すてきな作品を作っているアーティストたちの素顔に迫るプロジェクト。「アーティストのパワーの源ってなんだろう」。
様々な場面で活躍するアーティスト、実際どのような経験を経て、作品を作っているのでしょうか?子ども時代のお写真や、現在の制作の様子などスライドを見ながらお話を伺います。その後、それぞれのアーティストの指導の下、小作品を作ります。
vol.1:カタチから生き物を見立てる! 彫刻科 森靖さ(8月6日開催)
vol.2:卵が絵具なっちゃった? 日本画家 満尾洋之さん(9月3日開催)
vol.3:葉っぱがデジタルに? アーティスト 沼田侑香さん(11月23日開催)
vol.4:美術館の中で星まつり! 現代洋画家 前田麻里さん(12月3日開催)
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vol.3 「葉っぱがデジタルに? アーティスト 沼田侑香さん」
沼田先生は、アイロンビーズを使った表現で作品を作っているアーティスト。今回はみんなで美術館の周りをお散歩して、1枚お気に入りの葉っぱを探します。その葉っぱをよーく観察して、アイロンビーズを使って描いていきます。本物の葉っぱがデジタルになっちゃう?
※美術館で開催中の展覧会を鑑賞する場合は別途入館料が必要となります。(中学生以下無料)
ワークショップ
ワークショップ「アーティストのパワーの源ってなんだろう」vol.3
2022.11.23.Wed
基本情報
開催日時 | 11月23日(水・祝)10:00~12:30 |
定員 | 20名(要事前申込) |
参加費 | 1,000円 |
対象 | 小学生、中学生、高校生 |
お申込 | こちらから ※定員に達し次第、申込受付を終了します。 |
講師 | 沼田侑香(ぬまたゆか) |
注意事項 | ◎汚れても良い服装で参加しましょう。 ◎水分補給ができるように用意しましょう。 |
主催 | 株式会社アートフロントギャラリー |
助成 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」 |
プロフィール
沼田侑香(ぬまたゆか)
東京芸術大学修了。アイロンビーズを使って日常に見える世界をデジタルイメージに変換する手法を用いて立体でも絵画でもない新しい次元の作品を制作。