アーティストって、昔も今も、コロナにも負けず、どんな時もパワフルに作品を作ってる。
アーティストって、変わってる人が多そうだけど、どんな子ども時代を過ごしていたんだろう?
どうしたらあんなアイデアが浮かぶのかな?
ゲームは好きかな?
勉強は好きだった?
好きな色は何色ですか?
パワーの源は、いったいどこにあるんだろう?話を聞いたら、なにかヒントが見つかるかも?
チラシ
vol.4:豊福亮さん(アーティスト)
美術館の周りをぐるっとまわるといろいろな物が見えてきます。探せば色々なものが落ちているかも。美術館をまわって見つけたものを組み合わせて、コラグラフを体験してみましょう。
〈コラグラフとは〉
版の材料にいろいろな物を貼りつけて凹凸をつけ、それを版にする版画の技法のひとつです。
美術館のまわりを探検して見つけた物で、作品を作ってみましょう。
ワークショップ
ぼくらはハテナでいっぱいなのだ「アーティストのパワーの源ってなんだろう」vol.4
2021.11.13.Sat
基本情報
日時 | 11/13(土)10:00~12:30 |
会場 | 市原湖畔美術館 多目的ホール |
対象 | 小学生から高校生 |
定員 | 20名 ※要事前申込 |
参加費 | 500円(材料費込み) |
申込 | こちらからお申込みください。 ※10/15より申込を開始します。 |
注意事項 | ※汚れてもよい格好でご参加ください。 ※保護者さまはワークショップ会場内へはお入りいただけません。 ※定員になり次第締切ります。 ※感染症対策の為、マスク着用をお願い致します。 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止、延期となる場合がございます。 |
プロフィール
豊福亮
越後妻有大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭など、日本各地で作品を発表。こちらとあちらをテーマに、外と中がまったく違う印象の作品を作るなど、見る人が驚いちゃう作品を作っています。