2017.06.3. Sat. – 07.30. Sun.

アブラカダブラ絵画展 Abracadabra of Drawing

絵画と空間に魔法をかける12人のアーティスト達

 

福士朋子 Stickers 2014 (協力:府中市美術館)

 

本展は、若手アーティストの展覧会を企画して来たカトウチカ氏をゲストキュレーターに迎え、12名のアーティストの近作や、同展へ向けて制作した新作を中心に、約30点を展示します。絵画のルールを抜け出し、根源的でありながら独自の表現で「描くこと」に向かうアーティスト達がいます。彼等の「描く」行為とその身体は、絵画だけではなく、映像や、インスタレーション、立体やパフォーマンスに変化していきます。見る人の心身に働きかけ、思考を促すきっかけを生み、人々を包み込む空間や光を作り出していきます。そこには「描く」という絵画が本来持っていたエネルギーと魅力が現れます。来場者は、「描く」という、いまだに新しく生まれ続ける力強い芸術を発見することになるでしょう。それはまさに魔法にかかったかのような体験になることと思います。

 

【出展作家】

飯田ジェニファー桃子、石田尚志、佐藤万絵子、白井美穂、曽谷朝絵、西原尚、原游、福士朋子、フランシス真悟、松本力、水戸部七絵、村田峰紀 ※姓50音順

 

【展覧会概要】
主催:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
会期:2017年6月3日(土)~7月30日(日)
開館時間:平日/10:00-17:00、土曜・休前日/09:30~19:00、日曜・祝日/09:30~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:一般800(700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円。()内は20 名以上の団体料金。
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料。

協賛:

 


【オープニング記念イベント】開催日時:2017年6月3日(土) 17:00~19:00

初日の3日(土)には、展覧会のオープンを記念して、ゲストキュレーターと出展作家によるギャラリーツアーを開催します。また、出展作家の村田峰紀と白井美穂による2組のライブパフォーマンスが行われます。ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。
17:00~17:45 ゲストキュレーターよる展覧会ガイドツアー (16:30受付開始)
18:00~19:00  ライブパフォーマンス  2組

ライブパフォーマンス終了後、カジュアルなパーティを予定しております。是非、お気軽にお越しください。

出演内容:
1. [03/06/2017 drawings」村田峰紀
自らの身体を酷使し、言語化することができない身体感覚を鑑賞者に示すことで強いインパクトを与えるゲリラ的なパフォーマンス。

2.「自叙画譜」白井美穂+中川敏光(サウンドアーティスト)+沖啓介(古典楽器演奏家)
近代の異端画家、秦テルヲのテキストを引用しながら即興のパフォーマンス。電子楽器を駆使し白井美穂の声をリアルタイムに再構成する。ラップトップPCや自作楽器を使ったライブを中心に活動する中川敏光と、今回は中国楽器の古琴と南蕭を演奏する沖啓介とのコラボレーション。

※申込み等の詳細は5月上旬に改めてお知らせします。


【関連イベント】
アブラカダブラ・アート祭
7月15日(土)~17日(月・祝)3連休には、子どもも大人も楽しめる魔法の絵を描くワークショップをを開催いたします。15、16日には湖畔のピクニックマーケットを同時開催予定。(マーケットは雨天の場合中止)

1.村田峰紀 ドローイングマシン
日時:7月15日(土)11:00~16:00(途中休憩有)
会場:入口、館内、芝生広場
内容:作家がドローイングマシンになります。お客様がお金を入れると、作家がドローイングを描いて、お客様に手渡します。
参加費:100円/1枚
対象:どなたでも、定員なし

2.松本力 アニメーションワークショップ「踊る人形」
日時:7月15日(土)、16(日)11:00~16:00(途中休憩有)
内容:芝生広場にスーツケース型絵巻物マシーンと巻物状の紙をひろげ、参加者のみなさんに絵を描いてもらい、アニメーションを作ります。
参加費:300円/1名
対象:どなたでも、定員なし

3.松本力+VOQ(音楽家)によるライブパフォーマンス
日時:7月17日(月・祝) 13:00~14:00

※このほかにも、イベントを企画しております。決定次第こちらのページ及びFacebookにてお知らせいたします。

※申込み等の詳細は5月中旬に改めてお知らせします。