2017.03.18. Sat. – 05.14. Sun.

カールステン・ニコライ:Parallax パララックス

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Carsten Nicolai unidisplay 2012
Photos: Axel Schneider Courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and Pace Gallery

カールステン・ニコライ、国内最大規模の展覧会
人間の知覚や自然現象をテーマにした作品を国際的に発表し続け、現代のアートを代表するアーティストの一人であるカールステン・ニコライ。アルヴァ・ノト名義でミュージシャンとしても活躍し、日本国内での人気も高いです。
日本国内の個展としては、約15年ぶりであり最大規模となる本展では、当館の空間に合わせた、日本未発表の作品を含む6プロジェクトを展示予定。カールステン・ニコライの表現の根源にあるものとはなにかを探りながら、新たな鑑賞体験を味わうことになるでしょう。

【展覧会概要】
会期:2017年3月18日〜2017年5月14日
休館日:3/21(火), 3/27(月), 4/3(月)
料金:一般=1,000円(800円)、大高生・シニア=800円(600円)、「いちはらアート×ミックス2017」パスポートご提示で500円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1名)無料 ()内は20名以上の団体料金
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
協力:Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin

【満員となりました】4/29(土) 子ども向けワークショップ「音でお絵描きしよう」
音は、周波数や音量、音色によって、振動の仕方が変わることをご存知ですか?音の振動のかたちは、普段、目で見ることができません。
このワークショップでは、特別な振動スピーカーの上に紙を置いて、筆やペンを使わず、いろいろな音を出すことで、音の振動だけでインクや絵の具を動かし、絵を描いてみます。

講師:大和田俊(アーティスト)
時間:11:00〜12:30
参加費:500円 もしくは、イベント回数券1枚 (保護者の方は別途入館料がかかります)
対象:中学生以下(小学校3年生以下のお子様は必ず保護者の方同伴でお願いします)
定員:10組20名(当日若干名ご参加いただけます。)

【終了しました】3/18(土)オープニング記念レクチャー
初日の18日(土)には、展覧会のオープンを記念して、来日中のカールステン・ニコライ本人によるレクチャーを開催いたします。アーティストとして、ミュージシャンとして、これまでのカールステン・ニコライの表現活動を振り返りながら、その根底を探ります。

日時:2017年3月18日(土)14:00〜16:00
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
出演:カールステン・ニコライ、畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター学芸員)

 

2017.01.21.sat – 2017.02.26.sun

第4回市原湖畔美術館子ども絵画展

――君が見つけた いちはら

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【展覧会について】

毎年恒例の「市原湖畔美術館子ども絵画展」は、絵を描くことや見ることを通して、自分たちが暮らす町の魅力を見つけること、及び美術館が地域の子どもたちにとって、アートに親しめる拠点となることを目的として開催しています。第4回となる今回は、「君が見つけた いちはら」をテーマに募集し、何気ない市原の日常に目を向けて描かれた3,800点以上の作品が集まりました。市長賞をはじめとする特別賞に選ばれた作品は36点、及び佳作92点・入選173点計301点を展示します。会期中にご家族・親子で楽しめるワークショップも開催致します。1月21日(土)から2月19日(日)まで、市内を走る小湊鐵道車内に一部作品を展示した「市原湖畔美術館号」が運行し、特別賞(小湊鐵道ヘッドマーク賞) に選ばれた作品は、車体のヘッドマークとして、1月21日から登場します。

 


 

【展示情報】

■ 展示期間:2017年1月21 日[ 土]―2 月26 日[ 日]

■ 開館時間:10:00-17:00(平日)、09:30~19:00(土・祝前日)、09:30~18:00(日・祝日)。休館日:月曜日(祝日の場合、その直後の平日)

■ 入館料:一般400(300)円/大高生・65 歳以上300(200)円。()内は20 名以上の団体料金、中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料入館料で、同時開催中の常設展もご覧いただけます。

■ 主催:市原市、市原湖畔美術館

■ 協力:小湊鐡道株式会社

■ 後援:一般社団法人市原市観光協会、高滝湖観光企業組合、市原ぞうの国、千葉日報社、シティライフ株式会社、三陽メディア株式会社、南いちはら応援団新聞伝心柱

■ 審査員:開発好明氏(美術家)、石川晋平氏(小湊鐡道株式会社代表取締役社長 )、北川フラム(当館館長)

