近日開催
ワークショップ
荒井良二ワークショップ「うつくしいってなに?」
2025.02.01.Sat
第12回市原湖畔美術館子ども絵画展(2/1~3/2)の開催を記念して、子どもたちを対象にしたワークショップ「うつくしいってなに?」を開催いたします。荒井良二さんと一緒に、絵と言葉で「うつくしい」を考えてみます。できあがった作品は、会期中美術館に展示されます。
基本情報
日時 | 2025年2月1日(土)13:00~15:00 |
対象 | ~小学6年生までの子どもたち (保護者の方のご見学はご遠慮いただいております。予めご了承ください。) |
定員 | 30名 |
参加費 | 1,000円 *当日受付にて現金でお支払いください |
持ち物 | *動きやすく汚れても良い服装でお越しください。 *屋内で開催いたしますが、十分な飲み物をご持参ください。 |
お申込み | お申込み開始日:2025年1月11日(土)午前10時から お申込み:こちら ※定員に達したため、申込み受付を終了いたしました。(1/14更新) |
プロフィール
荒井良二(あらい・りょうじ)[絵本作家]
1956年 山形県生まれ。「たいようオルガン」でJBBY賞を、「あさになったのでまどをあけますよ」で産経児童出版文化賞・大賞を、「きょうはそらにまるいつき」で日本絵本大賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ています。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督をつとめ、現在は「newborn 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった」展を全国の美術館で巡回中です。
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