2017.10.21. Sat. – 12.28. Thu.

石川直樹:この星の光の地図を写す


石川直樹「ARCHIPELAGO」(2009)【展覧会について】
世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹(1977‐)の個展を開催します。
石川は22歳で北極点から南極点までを人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功しました。その後も国内・世界各地を旅し、人類学・民俗学などの観点を取り入れつつ、独自のスタイルで写真を撮り続けています。本展では、初期から現在に至る活動を総合的に紹介します。写真を通して、世界への旅を追体験しながら、作家の描く、この星の新しい地図を発見することになるでしょう。【作家略歴】
石川直樹(いしかわなおき)
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『知床半島』(北海道新聞社)、『Svalbard』(SUPER LABO)、著書『ぼくの道具』がある。
【関連イベント】
11月23日(祝) 石川直樹アーティストトーク

作家本人により、展示中の写真や旅について話すトークイベントを開催いたします。
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
時間:14:00〜16:00
料金:1,000円(別途入館料が必要)
定員:70名 [先着順] 【満席となりました!】
事前お申し込み制(こちらのフォームよりどうぞ:https://ssl.form-mailer.jp/

【展覧会概要】
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
協力:SCAI THE BATHHOUSE 産経新聞社
企画協力:水戸芸術館現代美術センター
会場構成(一部):石川素樹建築設計事務所
会期:2017年10月21日(土)~12月28日(木)
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

2017.08.11. Fri. – 09.24. Sun.

ラップ・ミュージアム RAP MUSEUM

日本初 ?!ラップにまつわる展覧会を開催!

アメリカ・ニューヨークにて、ヒップホップ/ラップが生まれて約40年。そして日本でラップが生まれてから約30年が過ぎようとしています。現在では、多種多様なラップ、ラッパーが存在するようになっています。特に近年は、ラップのバトルを行うTV番組「フリースタイルダンジョン」の人気を始め、「ラップブーム」とも呼べる現象が起きています。若者を中心に、ラップをする人たちも増えてきて、これまで以上に多くの場所でラップを耳にするようになってきているはずです。
では、果たしてラップとは、いったいどんなことをしているのでしょうか?本展では、ラップをひとつのアートフォームとして捉え、その構造を分析しながら、ラップから派生された文化的実践に焦点を当てる日本で初めての展覧会です。

 

【展覧会概要】
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
会期:2017年8月11日(祝)~9月24日(日)
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。
企画協力:荏開津広、ダースレイダー、磯部涼
会場構成:ASSISTANT/ 有山宙
アートディレクション:一ノ瀬雄太
協力:株式会社360Channel、Milbox(株式会社WHITE)

【関連イベント情報】
#5 9月17日(日)・18日(祝)湖畔のHIPHOP最高会議
17日:11:00〜19:00 /18日: 11:00〜18:00

展示室内・屋外芝生広場を使って、ヒップホップのブロックパーティを開催。DJ、ダンス、ラップ…子どもから大人まで楽しめる参加型のイベントを開催します!
詳細はこちらのページから:http://lsm-ichihara.jp/news/20170909

#6 9月24日(日)日本語ラップ学会
14:00〜18:00[予定]
9/24(日)「ラップ・ミュージアム」展のクロージングイベントとして、各発表者が日本のラップについてあらゆる角度から批評を行う「日本語ラップ学会」を開催いたします。
各発表のコメンテーターは、佐々木敦氏が務めます。
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
参加費:1000円(別途入館料がかかります)
出演:佐々木敦、磯部涼ほか
ご参加お申し込みはこちらから:https://ssl.form-mailer.jp/fms/e074734f532870

<開催終了したイベント>
#1 8月11日(祝)オープニング記念MCバトル
「ART OF RAP /RAP OF ART presented by 鎖GROUP」
参加MC : [エキシビションバトル]TKda黒ぶち VS 田中光 [トーナメント参加MC]Dragon One、T-TANGG、J平、NillNico、ENEMY、ruler、BOZ、KissShot
審査員:宇川直宏、荏開津広、北川フラム

#2 8月13日(日)トークイベント「ラップを音楽的に解析する」
時間:14:00〜16:00
トークゲスト:大谷能生、伊藤ガビン [7/31 updated! ]スペシャル・ゲスト:TwiGy

#3 8月20日(日)特別映画上映「サウダーヂ」
15:30〜19:30
参加費:1200円(一般)・900円(大高生・65歳以上)
定員:70名
スペシャルトークゲスト:富田克也(同映画監督)、相澤虎之助(同映画脚本)、田我流(ラッパー、同映画主演)進行:磯部涼

#4 8月27日(日) 毎年恒例 開発好明と夏の子どもキャンプ「巨人デーデッポ vol.5」 feat.ラップ・ミュージアム展
9:30〜18:30(予定)
対象:小学生 定員:20名 *応募は締め切りました。
参加費:3500円(材料費、昼食費込み)

2017.06.3. Sat. – 07.30. Sun.

アブラカダブラ絵画展 Abracadabra of Drawing

絵画と空間に魔法をかける12人のアーティスト達

 

福士朋子 Stickers 2014 (協力:府中市美術館)

 

