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ワークショップ

ワークショップ「銅版画を立体にしてみよう!」

2024.02.22.Thu

すてきな作品を生み出すアーティストたちの素顔に迫るプロジェクト「アーティストいらっしゃい」。独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動の一環として、市原湖畔美術館で開催されます。様々な場面で活躍するアーティストは、実際どのような経験を経て、作品を作っているのでしょうか?アーティストと一緒に作品を作るまでのプログラムです。
今年も再び、美術家・根本祐杜さんがやってくる!

●第1回 
10月26日(土)「銅版画を立体にしてみよう」 ※終了
講師:美術家・根本祐杜さん

●第2回 
2月22日(土)「銅版画を立体にしてみよう」 
講師:美術家・根本祐杜さん


イベントの概要はチラシご確認ください。

※美術館で開催中の展覧会を鑑賞する場合は別途入館料が必要となります。(中学生以下無料)

基本情報

開催日時第1回 10月26日(土)13:00~16:00 ※終了
第2回  2月22日(土)13:00~16:00

*2回参加推奨
① 2回参加
「銅版画」を2つ、立体を1つ制作できます。

② どちらか1回の参加
「銅版画」を1つ制作できます。
定員各回20名(要事前申込)
参加費各回 1,000円
対象小学生、中学生、高校生
お申込お申し込みはこちらから
講師美術家・根本祐杜(ねもとゆうと)
注意事項 ◎汚れても良い服装で参加しましょう。
◎水分補給ができるように用意しましょう。
主催株式会社アートフロントギャラリー
助成独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」

プロフィール

根本祐杜(ねもとゆうと)[美術家]

1992年千葉県生まれ、在住。2023年東京藝術大学博士後期課程卒業。粘土を用いて壺や人などを制作。生活の中で出会った人物や事象に彫刻という現実に存在するメディアを用いて、形として立ち上げる。

根本祐杜HP