2020年度第4回絵と詩

2021.01.05.Tue.

- 2021.03.31.Wed.

本展示では、市原市ゆかりの作家で日本を代表する銅版画家である深沢幸雄の作品を中心に、市原市の収蔵作品をご紹介いたします。今回は、深沢幸雄の書入りパステル画と、若月公平の詩画集を展示いたします。
絵と詩の関係は深く、古代ギリシアの詩人のことばで「絵は黙せる詩、詩はものいう絵」という一句が伝えられています。対となる絵と詩ですが、この二つが一つになったとき、鑑賞者をより一層深く引き込みます。絵と詩が見せる想像の世界を、是非ご堪能ください。

見どころ

深沢幸雄《黄昏銀座》2000

若月公平 銅版画集 六つの月より《星の雫》1996

プロフィール

若月公平[1956-]

埼玉県生まれ。1981年に武蔵野美術大学 実技専修科研究課程版画専修を修了し、その頃からほどなくして、国内の公募展や海外の国際版画展で大きな賞を受賞し、注目を集めました。
現在は、社団法人日本版画協会 会員、大学版画学会 会員、東北芸術工科大学 芸術学部 美術科の教授として、現代版画の発展に貢献しています。

基本情報

入館料企画展のチケットで、同日に限り、常設展示もご覧いただけます。
※ただし1/26~2/5、3/9~19は、企画展示入れ替え期間のため、常設展示のみの開催となります。
一般:200(160)円  大高生・シニア(65歳以上):100(80)円

企画展