これまでの展覧会

2020.03.20.Fri. – 2020.07.26.Sun.

雲巻雲舒―現代中国美術展・紙

 

【展覧会概要】

会期:2020年  3月20日(金・祝)~7月26日(日)

開館時間:平日/10:00~17:00、土曜・休前日/9:30~19:00、日曜・休日/9:30~18:00

(最終入館は閉館時間の30分前まで)

休館日:毎週月曜日

料金:一般:1,000 円(800 円)、65 歳以上の方・大高生:800 円(600 円)

()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

 

主催:市原湖畔美術館[指定管理者:(株)アートフロントギャラリー]

後援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国人民対外友好協会

協力:瀚和文化HUBART、いちはらアート×ミックス実行委員会

 

【展覧会について】

 「紙」は、古代中国の4⼤発明(羅針盤、火薬、紙、印刷)のひとつです。「紙」の発明は、文献、書籍、科学や文化などの交流を促し、世界の文明の発展に貢献しました。日本は中国文明の影響のもとに成り立ち、距離が近しいだけでなく、文化的にも密接につながっています。書や絵画など紙を通じた文化はあらゆる側⾯において、中国からの影響をうけています。

 本展では、「雲巻雲舒」(雲が太陽に絡まり、大空に広がる様子)をメインテーマに、現代の紙の表現の地平を示します。留まるも去るも自由自在な雲のように、視野を広げ、伸び伸びとした心で自身と社会に向き合うアーティストの作品をご堪能ください。

 

【参加作家】(アルファベット順)

蔡國強(ツァイ・グオチャン)、李洪波(リー・ホンボー)、林延(リン・イェン)、劉建華(リュウ・ジャンファ)、王郁洋(ワン・ユーヤン)、邬建安(ウー・ケンアン)、伍偉(ウー・ウェイ)

 

【ゲストキュレーター】

鄭妍(ツェン・イェン)

 

■ゲストキュレーターの鄭妍(ツェン・イェン)氏にオンラインでお話を伺いました。
インタビューを読む

 

 

 

 

 

2020.02.01.Sat.-03.01.Sun.

第7回市原湖畔美術館子ども絵画展

テーマ:わたしの好きな・好きだったもの

 

毎年開催している「市原湖畔美術館子ども絵画展」が今年も始まります!今回のテーマは「わたしの好きな・好きだったもの」。

市原市内の幼稚園・小学校、そして絵を描くことが好きなお友だちから約5,500点の作品が集まりました。そのなかから入選した約300点の作品は、アーティスト・鬼頭 健吾のカラフルな作品と共に展示されます。

子どもたちの「好き」がぎゅっと詰まった絵画展へ、ぜひお越しください。

 

 

【展覧会概要】

会期:2019年2月1日(土)~3月1日(日)

開館時間:平日/10:00~17:00、土・休全日/9:30~19:00、日・休日/9:30~18:30

※最終入館は、閉館時間の30分前まで

休館日:月曜日(休日の場合、翌平日が休館)

料金:一般400(300)円/大高生・65歳以上の方300(200)円。( )内は20名以上の団体料金。

   中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方とその介添者(1名)は無料。

主催:市原市、市原湖畔美術館[指定管理:(株)アートフロントギャラリー]

協力:小湊鐵道株式会社

協賛:株式会社中川ケミカル

後援(順不同):一般社団法人市原市観光協会、市原ぞうの国、千葉日報社、シティライフ株式会社、高滝湖観光企業組合、南いちはら応援団新聞 伝心柱

 

 

【会場構成】

鬼頭 健吾

1977年、愛知県生まれ。フラフープやシャンプーボトル、スカーフなど日常にありふれた既製品を使い、そのカラフルさ、鏡やラメの反射、モーターによる動きなど、回転や循環を取り入れた大規模なインスタレーションや、立体や絵画、写真など多様な表現方法を用いた作品を発表。それらは、現代の人工的な色彩感覚や輝きと、生命体や宇宙を感じさせるような広がりを混在させています。

                   

 

【館外展示について】

小湊鐵道×市原湖畔美術館号

運行日時:2/1(土)~2/15(土)※土日祝限定

10:10 五井駅発  / 11:31 上総中野駅発

 

小湊鐵道株式会社の協力のもと、応募作品の中から選ばれた入賞・入選作品を車両内やヘッドマークとして展示します。「走る美術館」として、子どもたちの絵を通じ、市原の暮らしに子どもたちの「好き」を届けます。

※運行時間が変更となる場合があります。ご利用の際は、事前に小湊鐵道株式会社(tel. 0436-21-6771)までご確認ください。

※乗車料金は別途お支払いください。

 

 

【関連イベント】

館内スタンプラリー

会期中、館内の5 箇所にスタンプポイントがあります。5 つのスタンプを集めると、
子ども絵画展オリジナルグッズがもらえます。(先着1,000 名様、おひとり様1回のみ)

 

【関連ワークショップ】

ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!

