市原湖畔美術館 常設展示室

常設展示室では、年に4回の展示の入れ替えを行い、市原市収蔵作品の中から、

銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示を行っています。

 

 

2019年度 第3期 「日本の版画家たち」

会期:2019.10.04(金)~12.15(日)

入館料:一般200円(160円) 65歳以上・大高生100円(80円)

()内は20 名以上の団体料金。
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

※上記の入館料は企画展入れ替え期間(10月29日~11月15日)のみとなります。

 

「大海原の寓話」/深沢幸雄

 

【常設展】

本展示では、深沢幸雄が生涯をかけて生み出した膨大な数の作品の中から13点を紹介します。初期、メキシコとの出会い、そして晩年、それぞれの作風を時代ごとに追う形で展示しております。

併せて、深沢が影響を受けた駒井哲郎や浜田知明など、日本を代表する芸術家たちの版画作品を8点紹介いたします。

ぜひご高覧くださいませ。

 

【深沢幸雄(1924-2017年)】

銅版画家・深沢幸雄は、山梨県に生まれ、東京美術学校を卒業後、市原市にアトリエを構えて創作活動を続けてきました。

卓越した銅版画の技法を駆使した詩情あふれる深沢独自の作品は、国内外で高い評価を得ています。また、銅版画家として活躍する一方、日本版画協会理事長や多摩美術大学教授を歴任し、若手作家の育成にも力を注いでいました。

*市原湖畔美術館は、450点を超える深沢作品を所蔵している、国内では有数の美術館です。