2018.10.20.Sat. – 1.14.Mon.

ジョゼ・デ・ギマランイス展 ~アフリカは魅了する~

 

【展覧会概要】
会期:2018年10月20日(土)~2019年1月14日(月・祝)
開館時間:平日/10:00~17:00、土曜・祝前日/9:30~19:00、日曜・祝日/9:30~18:00 (最終入館は閉館時間の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般1000 (900)円/大高生・シニア(65歳以上)800(700)円。()内は20 名以上の団体料金。中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

後援:ポストガル大使館、一般社団法人 日本・ポルトガル協会

 

 

【展覧会について】

ギマランイスは、人にも文字にもみえる様々な形を組み合わせ、ビビッドな色使いをした作品を多く手がけています。それは、若き日に旅し、暮らしたアフリカの地で出会ったプリミティブ・アートに大きく影響を受けているのです。本展では、ギマランイスの代表的な作品シリーズの絵画、彫刻約40点のほか、コレクションであるアフリカン・アートを合わせて展示。アフリカからの影響を通したギマランイス作品の魅力に、また、アーティストを魅了し続けるアフリカに迫ります。

また、日本を代表する詩人・谷川俊太郎氏がギマランイスの作品に触発されて20年前に書いた詩「からっぽ」に、ギマランイスが描きおろした絵本『からっぽ』が、このたび出版されます。日本とポルトガルの2人のアーティストの遭遇とコラボレーションによって生み出される、ユーモアあふれる人類創生の物語は、本展でアニメーションとしてお楽しみいただけます。

 

 

【作家略歴】

1939年ポルトガル、ギマラインス生まれ。ポルトガルを代表する現代美術作家であり、絵画、彫刻、パブリックアートなどを中心に制作し、国際的に活躍しています。リスボン万博、ポルトガル領マカオの中国への返還等の国民的イベントでモニュメントやロゴマークのデザインを手掛けたことでも知られています。また、非西洋文明圏における文化の交差に強い関心を示し、自身の作品テーマに取り入れるほか、アフリカ、ラテンアメリカ、中国などのプリミティブアートの熱心なコレクターでもあるのです。日本国内でも、ファーレ立川、代官山アドレス、釧路シビックコア、宮城県図書館、越後妻有・大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭など、各地で彼のパブリックアートが親しまれています。

 

 

【オープニング記念イベント】

長いあいだ、アフリカ美術は多くのアーティストが深い関心を寄せ、自身の制作に影響を与え続けています。なぜ、人はアフリカ美術、またアフリカのパワーに心惹かれるのでしょうか。来日中のアーティスト ギマランイス氏による講演のほか、文化人類学者 真島一郎氏をゲストに迎え、ディスカッションを行います。

日時:10 月20 日(土)14:00 ~ 17:00

特別講演:ジョゼ・デ・ギマランイス「アフリカが私に与えたもの」[逐次通訳有]
ゲスト:真島一郎(東京外国語大学教授)
モデレーター:北川フラム(当館館長)

参加費:1,000円/人 ※展覧会観覧料は別途かかります。

予約方法:こちらからごお申込みください。

 

東京発着のお得なツアーも実施します。

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