内房総アートフェス出展作家・開発好明による
「100人先生の10本ノック」!
アーティスト・開発好明が「いちはらアート×ミックス」で継続して取り組んできた、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクト型の作品「100人先生」。内房総アートフェスでは、5市で10名の先生を招き、1講座60分~90分のユニークな授業が行われます。市原市では市原湖畔美術館が会場となり、「スケボー先生」「タイガー立石先生」による授業を開催!
①5/18(土)13:30-14:30「スケボー先生」
東京2020五輪の独特な技の実況解説が話題にもなったスケートボード。AJSA日本スケートボード協会公認のプロ資格を持つ市原市在住・古賀魁気によるスケートボード体験会、技や大会競技の見どころなどの説明を取り入れた簡単なパフォーマンスを行います。
②5/18(土)15:00-16:30「タイガー立石先生」
絵画、漫画、絵本、イラスト、陶彫など幅広く活動していた美術家・タイガー立石(1941-1998)。埼玉県立近代美術館副館長の平野到氏をお招きし、彼が13年間滞在したイタリアでの制作活動を中心にお話いただきます。
本イベント概要はチラシをご確認ください。