAX、または美術館に持参し登録をします。
2) メールの場合は、件名に「ボランティア活動参加」と明記し、下記の内容をご記入の上、event@lsm-ichihara.jpまでにお送りください。
【氏名】市原太郎(いちはらたろう)
【性別】男
【生年月日】1990年1月1日 (23歳)
【携帯番号】000-0000-0000
【メールアドレス】hello@ichihara.jp
【住所】千葉県市原市不入00-0
【希望する活動を選んで○をつけて下さい】 A (A1・A2・ A3・ A4・ A5)・B
【当館で活動可能な曜日すべてに○をつけて下さい】 火・水・木・金・土・日・祝祭日(月曜日は休館日)
【車の運転可/否】可
【日本語以外で話せる言語があれば記入して下さい】英語、中国語
▲ 申し込み締切
参加予定日の一週間前
▲ 受付
事務局が、「ボランティア登録用紙」の内容を確認し、参加希望者に申込を受け付けた事を電話やメール等で連絡します。
▲お問い合わせ・登録申込
〒290-0554 千葉県市原市不入75-1市原湖畔美術館 「ボランティア」 係
TEL | 0436-98-1525 FAX | 0436-98-1521 メール | event@lsm-ichihara.jp HP | http://lsm-ichihara.jp
Facebook | https://www.facebook.com/ichiharalakesidemuseum
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10月20日(日) 屋外スケッチ大会+満月にアートを飾ろう!〜藁のお団子ラビリンス〜
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第1回市原湖畔美術館こども絵画展-関連イベント
1.屋外スケッチ大会 当日特別企画ワークショップ–
満月にアートを飾ろう!〜藁のお団子ラビリンス〜
(写真:山成美穂、備考) (写真:山成美穂、備考)
美術館から芝生広場まで、子どもと地域の方々の協力で稲わらを材料にしたを絵の展示フレームを制作し、描いた絵を展示します。このような雰囲気の上に、カラフルなお月見団子の形がぶらさがるのは面白いです。
講師 山成美穂(アートエデュケーター・鎌倉女子大学講師)
日時 2013年10月20日 (日) 10:00–12:00 会場 市原湖畔美術館 多目的ホール 料金 1000円(屋外スケッチ大会参加料、講師料、材料費・消費税込み) 対象 幼児・小学生 定員 40名 持ちもの 持ちもの 昼食、画板、スケッチ用具(絵の具・クレヨン)、筆記用具
*注意:画用紙は準備いたしますが、画板・クレヨン・色鉛筆・絵の具等は各自ご持参ください。画板は、90個程度貸出ができます。(事前申込者優先)
*保護者も活動しやすい服装でご参加下さい。参加方法 事前申し込み制・当日参加可 電話またはメールにてお申し込みください。(参加者全員の氏名・年齢・電話番号・住所を明記) 締め切りは、10月13日(日)必着。電話: 0436-98-1525 メール: event@lsm-ichihara.jp 2.屋外スケッチ大会
現場にて講師が巡回指導し、当日特別企画ワークショップ後(料金別途)、参加者へアドバイスを行います。この日に描いた入賞作品は子ども絵画展に展示されます。
講師 山成美穂(アートエデュケーター・鎌倉女子大学講師)
日時 2013年10月20日 (日) 10:00–15:00*雨天時,10月27日に延期。 会場 市原湖畔美術館 芝生広場 料金 500円 (飲み物・画用紙代・消費税込み) 対象 幼児・小学生 定員 100名 持ちもの 昼食、画板、スケッチ用具(絵の具・クレヨン)、筆記用具
*注意:画用紙は準備いたしますが、画板・クレヨン・色鉛筆・絵の具等は各自ご持参ください。画板は、90個程度貸出ができます。(事前申込者優先)
*保護者も活動しやすい服装でご参加下さい。参加方法 事前申し込み制・当日参加可 電話またはメールにてお申し込みください。(参加者全員の氏名・年齢・電話番号・住所を明記) 締め切りは、10月13日(日)必着。電話: 0436-98-1525 メール: event@lsm-ichihara.jp 【当日スケジュール】
09:30~10:30 受付
10:00~14:30 スケッチ大会(12時から、山成美穂先生の巡回指導)
10:00~12:00 特別企画ワークショップ(料金別途:500円)
12:00~ 美術館併設レストラン Pizzeria BOSSOでは、当日限定お子様向けランチパックの販売を行います。詳細は下記をお読みください。
14:30~15:00 絵を見ながらの懇親会
【注意】
① 画用紙は準備いたしますが、昼食、クレヨン、色鉛筆、絵の具等は各自ご持参ください。
② 画板は、90個程度貸出ができます。(事前申込者優先)
③ お子様向けランチパック(美術館併設レストランPizzeria BOSSOのパニーニ(イタリアンサンドウィッチ)とポテトとお好きなドリンク付き)を希望される方は10月17日(木)までに美術館まで電話・FAX・メールにて申込ください。(800円、先着40名様限定)
④ 当日特別企画ワークショップ(料金別途:500円)の後、12時から巡回指導し、参加者へアドバイスを行います。
⑤ 当日特別企画ワークショップ–満月にアートを飾ろう!〜藁のお団子ラビリンス〜は10:00〜12:00に開催します。このワークショップでは、藁を使った絵を飾るためのフレームをみんなで作ります。ぜひ、ご参加ください。(当日参加可、料金は、スケッチ大会とあわせて1000円。)
URL:http://lsm-ichihara.jp/event/sketch)
