応募総数 6025点

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全世界が災厄に見舞われ、今もなお不安が続く中、子どもたちの発想や想像力は人々に勇気と元気を与えます。「第8回市原湖畔美術館子ども絵画展」では、「わたしの夢と冒険」をテーマに、子どもたちのユニークな作品約300点とアーティスト・成田久さんのコラボレーションが美術館を彩ります。成田さんの妄想から生まれるハッピー&エキサイティングな世界に子どもたちの夢と冒険が溢れる特別な絵画展をお楽しみください。
成田久さんからのメッセージ
2021.01.13
内容
会期 | 2021年2月6日(土)2月9日(火)~3月7日(日) |
開館時間 | 平日/10:00~17:00 土曜・祝前日/9:30~19:00 日曜・祝日/9:30~18:00 ※最終入館は、閉館時間の30分前まで |
休館日 | 月曜日(祝日の場合、翌平日が休館) |
入館料 | 一般 400 (300) 円/大高生・65歳以上 300 (200) 円/中学生以下 無料 ※() 内は20名以上の団体料金、障碍者手帳をお持ちの方とその介添者 (1名は無料)。 |
ゲスト審査員+会場デザイン
成田久
(アーティスト、アートディレクター)
プロフィール
ゲスト審査員+会場デザイン
成田久
(アーティスト、アートディレクター)
アートディレクター・アーティスト。1970年生まれ。多摩美術大学・東京藝術大学大学院修了し、1999年に資生堂入社。宣伝・デザイン部に所属。アネッサのCMで蛯原友里を起用し、楽曲にBONNIE PINK「A Perfect Sky」を使用したことで一躍話題に。そのほかマシェリやマキアージュ、ベネフィーク、HAKU、インテグレート、unoなど多彩なブランドのアートディレクションを担当。
社外活動では13年NHK大河ドラマ「八重の桜」のイメージポスターのアートディレクションを担当するほか、多数のアーティストのCDジャケットやMVのアートディレクション等を手掛ける。更に雑誌「装苑」にて演劇レビューを連載するなど活動範囲は留まるところを知らない。
「いちはらアート×ミックス 2020+」では、上総鶴舞駅で空色のコスチュームのインスタレーションを展開する。
審査員
北川フラム
(当館館長)
プロフィール
審査員
北川フラム
(当館館長)
日時 | 2月14日(日) 午前の部10:30~12:00 午後の部13:00~14:30 |
参加費 | 500円 (別途、入館料がかかります) |
定員 | 各回15名 ※事前予約制・先着順 |
申込方法 | 下記イベントお申し込みフォームにてお申し込みくだい。 |
午前の部申し込みフォーム
午後の部申し込みフォーム
日時 | 2月11日(祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、23日(祝) 各日11:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00(14日は15:00、16:00、17:00) |
料金 | 1人を描くと5,500円 (2人だと10,500円。当日は線描きまで。後日色をつけて着払い郵送します) |
申込方法 | 事前予約を受け付けております(電話のみ)。必要事項(参加イベント名、保護者氏名、参加者氏名、年齢、電話番号、住所、メールアドレス)をお伝えください。 |
0436-98-1525
主催 | 市原市、市原湖畔美術館 |
協力 | 小湊鐵道株式会社 |
協賛 | 株式会社中川ケミカル |
後援 | 市原市教育委員会、市原市小学校長会、市原市私立幼稚園協会、市原ぞうの国、一般社団法人市原市観光協会、株式会社バンブーフォレスト、シティライフ株式会社、高滝湖観光企業組合、千葉日報社、南いちはら応援団新聞 伝心柱 |