■ 会場デザイン:原倫太郎+原游(はら りんたろう + はら ゆう)

 


 

【展覧会のみどころ】

これまでにない美術館の再発見  大人も子どもも遊べる展覧会

子どもたちが描いた絵画作品とともに、絵の中の世界を立体的に作り出し、ワクワク体験ができる空間を作ります。会場構成は、現代美術家・原倫太郎+原游を迎え、Discovery & Playground(発見・遊び場)をキーワードにして、美術館を「うごく」、「かげ」、「おと」、「あそぶ」をテーマとした4つの遊べる空間にして、子どもの発想の世界にします。ご自分やお友だちの絵を見たり、イベントに参加したり、ぜひ美術館でお楽しみください。

⓵ うごく:子どもたちの絵を電車に見立て、絵が線路を走っているような世界を作ります。

⓶ かげ:子どもたちが描いた絵が影絵となる光と影の幻想的な空間を作ります。

⓷ おと:展示室の中央にゴムを使った音が出る装置を設置し、音をテーマにした空間を作ります。

⓸ あそぶ:ぞう、鉄道など、市原の代表的な風景を段ボールで作成し、記念撮影スポット空間を作ります。

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【関連イベントのご案内】

⓵ The Color Face Dot~自分やーめた~

講師:原游

時間:1月22日(日)、午前部11:00-12:30/午後部13:30-15:00

参加費:200円

定員:各回15名(事前予約可・先着順)

「自分という歴史をちょっとやめる」をテーマに、キラキラした物やカラフルな装飾品を顔につけてみよう!変身後は顔をカメラで撮影し、シールにして会場内に展示します。

 

⓶ スチロールボールを転がそう!

講師:原倫太郎

時間:2月11日(土)、午前部11:00-12:30/午後部13:30-15:00

参加費:200円

定員:各回15名(事前予約可・先着順)

大きな発砲スチロールのボールに色を塗ったり、飾りを付けたりして、オリジナルのボールをロープの上で転がします。うまく転がるかな?

 


 

【会場デザイナーについて】

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原倫太郎+原游 (はら りんたろう + はら ゆう)

インスタレーション作家の原倫太郎と、画家の原游からなるアートユニット。2006年『匂いをかがれるかぐや姫〜日本昔話Remix〜』を出版。2008年「第11回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門奨励賞を受賞。2012、2015年「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」に参加。その他、個々の活動や、ワークショップも行っている。

 

2016.10.01.sat – 2017.01.09.mon

ワンロード:現代アボリジニ・アートの世界 展

1,850 キロの砂漠の一本道(ワンロード)をアボリジニ・アーティストたちは旅した。
失われた歴史を誇りを取り戻すために―

オーストラリア西部の砂漠地帯を縦断する一本道(ワンロード)、キャニング牛追い(ストック)ルート。今から100 年以上前、ヨーロッパから来た入植者が北部の牧草地から南部の食肉市場へと牛を移動させるために切り拓いたこの道で、先住民アボリジニは初めて「白人」と遭遇し、その生活を激変させることになります。

「ワンロード」展は、かつてそこに住んでいたアボリジニとその子孫であるアーティスト60 名が、2007 年に1850 キロの道を5 週間にわたって旅をし、「白人」の側からしか語られて来なかったキャニング牛追いルートの歴史をアボリジニ自らがたどり直す過程で描いていった絵画を中心に、映像、写真、オブジェ、言葉によって構成される、アートと人類学を架橋する稀有でダイナミックなプロジェクトの記録です。

多文化・多民族国家オーストラリアが国家プロジェクトとして実現し、本国で22 万人を動員し大きな成功をおさめました。オーストラリア国立博物館所蔵作品中、最高の価値を放つ作品群が今年6月より日本へ巡回。首都圏唯一の会場として、市原湖畔美術館にやってきます。

巡回展ワンロード展の公式サイトはこちら→【http://www.oneroad-aboriginalart.jp

 

【関連イベント情報】
[展覧会ギャラリーツアー]
当館学芸員によるギャラリーツアーを下記の通り開催いたします。展示室内でワンロード展の魅力をお伝えします。
予約は不要です。直接会場にお集まりください。
12/18(日)11:00~、14:00~ 2回開催
※所要時間は、約30分です
※同時開催中の常設展「松田正平展:描くこと、生きること」のギャラリーツアーもあわせて行います。

