アーティストって、昔も今も、コロナにも負けず、どんな時もパワフルに作品を作ってる。
アーティストって、変わってる人が多そうだけど、どんな子ども時代を過ごしていたんだろう?
どうしたらあんなアイデアが浮かぶのかな?
ゲームは好きかな?
勉強は好きだった?
好きな色は何色ですか?
パワーの源は、いったいどこにあるんだろう?話を聞いたら、なにかヒントが見つかるかも?
チラシ
vol.1:ガラスの魔術師 アーティスト柳建太郎さん
柳建太郎さんは、千葉県印西市在住のガラス作家さんです。
バーナーワークといって、ガスの炎でガラスを溶かして作品を作っています。
ガラス作家と、漁師という2つの顔を持つ柳さん。どんなお話が聞けるかな?お話のあとは、ガラスで小物を実際に作る体験を行います。作ったガラスは後日お渡しになります。
(郵送でのお渡しがご希望の場合、別途送料が必要となります。¥370)
イベント
ぼくらはハテナでいっぱいなのだ「アーティストのパワーの源ってなんだろう」vol.1
2021.08.14.Sat
基本情報
日時 | 8/14(土)10:00~12:30 |
会場 | 市原湖畔美術館 多目的ホール |
対象 | 小学生から高校生 |
定員 | 20名 ※要事前申込 |
参加費 | 500円(材料費込み) |
申込 | 定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。 |
プロフィール
柳建太郎(やなぎけんたろう)
2005年「アトリエ炎」竣工2019年、日本クラフト大賞受賞 現在、静岡文化芸術大学、ものつくり大学、東京ガラス工芸研究所にて非常勤講師を勤める傍ら、漁師として活躍中。