市原湖畔美術館 常設展示室

(現在展示替え期間中につき、休室です。次回展は、4/11~になります。)

常設展示室では、年に4回の展示の入れ替えを行い、市原市収蔵作品の中から、

銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示を行っています。

 

 

2020年度 第1期 「銅板の魔術師 深沢幸雄∼Copperplate painter YUKIO FUKAZAWA∼」

会期:2020.4.11(土)~6.7(日)

入館料:企画展「雲巻雲舒-現代中国美術展・紙」のチケットで、同日に限り、常設展示もご覧いただけます。

 

《不死鳥現る》2000/深沢幸雄

 

【常設展】

本展示では、市原市ゆかりの作家で日本を代表する銅版画家である深沢幸雄の版画作品をご紹介いたします。

1955年に銅版画に着手して以降、様々な技法を開拓し、作風の変化を経てもなお一貫して「人間」をテーマに描き続けた深沢幸雄の銅版画作品を、制作年順に並べ展示いたします。

ぜひご高覧くださいませ。

 

展示作品リスト

 

【深沢幸雄(1924-2017年)】

銅版画家・深沢幸雄は、山梨県に生まれ、東京美術学校を卒業後、市原市にアトリエを構えて創作活動を続けてきました。

卓越した銅版画の技法を駆使した詩情あふれる深沢独自の作品は、国内外で高い評価を得ています。また、銅版画家として活躍する一方、日本版画協会理事長や多摩美術大学教授を歴任し、若手作家の育成にも力を注いでいました。

*市原湖畔美術館は、450点を超える深沢作品を所蔵している、国内では有数の美術館です。