[終了しました]
●12/3(土)14:00〜15:30 窪田幸子氏講演会 「アボリジニ・アート入門」
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
参加費:500円(別途入館料がかかります)
定員:70名(事前予約制)
予約はこちらのサイトから:https://ssl.form-mailer.jp/fms/184495d5475151

●12/4(日)10:30〜12:00 13:30〜15:00「ペーパーディジュリドゥをつくろう」
日時:12月4日(日)10:30〜12:00、13:30〜15:00 の2回
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
参加費:1500円(材料費込み)
定員:各回15名(事前予約制)
予約はこちらのサイトから:https://ssl.form-mailer.jp/fms/fec01f13475154

[終了しました]10/1(土)は、オープニング記念レクチャーを開催
日時;2016年10月1日(土)14:00〜16:00
講演:ジョン・カーティ(文化人類学者/本展キュレーター)、窪田幸子(文化人類学者/本展図録監修)
鼎談:ジョン・カーティ×窪田幸子×北川フラム

[終了しました]11/3(祝)アボリジニ・デイ in 市原湖畔美術館
日時:2016年11月3日(祝)11:00〜16:00
会場:市原湖畔美術館・芝生広場など
※詳細は、こちらから → http://lsm-ichihara.jp/news/201610

【展覧会概要】
会期:2016年10月1日〜2017年1月9日
入館料:一般:800 円(600 円)、65 歳以上の方・大高生600 円(500 円)、
(中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその付添者1 名は無料)
3)主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
共催:オーストラリア国立博物館
助成:Catalyst – オーストラリア芸術文化基金/オーストラリア外務貿易省/オーストラリア大使館
協賛:キャセイ・パシフィック航空会社
後援:NHK千葉放送局、千葉テレビ放送、bayfm、千葉日報社、朝日新聞千葉総局、読売新聞社千葉支局、日本経済新聞千葉支局、共同通信社千葉支局
【展覧会図録】
本展で展示された全作品を収録のほか、アボリジニ・アートに関する論考、エッセイが充実した図録が販売中です。
B5版オールカラー 154ページ
価格:1,600円+税
監修:窪田幸子(文化人類学者/神戸大学大学院教授)
出版社:現代企画室
当館ミュージアムショップウェブショップでも取扱中です:http://lsmichihara.theshop.jp

2016.07.16.sat – 09.19.mon

開発好明:中2病 展

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開発好明《不在と存在》(1994年)記録写真 Photo:Yasunori Tanioka

いちはらアート×ミックス2014「モグラTV」でおなじみの?!開発好明の大規模個展を開催!展示作品は約50点!会期中に行われるイベントやパフォーマンスは約50回!
展覧会のタイトルは、その名も「中2病」。中2病とは、〜「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や思考などを揶揄したネットスラング〜(Wikipediaより引用)。開発がアーティストになろうと思い立ったのもちょうど中学2年生の時。中2とは、進路を考え少しだけ社会に思いを馳せ始める時期…。本展では、アーティスト開発好明のこれまでの活動を、この特有な時期の延長線上に置きながら、作品世界を一挙に紹介します!

主な展示作品
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左上:《受験の壁》右上:《コーヒー&ミルク&シュガー》
左下:《ミノムシ》右下:《都会生活者のためのオアシス》

スペシャル企画〜日本初!いや世界初?! ラップによる音声ガイドが登場!
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スペシャルナビゲーターを務めるのは、今注目度ナンバーワンのラッパー、YOUNG HASTLE!本展のために制作される軽快なラップを聴きながら、展覧会を楽しもう!

会期中は、まさに「ひとり芸術祭」。多種多様な参加型イベントを開催!

展覧会のイベント一覧はこちらからご覧いただけます:
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事前予約が必要なイベントのお申し込みはこちらまで, https://ssl.form-mailer.jp/fms/9aa0a66f445317

主催:市原湖畔美術館
休館日:月曜日(祝日の場合、翌平日が休館)
入館料:一般: 600 円(500 円)、大高生・シニア(65 歳以上): 500 円(400 円)、※()内は20 名以上の団体料金、中学生以下・障害者手帳をお持ちの方およびその介添者(1名まで): 無料
会期中、何度でも入れるパスポートも販売。(料金:1000円)