⑥ 雨天時,10月27日に延期。中止の場合は当日午前8時半頃電話でご連絡いたします。
⑦ 当日朝の問合せ先 TEL/0436-98-1525 午前8:30以降
⑧ 開催時の安全については各自の責任とし、主催者はその責を負いません。
備考:
このプログラムは、山成美穂氏が2009年文化庁若手芸術家在外派遣研修員として渡独し、ベルリンのPankow青少年芸術学校(Jugendkunstschule Pankow)にてインターンを一年間していた時に、Christian Badel&Martin Enderlein(子ども達の実験工作工房講師)とBarbara Bonzio(子ども達の自由画アトリエ講師)と、一緒に企画・実施したものです。
お問い合わせ・登録申込
〒290-0554 千葉県市原市不入75-1市原湖畔美術館 イベント担当
TEL | 0436-98-1525 FAX | 0436-98-1521 メール | event@lsm-ichihara.jp
Facebook | https://www.facebook.com/ichiharalakesidemuseum
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10月5日(土)木谷アンケン・描いてみよう!高滝湖畔
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2013年10月5日(土)
アーティスト・木谷アンケン
子ども向けワークショップ- 描いてみよう!高滝湖畔
(さらに…) -
9月14-15日 Gil Yefman ・アート育ち盛り-編み物と植栽をしましょう!
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2013年9月14日(土)、15日(日)
アーティスト・Gil Yefman ギル・イェフマン
アート育ち盛り-編み物と植栽をしましょう!
2日間のワークショップでは、リサイクル素材を使用することによって参加者の周囲の環境を変化させ、新しい生態系や美術的価値を創造していきます。参加者はまた、編み物やワークショップの後に植栽の技術を学ぶ事ができます。ビニール袋を利用したニット管状オブジェクト内に草花の種子を入れ、それを植える事で作品は日々成長していき、作品の成長を鑑賞し新たな生態系を体感できるでしょう。
本ワークショップは2日に分けて開催します。それぞれ内容が異なりますのでご注意下さ い。 両日参加が理想的ですが、スケジュールの都合等で難しい方は、片方だけの参加も可 能です。 (※希望者多数の場合、両日参加出来る方を優先させて頂く場合がございます。)
1日目~リサイクル袋で編み物をします。
2日目~骨の形に作ったオブジェクトの中に種を入れます。
日時
2013年9月14日(土)10:00~13:00、9月15日(日)10:00~13:00
会場
市原湖畔美術館 多目的ホール
料金
親子500円/組、ひとりの場合は、中学生以下200円/人、大人300円/人
1日の場合は、200円/人
費用には、講習費、材料費すべてを含みます。
対象
どなたでも
定員
30組 計60名
参加方法
事前申し込み制
電話またはメールにてお申し込みください。(参加者全員の氏名・年齢・電話番号・住所を明記) 締め切りは、9月7日(土)必着。応募多数の場合は抽選となります。
電話: 0436-98-1525 メール: event@lsm-ichihara.jp
主催
市原湖畔美術館
共催
備考
白ビニール袋20枚、ジャンボかぎ針1本(7mm/8mm~当日に会場で購入(300円)できます。)
Gil Yefman (ギル・イェフマン / イスラエル)
イスラエル在住。2003年ベツァルエル美術デザイン学院卒業。編み物から幻想的な世界を創造し、既存のルールにとらわれない独自の表現が各国で高い評価を受けています。作品は個人や公立美術館に所蔵されています。
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8月3日 オープニング・イベントについて
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いよいよ8月3日(土)は市原湖畔美術館のグランドオープンとなります。
諸事情により、開館時間を通常より繰り下げておりますので、ご注意ください。
開館式典やオープニングパーティは、どなたでもご参加いただけます。館内鑑賞と共にお楽しみください。
オープニングイベントスケジュール
11:00 グランドオープン
15:00 開館式典
15:40 ヴィト・アコンチ基調講演 (完全事前申込制*)先着10名様聴講予約受付中
17:00 オープニング・パーティ
指輪ホテル主宰・羊屋白玉演出によるパフォーマンス・イベントが行われます。
18:00 ライトアップ 美術館外壁・恒久展示作品の照明をお披露目いたします。
19:00 閉館
*駐車場は数に限りがございます。なるべく公共交通機関でお越し下さい。
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8月10-11日 開発好明と夏のこどもキャンプ
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開発好明と夏のこどもキャンプを開催しました
先週末、2013年8月10日(土)から11日(日)にかけて、市原湖畔美術館での初のこどもむけイベント「アーティスト開発好明と夏のこどもキャンプ」を開催。13名の元気なこどもたちが市原湖畔美術館で楽しい一泊二日を過ごしました。ただいま、美術館内多目的ホールでは、今月末までこどもキャンプの記録展示を行っています。報告はこちらから⇒BLOG
(さらに…)