参加者を撮影する本城さん

本城直季の写真に写る日

レポート2020.11.23
2020年11月15日、 爽やかな秋晴れの中、 本城直季さんによるワークショップ 「本城直季の写真に写る日」を開催いたしました。
午前の部、午後の部、それぞれ小学生からご年配の方まで 約 20 名の方々がご参加くださいました。

午前 10:30

本城さんがカメラを取り出して、 ワークショップがスタート。普段見慣れない大判カメラに参加者たちは興味津々です。大判カメラの構造や撮影技法「アオリ」 についてのお話を一通り聞いた後、参加者たちは芝生広場へ。

本城さんは重たいカメラを軽々と担ぎ、 藤原式揚水機の階段を駆け上がっていきました。

屋上まで上がると、慣れた手つきでインスタントフィルムをセットし撮影が始まりました。「はーい、撮りまーす。」本城さんが地上にいる参加者に声をかけます。「はい、 チーズ。」 カメラからフィルムを外し、本城さんは地上に降りていきます。

その日の気温によって現像の時間が変わるとのことで、 フィルムを手で温める本城さん。携帯のタイマーをセットし、その時を待ちます。 タイマーのアラームが鳴り、 フィルムを剥がすと、、「わー!」 参加者たちの歓声が多目的ホールに響きました。

出来上がった写真を見ながらピントの合う場所や、ポーズのレクチャーを受けます。

「カメラが見えていれば写ります。 見えていなければ写りません。」

参加者たちは会場に用意された傘やポール、 カラーコーンなどを手に持ち、 再び芝生広場に向かいます。そして 2 回目の撮影のために再び本城さんは地上 28mの藤原式揚水機に上がっていきました。

撮影されたオリジナル写真をスキャン、 プリントし、 参加者の皆様に郵送で送らせていただきました。

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