市原湖畔美術館 常設展示室

平成29年度第3期「深沢幸雄のアトリエ」

銅版画集宮沢賢治『春と修羅』より 札幌市/1970年

 

会期:2018.01.04(木)~2.25(日)

入館料:一般200円(160円) 65歳以上・大高生100円(80円)

()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

※1月6日(土)~2月12日(月・祝)の期間は、追悼特別展開催につき入館料無料

 

常設展示室では、年に4回の展示の入れ替えを行い、市原市収蔵作品の中から、銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示を行っています。平成29年度第3期となる本展では、深沢幸雄のアトリエを再現したコーナーを特設いたします。アトリエに置かれていた自作の銅版画の道具や画材に加えて、作品にインスピレーションを与えた宮沢賢治などの愛読書など、制作の裏側をご覧いただけます。

 

【深沢幸雄(1924-2017年)】

銅版画家・深沢幸雄は、山梨県に生まれ、東京美術学校を卒業後、市原市にアトリエを構えて創作活動を続けてきました。卓越した銅版画の技法を駆使した詩情あふれる深沢独自の作品は、国内外で高い評価を得ています。また、銅版画家として活躍する一方、日本版画協会理事長や多摩美術大学教授を歴任し、若手作家の育成にも力を注いでいました。

*市原湖畔美術館は、450点を超える深沢作品を所蔵している、国内では有数の美術館です。