JP EN

【ワークショップ企画】ゆれてたゆたう —水面の襞ー

イベントのお知らせ2026.04.10
2026年1月から7月、美術館だけにとどまらず市原市内の各所で連続ワークショップを開催します!
古着を素材に、「編む」「織る」といった古来から続いてきた手仕事に注目し、人々の記憶やコミュニティを繋ぎ直すワークショップ。
参加者が作り上げた作品は、後に1つの大きな作品として繋ぎ合わされ、美術館に展示されます。
地域や人々のコミュニティと繋がりながら、一緒に作品をつくりあげませんか?

*会場・日時は決まり次第更新いたします。

古着を裂いて、編んで、つなぐ

人はいつの時代も「編む」、「織る」という行為によって世界とつながってきました。
縄を編み、網をつくり、布を織り、衣をまとう。
それは単なる技術ではなく、他者や自然、そして自分自身との関係を結び直すための営みであったのかもしれません。

ワークショップでは持ち寄った古着を裂き、手の感覚のままに編み、小さな布のピースをつくります。

今後のワークショップの予定

①4/19(日)13:30~15:30
@ちはら台TENT
②5/3(日)13:30~15:30
@市原湖畔美術館
③5/9(土)10:30~12:30
@市原湖畔美術館

ワークショップのお申込みはこちら
*今後の開催日は、決まり次第随時更新します。

2026年秋には作品の展示も!

ワークショップの中で作った布のピースは、後にアーティストの手によって繋ぎ合わされ、決まったかたちを持たない水のように自由に揺れ、たゆたい続け、留まり、絡まり合う。
それはやがて巨大な集合体となり、湖のような大型インスタレーション作品として立ち現れます。

展示期間:11/25(水)~12/20(日)
展示場所:市原湖畔美術館多目的ホール
*要別途入館料

講師:大川友希(彫刻家)

愛知県立芸術大学卒業。古着や布を身体にもっとも近い生活の記憶や時間の痕跡を帯びた素材として立体作品を制作。誰かと誰かの記憶を勝手に繋げた誰も知らない新たな記憶の「かたち」として作品制作を行う。近年では、芸術祭やアーティスト・イン・レジデンス参加を機に、地域の歴史やお祭をモチーフに表現の展開を模索中。

基本情報

注意事項・汚れても良い動きやすい服装でご参加ください。
・幼稚園以下のお子さまは保護者とご一緒にご参加ください。
助成子どもゆめ基金
*この活動は子どもゆめ基金の助成を受けて行い、広報用に写真撮影、活動報告を行います。撮影した写真や映像は広報用にHPやSNS、刊行物等へ掲載することがあります。なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報は「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。