本展は、若手アーティストの展覧会を企画して来たカトウチカ氏をゲストキュレーターに迎え、12名のアーティストの近作や、同展へ向けて制作した新作を中心に、約30点を展示します。絵画のルールを抜け出し、根源的でありながら独自の表現で「描くこと」に向かうアーティスト達がいます。彼等の「描く」行為とその身体は、絵画だけではなく、映像や、インスタレーション、立体やパフォーマンスに変化していきます。見る人の心身に働きかけ、思考を促すきっかけを生み、人々を包み込む空間や光を作り出していきます。そこには「描く」という絵画が本来持っていたエネルギーと魅力が現れます。来場者は、「描く」という、いまだに新しく生まれ続ける力強い芸術を発見することになるでしょう。それはまさに魔法にかかったかのような体験になることと思います。

 

【出展作家】

飯田ジェニファー桃子、石田尚志、佐藤万絵子、白井美穂、曽谷朝絵、西原尚、原游、福士朋子、フランシス真悟、松本力、水戸部七絵、村田峰紀 ※姓50音順

 

【展覧会概要】
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
会期:2017年6月3日(土)~7月30日(日)
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

協賛:

 

 

 

アブラカダブラ絵画展の特設サイトを公開しました。
アーティストによるブログなどもありますので、ぜひ覗いてみてください。


【関連イベント】
アブラカダブラ・アート祭
7月15日(土)~17日(月・祝)3連休には、子どもも大人も楽しめる魔法の絵を描くワークショップをを開催いたします。15、16日には湖畔のピクニックマーケットを同時開催予定。(マーケットは雨天の場合中止)

※イベントの情報と申込み等の詳細はこちらへ

 


 

【終了いたしました】

【オープニング記念イベント】開催日時:2017年6月3日(土) 17:00~19:00

初日の3日(土)には、展覧会のオープンを記念して、ゲストキュレーターと出展作家によるギャラリーツアーを開催します。また、出展作家の村田峰紀と白井美穂による2組のライブパフォーマンスが行われます。ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。
17:00~17:45 ゲストキュレーターよる展覧会ガイドツアー (16:30受付開始)
18:00~19:00  ライブパフォーマンス  2組

ライブパフォーマンス終了後、カジュアルなパーティを予定しております。是非、お気軽にお越しください。

出演内容:
1. [03/06/2017 drawings」村田峰紀
自らの身体を酷使し、言語化することができない身体感覚を鑑賞者に示すことで強いインパクトを与えるゲリラ的なパフォーマンス。

2.「自叙画譜」白井美穂+中川敏光(サウンドアーティスト)+沖啓介(古典楽器演奏家)
近代の異端画家、秦テルヲのテキストを引用しながら即興のパフォーマンス。電子楽器を駆使し白井美穂の声をリアルタイムに再構成する。ラップトップPCや自作楽器を使ったライブを中心に活動する中川敏光と、今回は中国楽器の古琴と南蕭を演奏する沖啓介とのコラボレーション。

 

 

2017.03.18. Sat. – 05.14. Sun.

カールステン・ニコライ:Parallax パララックス

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Carsten Nicolai unidisplay 2012
Photos: Axel Schneider Courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and Pace Gallery

カールステン・ニコライ、国内最大規模の展覧会
人間の知覚や自然現象をテーマにした作品を国際的に発表し続け、現代のアートを代表するアーティストの一人であるカールステン・ニコライ。アルヴァ・ノト名義でミュージシャンとしても活躍し、日本国内での人気も高いです。
日本国内の個展としては、約15年ぶりであり最大規模となる本展では、当館の空間に合わせた、日本未発表の作品を含む6プロジェクトを展示予定。カールステン・ニコライの表現の根源にあるものとはなにかを探りながら、新たな鑑賞体験を味わうことになるでしょう。

【展覧会概要】
会期:2017年3月18日〜2017年5月14日
休館日:3/21(火), 3/27(月), 4/3(月)
料金:一般=1,000円(800円)、大高生・シニア=800円(600円)、「いちはらアート×ミックス2017」パスポートご提示で500円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1名)無料 ()内は20名以上の団体料金
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
協力:Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin

【満員となりました】4/29(土) 子ども向けワークショップ「音でお絵描きしよう」
音は、周波数や音量、音色によって、振動の仕方が変わることをご存知ですか?音の振動のかたちは、普段、目で見ることができません。
このワークショップでは、特別な振動スピーカーの上に紙を置いて、筆やペンを使わず、いろいろな音を出すことで、音の振動だけでインクや絵の具を動かし、絵を描いてみます。

講師:大和田俊(アーティスト)
時間:11:00〜12:30
参加費:500円 もしくは、イベント回数券1枚 (保護者の方は別途入館料がかかります)
対象:中学生以下(小学校3年生以下のお子様は必ず保護者の方同伴でお願いします)
定員:10組20名(当日若干名ご参加いただけます。)

【終了しました】3/18(土)オープニング記念レクチャー
初日の18日(土)には、展覧会のオープンを記念して、来日中のカールステン・ニコライ本人によるレクチャーを開催いたします。アーティストとして、ミュージシャンとして、これまでのカールステン・ニコライの表現活動を振り返りながら、その根底を探ります。

日時:2017年3月18日(土)14:00〜16:00
会場:市原湖畔美術館・多目的ホール
出演:カールステン・ニコライ、畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター学芸員)