鬼頭 健吾《ghost sign》/ワークショップ制作作品イメージ

好きな色を使い、アクリル板に絵を描いて、オリジナル電飾掲示板を制作します。
作ったものは美術館に飾られ、「第7 回市原湖畔美術館子ども絵画展」をより一層鮮やかに彩ります。

[内容] ※ご好評いただき、全て定員に達したため、締め切らせていただきました。(2020.2.3)

開催日時:2 月9 日(日)、13 時~ 15 時 
講師:鬼頭 健吾(アーティスト)
参加費:一組500 円(別途、入館料がかかります)
定員:10 組(1 組2 名様まで/先着順、事前申込制)
※未就学児のお子様は保護者様の方と一緒にお申込みください。
お申込みはこちらから。もしくは必要事項(参加イベント名「ピカピカひかる電飾掲示板に自由に絵を描こう!」、保護者氏名、参加者氏名・年齢、電話番号、住所、メールアドレス)をお電話・E-MAIL にてお伝えください。
tel. 0436-98-1525 / info@lsm-ichihara.jp

 

※好評につき、以下、追加開催決定!

2月11日(火・祝)①10時~12時、②14時~16時

お申込み①10:00~12:00の回はこちらから /②14:00~16:00の回はこちらから

2019.11.16.Sat. – 2020.01.13.Mon.
サイトスペシフィック・アート~民俗学者・宮本常一に学ぶ~

 

【展覧会概要】

会期:2019年11月16日(土)~2020年1月13日(月・祝)

開館時間:平日/10:00~17:00、土曜・休前日/9:30~19:00、日曜・休日/9:30~18:00

(最終入館は閉館時間の30分前まで)

休館日:毎週月曜日、2019年12月28日(土)~2020年1月3日(金)(ただし2020年1月13日は開館)

料金:一般600 (500)円/大高生・シニア(65歳以上)500(400)円。

()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

 

【展覧会について】

宮本常一は、生涯にわたり日本全国をくまなく歩き、それぞれの土地の特長やそこに生きる人々の知恵を、独自のやり方で民俗学のなかに蓄積してきました。そしてそれを、故郷周防大島で言うところの「世間師」として、具体的な生活のなかに活かそうとした人でもあります。社会問題がますます複合・複雑化するなか、旅をしながら個々の土地に根差した実践を試みた宮本の姿は、今日でも私たちを鼓舞し続けています。

一方アーティストたちは、地球環境が劣悪になり資本主義が倫理性を失った現在、美術館やギャラリーといったホワイトキューブだけでなく、現実の課題がある「土地」に入りだしています。美術は、具体的な地域のなかで、社会とのかかわりを体現し始めたかに見えます。

本展では、宮本の土地へのまなざしや思想を伝えるとともに、現代において、土地の特色を活かしたアートプロジェクトや、土地をリサーチした作品を発表するアーティストに焦点をあて、具体的な地域に目を向け、そこに生きる人々の声に耳を傾けることの意味を問い直します。

 

【参加作家】50音順

木村崇人、栗田宏一、曽我英子、竹腰耕平、中﨑透、西野達、深澤孝史

 

【宮本常一関連部分監修】

中村寛(多摩美術大学准教授、文化人類学)

 

 

 

2019.08.04.Sun – 10.27.Sun.

夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界

 

 

【展覧会概要】

会期:2019年8月4日(日)~2019年10月27日(日)

開館時間:平日/10:00~17:00、土曜・休前日/9:30~19:00、日曜・休日/9:30~18:00

(最終入館は閉館時間の30分前まで)

休館日:月曜日(休日の場合は翌火曜日)

料金:一般800 (700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。

()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

 

【展覧会について】

2019年は、ソ連の月探査機が月の裏側の撮影に初めて成功してから60周年、人類の月面着陸から50周年にあたります。今なお宇宙は人類希望の空間であり続け、私たちは宇宙を追い求めています。このような宇宙と人類の関係は、20世紀美術全体の課題でもあり、とりわけロシアの美術、文学、哲学は、様々な政治情勢の変化のなかで、つねに「ここではないどこか」を目指し、未来への思いを表現してきたといえます。
本展では、インスタレーション、ドローイング、映像などのロシア現代アートの先端的な作品を通じて、「ロシア文化がいかに宇宙的なものを追求してきたか」という歴史と現在を示すと同時に、人類における宇宙の意味について問いかけ、その応答を試みます。また幻想的な展示空間からは、宇宙や未知の世界を希求してきた人類の夢を想起し、広大な世界とのつながりを実感することでしょう。本展がアートと人間の「夢みる力」を体感する場となることを期待します。

 

 

【参加作家】50音順

ニキータ・アレクセーエフ、アリョーナ・イワノワ=ヨハンソン、レオニート・チシコフ、

ウラジーミル・ナセトキン、ターニャ・バダニナ、アレクサンドル・ポノマリョフ

 

【関連イベント】

オープニング記念シンポジウム

「ロシア現代美術と彼方—南極・宇宙・ユートピア」

日時:8月4日(日)11:00 ~ 14:00

ゲスト:本展出展作家5名、鴻野わか菜(ゲストキュレーター)

モデレーター:北川フラム

定員:70名(事前申し込み制)

参加費:1700円

※別途入館料がかかります。

※軽食の用意がございます。

※同時通訳有

お申し込みはこちらから

※ご好評いただき、定員に達したため、申込受付締め切らせていただきました。