近日開催
イベント
ワークショップ「青いラインで、ふしぎな《高滝》の地図をひろげよう」
2025.04.26.Sat

アーティストの中野裕介/パラモデルさんによるワークショップ。プラレールをたくさんつなぎ合わせ、小湊鐵道の幻の線路、空想の養老川や高滝湖の、はてのないマップをつくってみよう。
基本情報
日時 | 4月26日(土) 13~14時30分 |
参加費 | 無料(入館料別途) |
対象 | 小学生以上 |
定員 | 15名 |
お申込み | 3月26日10時よりこちらにて申込み開始 |
プロフィール

中野裕介/パラモデル[1976年東大阪生まれ]
2002年 京都市立芸術大学大学院 絵画専攻(日本画) 修了。2001年 同大学の林泰彦と活動開始、2003年 ユニット名を「パラモデル」に。メタフィジカルな「模型遊び」をテーマに多様な作品を発表。2011~17年の図書館勤務を経た現在のソロ活動では、描画やテキスト・空間表現を軸に、文学・哲学・マンガ・建築・郷土文化・古典芸能など、古今の書物を横断し、題材とする創作を続ける。単著に『まちがeる読み、iかれた挿し絵』(青幻舎 21年)など。京都精華大学芸術学部教授。
近年の個展に2024年「□とか△、できかけのPの話」(京都髙島屋S.C.百貨店)、「よろぼう少年、かなたの道をゆく▷▷▷《俊徳丸伝説》であそぶ」(東大阪市民美術センター)、2022年「かなたをよむ:海と空のあいだのP」(不知火美術館・図書館/熊本)、2021年「まTiGerる読み、いかReた挿し絵」(高松市美術館/香川)など。
近年の個展に2024年「□とか△、できかけのPの話」(京都髙島屋S.C.百貨店)、「よろぼう少年、かなたの道をゆく▷▷▷《俊徳丸伝説》であそぶ」(東大阪市民美術センター)、2022年「かなたをよむ:海と空のあいだのP」(不知火美術館・図書館/熊本)、2021年「まTiGerる読み、いかReた挿し絵」(高松市美術館/香川)など。