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イベント

オープニングトーク「変容する世界の中で」

2022.04.16.Sat.

村田沙耶香の芥川賞受賞作『コンビニ人間』の書籍カバーに作品提供した金氏徹平。ふたりは昨年、展覧会「村田沙耶香のユートピア―〝正常〟の構造と暴力」でもコラボレーションを果たしました。現実と虚構の接続、予定調和的な世界との切断によって文学とアート、それぞれのメディアで新たな地平を切り拓いてきたふたり。都市と郊外と里山がグラデーションをなす千葉・市原で、S.F.シリーズ最新作を展開する金氏と、生まれ育った千葉のニュータウンをたびたび小説に描いてきた村田が、「S.F.的世界」をめぐって自在に語り合います。

基本情報

開催日時4月16日(土)13:00~14:00(開場12:30)
定員40名 ※事前申込制、先着順
参加費1,000円(別途要入館料)
お申込定員に達しましたので、申込受付を終了しました。

プロフィール

🄫ART FRONT GLLERY

金氏徹平[1978-]

1978年京都府生まれ。2001年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)に交換留学。2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。現在、同大学美術学部彫刻専攻准教授。
主な個展に、横浜美術館(2009年)、ユーレンス現代美術センター(北京、2013年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(2016年)など。平成24年度京都市芸術新人賞、平成27年度京都府文化賞奨励賞、平成30年第29回タカシマヤ文化基金受賞。

🄫文藝春秋

村田沙耶香[1979-]

1979年千葉県生れ。2003年「授乳」で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)受賞。2009年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、2016年「コンビニ人間」で芥川賞受賞。著書に『タダイマトビラ』『殺人出産』『消滅世界』『地球星人』『生命式』などがある。

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